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青い月のブログ一覧

2011年11月20日 イイね!

お遍路4日目 13番札所 大日寺~17番札所 井戸寺まで

お遍路4日目 13番札所 大日寺~17番札所 井戸寺までこのブログは、徳島一国周りを終えて書いているブログです。
自分の日記的な記録として書いています。

4日目は、昨日の大雨と違って快晴になりました。
写真のすたち館はお店の方ですが、
他の泊まっていたところから起きてくると、
他にも歩きお遍路の秋山さんが…。

右から吉田さん、上杉さんの奥さん 上杉さんご主人 秋山さん

とても温かい人たちでした。里山のぬくもりを感じさせてくれる。
お金とか商売とか関係ない世界。
ここを通っていくお遍路さんのお役に立ちたい!
できるお接待(お世話)をしてあげたい!という思いに満ちているお二人です。

秋山さんは、昨日私が越えてきた焼山寺を、
夕方5時に出て、日の落ちた中山を下って、
すぐそばのところで、寝袋かぶって寝ていたそうです。

昨日上杉のおじさんが、そのあたりで人影を見たので、周囲を探したらしいんです。
でも見つからくって…。
今朝は、秋山さんも一緒にすだち館で、朝食でした。

秋山さんは、通しで88カ所を回るそうです。
この人も多くは話しませんでしたが、思いを持ってお遍路を歩いていました。

自分の写真はなかなかとれないので、常楽寺で撮ってもらった写真です。


この日は、
13番札所大日寺~17番札所の井戸寺まで歩きました。

17番札所を後にして、徳島市内へ向かう途中、道に迷って戻ろうとしたとき、
畑で腰掛けて仕事してたおじさんから、
声かけられました。

「おにいちゃん、どっちいく!」
私「徳島駅の方へ」

それじゃと、畑から上がってきて、
自分が行こうとした反対の方角を指さして、
「この田んぼのあぜ道をいって、
あそこにコンクリートの用水路があるから、その上をまっすぐにいくと、
向こうに病院がみえるだろ」

私「はい」

「その先が国道。それを右に曲がったら徳島駅の方へいくよ」
「ありがとうございます!」
とおじさんに握手しようとすると、
おじさんはちょっと照れながら、
手が汚れているからといいましたが、
汚れた優しい小さな手で握手してくれました。

田んぼのあぜ道を60メートルくらい進み
高低差のあるコンクリートの水路の上に登って、
振り返ってみると
おじさんが、手を振ってくれています。

それ見たら、胸にグッと来て涙が出てしまいました。
人の温かさとか、優しさといいうか…。

おじさんに向かって、頭を深々と下げて
大きな声で「ありがとうございます!」と。
おじさんに背を向けて歩き出すと、
こらえきれずに、泣きながら歩いている自分がいました。

うまく言い表せませんが、
ありがたくってもったいくって、嬉しくって…。
おじさんに言われたとおり国道に無事に出て、
徳島駅を目指し歩き出しました。

橋を越えて、今回初めてのローソン(コンビニ)を発見。
この4日間、コンビニ遭遇一件もなし。
そこでお金をおろしました。

明日の歩く距離を考えると、できるだけ徳島市内でなく郊外の方がよいと判断。
その日は、がんばって徳島駅の二つ向こうの
二件屋の駅のそばのビジネスホテルまで歩きました。

朝8時から夕方6時過ぎまで、本日の歩行距離は、21㌔。




Posted at 2011/11/28 09:18:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | お遍路 | 旅行/地域
2011年11月19日 イイね!

お遍路3日目 難所の12番札所 焼山寺を大雨の中登りました!

お遍路3日目 難所の12番札所 焼山寺を大雨の中登りました!このブログは、徳島一国周りのお遍路を終えて書いている日記的なブログです。

今回の難所の1つがこの焼山寺への道です。
そして生憎の大雨。

朝、旅館吉野さんを出るときから、上下カッパに身を包んでの出発。
カッパって意外と高いので、
後輩の自衛隊用のカッパを借りてきました。

生地はしっかりしているのです、難点は重い。

最初の写真は11番札所の藤井寺脇から入っていく山道の入り口です。
いよいよスタート。
どんな道なのか見当も付きません。



途中でもらったお遍路の地図です。
15.6㌔の間にこれだけの高低差の山を上ったり下ったりです。

最初の1㌔位で、サウナスーツ状態。
息はあがって、この雨の中歩き続けられるのだろうか?
そんなこと思うほど、凄い雨でした。

長戸庵前のおじぞうさん
可愛い顔していましたので一枚!

この長戸庵までが、藤井寺から3.2㌔すでに高低差が、ここで470㍍も登ってきました。



途中の山道は、石だらけの道もあって登りにくかった!



やっとたどり着いた一本杉ここまで8.5㌔ほど歩きました。
藤井寺からの高低差は、750㍍よく我ながら登ってきたと…。

ここまで誰にも会わず一人モクモクと豪雨の中の歩き。
自分との戦い?何のために歩いているんだろう?
でも自分が見つめるには、こうした行的なものって有りなんだろうって思えます。

一本杉


大きな杉の大木の前に空海の像があって、本当の空海に出会えそうな素敵な場所でした。

ここで、香川の観音寺から来た若い男性が雨宿りしていて、一緒になりました。

残り1つのおにぎりを、ひろげてその半分を、彼に差し出すと、
この2日間、ご飯は食べていないとのこと。
たった1つのおにぎりを分けて食べ。
たくわんも。
そんな日常ではありえないことも、
楽しくまた嬉しく感じるのもこんな旅のスタイルの良さかと…。

彼はお遍路を安く回るために、泊まれるだけの所を回ってきたようです。
だからこの2日間、ろくに食べる事なく歩いてきたそうです。
この1番からのお遍路コースには、コンビニなし。
ろくに食べれる食事処もほとんどなかったです。

もっていたカロリーメイトも半分あげて、
ここから、二人で話しながら、
750㍍の一本杉から、1.9キロで400㍍まで山を下り、
その後、400㍍の地点から、約2㌔で720㍍の焼山寺まで、
上っていきました。



こんな札が途中いくつもかかっています。

またこれなんだと思います??


40センチはあるかと思う青いミミズです。
みたことないので、写真撮りましたw
なんだか?
もののけ姫の世界(笑)
ほんとそんな山深い所でした。

それから彼とたわいない話をしながら、歩いていきました。
とても素直な25歳の青年でした。

人間って1人だと大変なことも、
2人いれば、できることってこういうことなんだろう~なあ!
と思いながら、途中何度も小休憩を繰り返して、
上っていきました。

やっと着いた焼山寺


下着までずぶ濡れ、上のシャツだけ着替えて、
温かい缶コーヒーを買って彼に渡して、しばらくそこで休憩。

それから鍋岩まで720㍍の高さから3.3㌔歩きながら、
一気に200㍍までの急勾配を下りていきました。

私はこの鍋岩の善根宿 すだち館に泊まりました。
彼は、まだ先の峠の所にあるお遍路さんが泊まるだけの所へ行くとのことでした。

すだち館の上杉さんは、心配してお金ないのなら、
自分のワンボックスの軽自動車で寝ていったらと勧めましたが、
彼は遠慮して次にでかけました。

それならと上杉さん夫婦は、ゆで卵やバナナなど彼に持たせたのです。

私は、1000円ほど彼に、これで暖かい物食べて!と渡しました。
彼が今日あの一本杉でいなかったら、ここまでたどりついたかわかりません。

人との出会いは一期一会。

彼も何かを背負ってあるいているんでしょう。

私はその後、安い宿賃ですが、すだち館の上杉さんに、
8キロも離れた温泉に連れて行ってもらって、
この日の疲れは回復しました。

山里の中の村。
20年も前に小学校が廃校となって、今では福島バスはこなくなり、
町営のバスが日に数本という山里です。

でも人の心のぬくもりや、温かさをものすごく感じさせてくれるお二人と、
そのスタッフの吉田さんに、頭が下がる思いでした。

裕福さや便利さとはかけ離れた山里。
でも人間が忘れてしまっている大切なものを、
この人たちから教わった気がしました。

出会って、心があたたかくなった思いってありますか?
この人たちに出会って、よかったと思えた出会いって、
そんなにないんじゃないかと思います。

そういうものにふれられる旅が、歩きお遍路なのかもしれません(^^)V













Posted at 2011/11/27 21:32:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | お遍路 | 旅行/地域
2011年11月18日 イイね!

お遍路2日目 7番札所 十楽寺~11番札所 藤井寺まで雨の中歩きました

お遍路2日目 7番札所 十楽寺~11番札所 藤井寺まで雨の中歩きましたこのブログは、お遍路2日目の思い出を書いています。

十楽寺近くの民宿いしださんを跡に、7時に出発しました。
するとすぐにしとしと雨。

この日は一日降ったりやんだりしながらの雨の日でした。

7番札所十楽寺~8番まで4㌔。

8番札所の熊谷寺です。


8番札所の熊谷寺~9番まで2.7㌔


9番札所の法輪寺~10番まで5㌔


10番の切幡寺は、333段の石段を登った上に、本堂がありました。



ここでも親切な山門下のお店へ重いリックを預けて、
納経帳とお参りのグッズをもってスタスタと行ってきました。

途中で出会った地元のお父さんに、
お寺の言われなど詳しくお聞きしてこれもまた得した気分。

次の11番札所の藤井寺までが、ここから10㌔。

車じゃすぐですが、歩くと3時間近くかかりました。
途中吉野川を越えていきます。

すると見たことない変な橋を二つ越えていきました。
後で聞いたら沈下橋といって、
豪雨などの時は、川の中に沈む橋だったそうです。



コスモスが咲き、柿がなっていました。

毎日日の出前から仕事して、日が暮れてから帰りますから、
季節感まったくない私ですので、
そんな景色も新鮮に映りました。

途中道を尋ねると、親切に教えてくれます。
さらに明日12番の難所の焼山寺へ登ることを告げると、

雨の日は滑るし気をつけるんだよ。
そして、金剛杖を登るとき、
股の間に入れて登ると登りやすい等レクチャーを受けて、
また歩き出しました。

ただ歩くという中で、色々な人と出会いまた、色々なことを考え、
自分を見つめて歩くというこのお遍路は、
普段車を使い旅してあるく世界とは、まったく正反対です。

夕方4時すぎに、11番札所の藤井寺に着。



よく歩いたものんです。21.7㌔

明日はこの本道の脇の山を登っていきます。

旅館吉野さんは、綺麗な旅館でこの日の泊まりは、私だけ。
着いて風呂は行って、足をもんだりしながら、明日に備えます。
しかし、自分へのご褒美は、やっぱりビールですw

最近口が変わったのか?キリンのラガーが美味しく感じます(^^)

この日、部屋にあった年配の方の書かれたお遍路の本を1冊読んで寝ました。






Posted at 2011/11/27 20:09:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | お遍路 | 旅行/地域
2011年11月17日 イイね!

お遍路初日 1番札所 霊山寺~7番札所 十楽寺まで歩きました

お遍路初日 1番札所 霊山寺~7番札所 十楽寺まで歩きましたお遍路に行ってきました。
忘れないために、書いている日記的なブログです。

東京からの夜行バスは、徳島駅に朝の6時半に到着。
そのまま、一番札所の霊山寺へ行きます。
それには、徳島駅から列車に乗って、板東という駅まで。

10分も待たずに、列車に乗って約20分。
7時ちょっと過ぎには、板東駅に到着。

写真は板東駅の様子。

さあ、今日からスタートです。
どんな旅になるのか??

板東駅は無人駅。
駅の中で、白衣を着て菅笠をかぶり、金剛杖をもって
すでにお遍路スタイルに変身。

霊山寺までは、約1㌔位。

その間、行き交う小学生、中学生がみんな挨拶してくれました。
これには、ビックリしました!

霊山寺では、お寺での礼拝やマナーのあり方や、お経の読み方。
またその意味など、わかりやすい冊子をいただき、
初めて読む般若心経などつっかえつっかえ読みました。



1つのお寺では、本堂と太子堂の二カ所で、
ロウソクとお線香をあげて、
納め札とよばれる札に、自分の住所と名前。
その裏に、自分の願いを書いたのを箱に入れてから、
お賽銭。

そのあといくつかのお経をあげて、最後に自分の願いを唱えて
納経所へいき、納経帳と判衣に、そのお寺の御朱印を、押して頂いてまた次のお寺へ



1日目は、
一番札所の霊山寺から7番札所の十楽寺まで、
17.4㌔歩いて、
十楽寺そばの民宿に泊まりました。

朝8時半から、夕方5時まで歩きっぱなしでしたw
この日は朝は、とても寒かったのですが、日中には暖かく
白衣の下は長袖シャツのみ。
下は最初はジーパンだったのですが、
一番薄いナイロンのズボンに着替えると、
今度は、今まで着ていた服が重く感じます。

軽く最小限にとして持ってきたリックの荷物さえ、
一日歩いてみると重いもの。
ジーンズや、地図など不要と思った物を、
約2㌔ほど実家に送り返しました。
Posted at 2011/11/26 20:00:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | お遍路 | 旅行/地域
2011年11月16日 イイね!

お遍路へ行ってきます

お遍路へ行ってきます。
色々あったのですが、それを書くと長くなるので…。

今日仕事が終わってから、新宿からの夜行バスで徳島へ。
明日17日~24日まで歩いて、
徳島県内の23のお寺を巡ってきます。
徒歩で歩行距離は約170㌔。

昨日荷物を30Lのリックに詰め込みました。
18(金)~21(日)にかけて徳島は雨のようです。
8番の熊谷寺~17番の井戸寺までの間です。

その途中の12番の焼山寺への道のりは山を二つ越える難所で、
11番の藤井寺から23㌔です。

妻はここを大雨の中、川のようになった山道を、
泣きながらあるいたそうです。


私の今回の旅はどうなるのか?
終わってみないとわかりませんが…。

いや終わった後の方が大切ですが、
これも先のことはわかりませんw


徳島一国周りが、早く終われば、
剣山へ行ってみたいと思っています。
不思議な山だとだけ書いておきます。


■今回お遍路に行くにあたって、

お遍路のグッズ(金剛杖・白衣・菅笠・教本・数珠・納経帳他)などは、
香川の知り合いの社長から一式送っていただきました。

「お遍路のこと何も知らないので、色々教えて欲しい!」と、
6年ぶりに電話をしたら、「自社で作っているので」
それならと快く送ってくださいました。

当初5日間で行く予定でしたが、
とても23カ所を5日での徒歩は、
無理だと調べていく内にわかりました。

行けるとこまで、行って、また次にいけばいい…と。
初めは思っていました。


仕事は詰まっていて、本当なら抜けられません。

しかし、こんなときだからこそと、
上司に相談したら、快く「行ってこい!」と。

自分からこの上司に、
仕事以外の私情のことで話をしたことはありません。

多くを聞くこともなく感じ取ってくれたのです。

ありがたいことです。
涙が出ました。


妻は誰にも頼らず1人で行って来ました。

でも私には、多くの支えてくれる仲間や
導いてくれる存在がいます。

行くことに何を期待するのでなく、
ただ歩く事の中に、
千数百年続くこのお遍路が、
私に何かを見せようとしてくれているのではないかと。

それは妻のためでなく、自分のためです。


■先日読んだ本
「それでも人生にイエスと言う」V・フランクル
何か心に残る本を紹介して欲しいと、
頼まれた時に書いた本の紹介原稿です。

この本は実存分析(ロゴセラピー)の創始者である
フランクル(Viktor Emil Frankl)が、
ナチスの強制収容所から解放された翌年、
ウィーンで行った3つの講演を収めた書だ。

彼は精神医学者であるだけでなく、
哲学者であり教育者でもある。

それは彼の思想の中核にある
「生きる意味」への問いが、
神経症の原因だけでなく
人間存在の根本問題とも深く関わっているからだ。

フランクルは単なるナチス犯罪の告発者ではない。
「生きる意味」における証言者だ。

あらゆる「生きる意味」を奪われたかに
見える強制収容所の状況は、
鉄条網がなくても「生きる意味」を見失った現代にも、
共通するところは多い。

フランクルによると
「私たちは様々な方法で、人生を意味あるものにできる」という。
「活動すること、または愛すること、そして最後は苦悩することによってだ」
という。

たとえ様々な可能性が制約を受け、
行動と愛によってその価値を実現できなくても、
その制約に対してどうふるまうか、
そうした制約を受けた苦悩をどう引き受けるか、
その精神的な態度こそが意味ある人生を実現する。

「どうせ私の人生なんて…」と嘆くのでなく、
現実の苦悩の中に、
人間を最高価値の高貴な存在に至らしめていくものがある。

この実現のためには
「人生の意味についての観点」の変更が必要になる。

つまり「自分の方から人生の意味を問い」何かを期待するのでなく
「人生から自分が問われている(人生そのものがあなたに期待している)」
という捉え方が面白い。



★この文章は、神という実存の存在からみた
「個として人間の存在と意味や役割」をどう理解しているか。
それを踏まえて読むと、わかりやすい本です。

この本より読みやすいのは、
「フランクルに学ぶ」
斉藤啓一 日本教文社の方がわかりやすいと。


●そして一番心に響いたのは、最後に書いた

「人生から自分が問われている(人生そのものがあなたに期待している)」
というとらえ方。
そして「あなたの今の精神的な態度こそが、人生を決める」
という所です。

今の自分がそういう時期かと思えたからです。


この本に出会ったのも巡り会わせ。

すべての出会いに偶然はなく、必要必然だといつも思っています。

すべては、丁度いいときに与えられる。
それは、「出会いもチャンスも喜びも、またピンチも苦しみも問題も…」


三女が4月に家出したときも、「妻にとっていいことだ」と思えました。
その一つの集大成かもしれません。

それは導かれているから、
大きな存在に愛されているから、
色々なことが起こってくる。
すべてが恵み。


■フランクルの言葉に、
「愛が性を超越したものであると考えるとすれば、
他の人間、自分が愛している人間に対する態度が、
無比でかけがえのない人間に対する態度になるということが、
愛の本質なのです」

「愛することによって、自分が愛する人がまさに唯一であり
世界でただひとりだということに気づかれるということが、
愛の本質なのです」




私は現在50歳。
つまり半世紀も生きてきました(笑)
早いものですw

つまり今の自分にとって、
人生をふり返る
いい意味での「反省期」かと!


天を仰ぎその導きのままに行ってきます!!!









Posted at 2011/11/16 09:21:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | お遍路 | 日記

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