塗装によるチヂミの原因は⁉️

年末にヤフオク!で落としたアンダースポイラーが6日の土曜日に届き、西風が強かった日曜日に、洗浄、パテ付け、ペーパー、シリコンオフでの脱脂を終え、ミッチャクロンマルチの後、シルバー(1F7)塗装を4度塗りして終わったのが夕方でした。

日が変わり成人の日になってから、ウレタンクリアをバラ吹きから初めて、4度目にツヤッツヤにしようと厚めに塗ると、垂れました😅😅😅

こっちもかい、、、😭😭😭
でも、この時は後でペーパーで磨いて落とせばいいと思ってました。

そして火曜日になり、乾燥させていたものを昼休みに見てみると、下部のほうに塗りムラを見つけたので、シルバーを吹くとチヂミ発生してしまいました。だから、仕事から帰ってから、その部分はもちろん、全体的にペーパーをかけ、脱脂をして、再塗装を始めたのが夜、、、。それも、真夜中、、、。

すると、また違う箇所からチヂミが発生しました。😭😭😭

こっちも軽いチヂミ😅😅😅

乾燥してからまたやり直すのですが、一応、チヂミ部分は、指で押さえておきました😅😅😅

チヂミを克服するためにググりました。以下は、日本ペイントさんのサイトからの抜粋です。

チヂミの種類には、塗装した塗膜自身がチヂミ(チンコ)と(※これ、バンならんやろな⁉️😅)下塗塗膜の上に上塗塗膜を塗装したときの下塗のチヂミ(リフティング)がある。
【対策】
①膜厚が厚すぎないように平均化して塗装する。
②低温時の塗装を避け通風をよくする。
③リフティングの場合は、塗装インターバルを長くすれば解決する。
※手直し方法としては、スクレーパーなどで不良箇所を剥離し、残存した塗装を乾燥させた後、補修塗りを行う。
【今回の失敗から得た教訓】
・時間がないからと言って、焦ったらダメ。
・冬の真夜中などにしても失敗する。

車に装着し終わるまで、皆さん、もう少しお待ちください😭😭😭