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2022年05月30日 イイね!

週末日記97 ~ 今月はトレッキング三昧(その1) ~

週末日記97 ~ 今月はトレッキング三昧(その1) ~5月に入り、G/Wを迎える博多の街はどんたくシーズンになります。
通常だとこの季節、雨模様が多いと地元では言われているのですが、今年は好天が続き、それはもうトレッキングには最適な天気に恵まれました。

なので、今回は車ネタが殆どありません。
トレッキング中心のネタになりますので、ご興味が無い方はどうぞスルーして下さい。
一応、個人的なトレッキング備忘録みたいなものなので。

休日といえども、この歳になると朝の目覚めが早くなります。
昔みたいに昼過ぎまでゴロンゴロンなんてことはやりたくても体が受け付けません。
ということで、G/Wのとある早朝、カーテンを開けるとお天気もまずまずだったので、準備もそこそこに早朝ウォーキングへと出発。
小さい山を2つ程上り下りするいつものコースを約2時間程かけてウォーキング。

ご近所の畑にあるレモンの木。
ちょうど開花し始め。


ちょっと季節外れっぽいですが、レモンの実が1個だけありました。


遊歩道には大きなポピーが一輪。


福岡空港沿いをてくてくと歩いて行きます。


東平尾公園の小山を上って陸上競技場までプチ縦走w


手前から志免のボタ山~岳城山~若杉山~砥石山。


今年も見れました。
金平糖みたいなヒメツルソバの小さな花がいっぱい。





自宅に戻ってきてシャワーを浴び、お昼ご飯を食べてまったりしていたら、嫁さんから一言。

「掃除の邪魔なんでどっか行ってこい!」
「Yes Ma'am!」

お昼もとっくに過ぎているタイミングなので、木陰でゆっくり読書できるお気に入りの場所でまた~りとした時間を過ごすか、近場でお手軽に登れる山のどっちにしようかな?と。

で、もう少し体を動かしたかったこともあり、小一時間程で上り下りができる三日月山へ。
お隣の立花山には登ったことはありますが、こちらにはまだ登ったことが無かったので時間的にも丁度良いなぁと。

長谷ダム記念公園脇の駐車場に到着。


遊歩道にかかっている大きい橋を渡って、


ダム湖の入江を脇に見ながら、


登山口に到着。ここから登り始めます。
この日はウォーキングポーチを腰に巻いたお気楽なスタイルで。


お手軽にトレッキング気分が楽しめます。


途中には丸太ベンチもあり。


唯一の岩場w


木々の間から山頂が見えてきました。


山頂直下、最後の上り坂。


一気に展望が開けて、「お、お、おぅ!」


約40分程で山頂に到着。
標高は272mなり。


嘉穂アルプスの馬見山が、ほんのちょっぴり顔を出していました。


アイランドシティから志賀島方面。


山頂で5分程、休憩した後に下山します。
5つ又の分岐点。
急坂道から下りてきたので、三日月山霊園の方に向かいます。


無事に下山完了。
三日月山霊園登山口-Cに出てきたという事らしい。


この日の活動記録。
一時間ちょいのトレッキングでした。
山頂からの展望も良かったし、お気軽にトレッキングを楽しめるコースでした♪





とある私用で嫁さんと二日市駅にて待ち合わせ。
迎えに行くまで時間があるので恒例の「みなみの里」へ定期訪問。
頼まれ品を仕入れてきます。


地元に戻る途中、お昼ご飯で大好きなちゃんぽんを。
なかなか機会が無くて入れなかった「伊万里ちゃんぽん」を頂きました。
美味し。


改めて二日市駅に向かう途中、時間調整で大宰府政庁跡を散策。


だだっ広い政庁跡。
シートを広げて寝っ転がると、とてつもなく気持ちが良いと思います。
真正面は四王寺の山並み。


ここから歩いて、元号「令和」ゆかりの地となる坂本神社に向かっている途中で嫁さんコール。
残念ですが、ここらで引き返しました。




三日月山トレッキングから二日後、この日は嫁さんが友人とお出かけするとの事で、私はそそくさと山登りに。
一応、もしもがあるといけないので行き先等はきちんと伝えてあります。

本日は二度目となる英彦山。
ちょいと過去を調べてみると、ちょうど4年前のG/Wに来ていた模様。
えぇ、もちろんハイドラのCPゲットの時ですね。
その時はオーソドックスに長い階段から英彦山神宮を経由して上宮までのピストンでしたが、本日は裏英彦山のルートで登ってみました。
上りと下りで登山道の雰囲気が全く違うのでかなり楽しめました(ルート外れ未遂1回ありw)。

英彦山に向かう途中、道の駅「いとだ」でトイレ&一服タイム。
開店前なのに沢山のお客さん。


高住神社の駐車スペースに愛車を停めて準備を行った後、活動開始!


本日は裏から回りますので、豊前坊登山口からではなく、薬師峠から登り始めます。しばらくの間、一般道をテクテクと。


裏英彦山路と書かれている標識あり。


薬師峠に到着。
ここから少し下った所に…


英彦山への登山口があります。
思ったより地味だった(笑)


ピンクリボンと共に番号が書かれた札が所々にあって安心感があります。
ちなみに中岳~南岳の間の縦走路に合流するまで、100番位まである模様(97番までしか気付かなかったので委細不明)。


苔玉発見!


ケルンの谷へ到着。
ここから山頂を目指します。
こちらの登山道、リボン等も数多く付けてあって、とても助かります。
が、ここに至る前、リボンを見落としたかなぁ…岩がゴロゴロしている箇所でコースをロスト。
すぐに怪しいと気付いたのでコースを確認すると、右側の尾根方向にズレて行ってたので、谷方向に下りて無事に登山ルートへ復帰。


でっかい一枚岩みたいなのが目を引きます。


ちなみにこっち(64番札)だと「鹿の角」方面の登山ルートになります。


首を右側にぐるんと回して65番札の所から上がって行きます。
ケルンの谷(沢)の左側からアプローチして、ひたすら谷を上がっていくイメージです。


少し登ると広々とした場所がありましたので、ここらで腰を下ろして一旦休憩。
最後の坂道に備えます。


一輪だけ咲いていた石楠花の花を覗くと、小さなアリさんが綺麗に三匹並んで糖分補給中でした。


岩と岩の間にあった、とても瑞々しい緑。


私が確認できていた最後の番号札はこちらの97番札でした。


中岳~南岳の間の縦走路への合流点が見えてきました。
ここまで来ると登山者の方々の話し声とかも聞こえてきます。


稜線に到着、合流しました。
右手を見ると、すぐそばに上宮が見えますが、


まずは南岳ピークの方へ。
一息入れたら中岳へ移動します。


南岳から中岳へ向かう途中、上宮を含めた中岳全体を綺麗に見ることができます。


手前は苅又山?
ずっと奥は・・・由布岳とか?
全く自信ありません!


中岳に到着。
現在、上宮は立ち入り禁止。
4年前に来た時は、しずしずと扉を開けてお詣りさせていただいた記憶があります。
当時、天気はさほど悪くなかったんですが、時間が遅かったためか山頂付近には誰もおらずボッチで寂しかった記憶が(笑)


本日の行動食。


そしていつものブラックサンダー!


山頂はもっと広かった気がしたんですけど、こんなもんだったっけ?


一息入れたら、北岳経由で高住神社へ戻ります。


北岳もすぐ近くですね。


遠くには九重の山並みが。
今年は足を運んでみたいと思ってます。


北岳ピークの手前。


振り返ると中岳と南岳が並んで見えます。


北岳に到着。
本日、ここまではほぼ順調なペース。


お?
凄く綺麗な階段or橋ですね。


補助は鎖ではなくロープのみ。


この先、上り下りする人達でちょっと渋滞中。
皆さんお互いに気持ちが良い譲り合い。


ここから暫くガレ場が続きます。
落石させないように注意しつつ、足腰膝も労わりつつ。


シオジ林。
言われてみたらちょっと植生が変わってますね。


せっかくなので、望雲台にも足を延ばしてみます。
ネーミングからして景色が良さそうだし、ここからたった100m先だもんね。陸上選手だったらたった10秒少々で行ける距離だし(はい、事前の下調べは一切しておりませんでした)。


うぉい!
上方向の100mかい!
今まで登った山の中で一番本格的で長い鎖場がお目見え。
うん、面白そうだ。


上にも下にも誰もいない状況だったので、登っている途中で一枚。


100mまだ?


うぉい!
また上方向かい!


登り切った先からは鷹ノ巣山の一ノ岳が目の前にど~ん。
下の木々の間からちょっとだけ見えるワインディングロードもワンポイント。


福知山山系の山々、みやこ町方面を一望。


…という壮大な景色をここから望むことができます。
久しぶりに尾てい骨周りがムズムズしました。
登った時は誰もいなかったんですが、この後に続々と皆さん上がって来られまして下りるに下りれず、30分程、ずっと掴まっておりました。


鎖場を下りる時、上る時にはあまり気にならなかった倒木が目の前に。
造形といい、存在感がスゴイ。


緊張から解放されて癒しの一枚。


高住神社の本殿近くにある豊前坊の登山口入り口に無事下山。


水の音が心地良し。


高住神社の本殿にてお詣り。
本日の登山で何事もなかったことに感謝!
一回だけズッコケたことはノーカンで結構ですよ。


本日の登山では、花々を目にすることが少なかっただけに、八重ヤマブキがひと際目を引きました。
まさにヤマブキ色ですね。


最後の石段おりて愛車の元へ。
本日もお疲れ山でした~♪


この日の活動データ。ちょうど5時間。


活動イメージはこちら。

日本二百名山バッチをゲット。



G/Wに今年に入って13回目、通算234回目の洗車を実施。
はい、車ネタはこれだけ!


次回はトレッキング三昧(その2)になります。
なるべく早めに上げたい気持ちはあるのでガンバリマス。
ではでは~♪
Posted at 2022/05/31 05:53:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記
2022年05月15日 イイね!

週末日記96 ~ 福岡県で一番目と二番目 ~

週末日記96 ~ 福岡県で一番目と二番目 ~「ファーマーズマーケット みなみの里」が「道の駅 筑前みなみの里」に変わったのが約2年前。
道の駅としてハイドラCPへ追加されたのが昨年10月。
それからの訪問回数が10回なので、少なくとも1ヶ月に1回以上は行っている計算になります。
CPになる前から行っていたので、もう何回お邪魔しているのか分かりませんが、ほどほどの距離間で買い物も食事もできる「みなみの里」は嫁さんも義母もお気に入り。

4月に入ってからも、いつもの様に足を運びます。
この日も併設されている「農村レストラン 筑膳」さんでお昼をいただきました。
こちらのお勧めは何といっても「ご・は・ん」。
地元のお米を薪を使ってかまどで炊いているのですが、コレが滅茶苦茶旨い。
しかもおかわり自由。
季節によっては各種豆ごはん、筍ご飯、かしわ御飯なども選べる時がありますが、私はいつも白飯一択。
おかずは好きな小鉢を自由に選ぶタイプ。
ちなみに、この日は選びませんでしたが筑前煮もおかわり自由です。



いつもは福岡市近郊の低山を中心にトレッキングを楽しんでいますが、もうそろそろプチ遠征したいなと思い立ち地図を眺めていましたが、どうせなら福岡県で一番高い所にいってみるかと。
下調べもきっちり行い、私でも問題なく楽しめそうな山だと判断。
福岡県で一番といっても標高は1229.5m。
英彦山南岳が1199.5mなのでその差は30m。
英彦山はハイドラCPゲットのために登った経験もあるので、それを考えればトレッキングを本格的に始めている現在であれば全く問題なさそう。

ということで、大宰府IC~八女ICまで高速道路でひとっ飛び。
日向神ダムの桜並木を眺めながら杣の里(そまのさと)渓流公園を目指します。


山入りする前、早朝で誰もいない「杣のさと」で一休み。


杣の里渓流公園の駐車場脇にある登山者用駐車スペースに愛車を停めて登山準備。


準備ができて軽くストレッチで体をほぐしたら、いよいよ登山開始。
右側の坂道を上って行きます。


山肌を照らす朝日と日陰のコントラストが気分を盛り上げてくれます。


右に左に、沢を渡ること数回。


沢渡りの箇所には先人さん達がケルンを積み上げてくれてます。


林道まで登ってきたところで一旦小休止。
ここから御前岳までは、ここまでより急勾配が続きますので。


何はともあれ、行動食として持参したチロルチョコでエネルギーを補給。
奥に見える黄色い看板が林道から山頂に向かう登山道の入り口。


お、いい感じ。


何か楽しいぞ。


展望が開けてきたので、山頂までもう少しかなと。


お、いい感じ(その2)。


多良岳か雲仙岳か?
うん、よくわからん。


無事、御前岳(権現岳)の山頂に到着。
こちらの標高は1209m。福岡県で二番目に高い山になります。
今まで感じなかった強めの風がお出迎え。


ここからは縦走路を進みます。
おおお、いい感じ(その3)。


山頂はもう目の前。
いい加減お腹も空いてきた。


阿蘇の山並みが綺麗に見えます。


振り返ると、先程登ってきた御前岳(権現岳)が、ぴょこんと主張してます。


釈迦岳(本釈迦)山頂に到着。福岡県の最高峰で標高は1229.5m。
お釈迦様、無事にここまでたどり着けました。
ありがとうございま~す!


こちらは福岡県に21個ある一等三角点のひとつ。


山頂は小スペースなので、休憩場所とする釈迦岳(普賢岳)の方へ移動します。
鎖場ではありませんが手摺のお陰で楽に下りれました。


本当に気持ちが良い天気!


釈迦岳(普賢岳)に到着。
こちらの標高は1231m。
先程の釈迦岳(本釈迦)より1.5mだけ高い山ですが、ここはすでに大分県。
思っていたより休憩できるスペースが広そう。
こちらの建物は国土交通省の釈迦岳レーダー雨量観測局。


ベンチが開いていましたので、じじいはそそくさと腰を下ろして寛ぎます。


祖母山や九重方面の山並み、由布岳までばっちり楽しめました。


いつものしゃけおにぎりをいただきます!


デザートはこれまたいつものブラックサンダー。
ヘーゼルナッツ入りは初めていただきますが、今まで食べた中ではガトーショコラ味が一番。ただし、二度とお目にかかれていない…。


食事を済ませて一息いれたら、後は滑りゴケしないようにゆっくり下りておきます。




ここにもオオキツネノカミソリの群生地があるみたい。


群生地は看板の注意書きとロープで大切に守られてます。


まだだだ葉っぱだけの姿ですが、夏になると葉っぱが無くなってオレンジ色の綺麗な花を見せてくれます。


ハナネコノメ。
かなり小さいけど超絶可愛い花です。


ヤマエンゴサク。
ちょうど開花のシーズンを迎えてました。


所々に小さな滝があります。


沢が開けた場所に出てきました。
ちょいと一息いれるには良い所。


当然ながら、とってもきれいな清流です。


ヤブツバキのシーズンはもう終盤。
一輪だけ頑張ってました。


八ッ滝に到着。
近寄れる所まで進んでみました。


桜のシーズンはもう僅か。


今年の開花ピークは週末にかからなかったので、ちょっと物足りない感じで終わっちゃいました。


杣の大吊橋。
真ん中まで行って引き返しました。
怖かったからじゃないですよ。


駐車場に帰還しました。


無事下山した後、杣の里渓流公園を出てすぐの所にどピンクの桜が目に入ったので、車を停めて見上げてみました。








帰り道、日向神ダムの♡岩と桜を眺めて、安全運転で帰宅。
翌日以降の足の筋肉痛はさほど酷くありませんでした。
めでたしめでたし。


本日の登山データ。

登山の工程はこんなイメージです。


本日取得できたバッチ。





次の週末はホイールのガリ傷修理に勤しみました。
ご丁寧にも半年毎に右に左と順番にガリってますので。
詳細はこちら





翌日は2022年9回目-通算230回目の洗車。
高圧洗車でボディ方表面の泥を洗い流した後、泡立てたグロスシャンプーでごしごし。


洗い流すと男前度がアップ。


最後はいつもの様に開けられるだけ開けてからの拭き上げ。


翌週、亡き親父へ報告する出来事があったので納骨堂へお参り。
ついでに近くにある大中臣神社の将軍藤の様子を見てきました。
ちょっと早めではありましたが、今年はイマイチ元気が無い?


こちらの神社、創建は鎌倉時代前期らしいので結構な歴史があります。
楼門はかなり立派です。
狛犬さんはドレッドヘアー風。




夕方からは一週間分の汚れ落としのため洗車に向かいました。
2022年10回目-通算231回目の洗車になります。
土曜日の夕方なので、洗車場はかなり盛況。


この日はRebootシャンプーを使用。


あちこち開きながら拭き上げました。


翌週、いつものように「みなみの里」へ出向く前に大宰府に立ち寄ってみました。
丁度お腹も空いたので、笠乃家さんで親子丼を頂きました。
それにしても大宰府の参道沿いのお店は昔に比べたらお洒落になりましたねぇ。


近くの九州国立博物館では北斎展開催中。


焼き立ての梅ヶ枝餅をハフハフしながら「みなみの里」へ移動。
天気はあいにくの小雨。


こちらの藤はほぼ満開でした。
良い香りを周りに振り撒いていました。


最後は洗車記録を二連発。

2022年11回目-通算232回目の洗車は日曜日の夕方から。
多分、この日はグロスシャンプーを使った洗車だけだったような…。


2022年12回目-通算233回目の洗車は土曜日の朝から。


一旦、グロスシャンプーで洗った後、R-BLOCKERで再処理。
最近のルーチンとしては、以下のパターンに落ち着きつつあります。
①グロスシャンプーのみ
②グロスシャンプー + Rebootシャンプー
③グロスシャンプーのみ
④グロスシャンプー + R-BLOCKER
のサイクルで、3か月に一度くらいRebootを挟む感じです。
以前は1か月に一度くらいの頻度でRebootを使っていたのですが、現在は1/3程度の頻度で済みそうな感じです。
もちろんスケールの付き具合に応じての調整は行いますが。


拭き上げ時はリアハッチもオープンで細かい所まで拭き上げます。


最後にタイヤワックスを塗っているので、タイヤを回すため車を少し前に出してます。
この時点でお昼前の時間になっていますが、あまり混まなかった。
G/Wなので、みんなどっかへお出かけしているんでしょうね。


ここまででようやく4月分のログは完了になります。
次回からはG/W真っ盛りの5月からの記録になります。
いつアップできるかは不明ですがw
ではでは~♪
Posted at 2022/05/15 00:32:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 週末日記 | 日記

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ゆきちゃん、心配ですね…。
陛下の一日も早い完全復活をお祈りいたします。」
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