GRS202　クラウンロイヤルサルーンドアエッジ補修その他

クルーガーVからセルシオへ乗り換えたと思ったら、16系アリストに買い替えて落ち着いたのかと思いきや、200系クラウンを買ってきたY下君。

虫眼鏡で見ないと判らないような傷だのゴミだのを何とかしてくれ直してくれと散々騒いだ挙句全部回収すると途端に買い替えてしまうという不思議な人種である。

割ときれいなグリルなのにクリヤを塗って欲しいだとかで外しましたの図。

今回もドアの縁の傷だとか、加修あとのゴミだとかクリヤのタレだとか、中古で安いの買ってんだから言い出したらキリが無いだろ的な臭いがしますｗ

こんなの筆差しちょんちょんでいいじゃんとヲレは思ってしまう。

クリヤにガラスフレークを入れて欲しいとか、王冠の溝の色を白にしたいだとか、なんか難しい事ばかり言うんだよな・・・。

こういう遊びの領域は自分で時間かけてやらないとダメだと思う。

取り敢えず言う通りに作ってみましたが、何が違うねん！

ドアエッジは縁だけ研いで上手く塗ってぼかし、汚い所はなくなったかな？

まぁ型落ちでもクラウンだからね、きれいに乗りたいというのは判る。
しかし本来の高級車のステータスは現行型を新車で乗るという所にあるんだと思うが。

あちこち直して、ドア３枚補修しました。
しかし、このクルマの半ドアオートクロージャーってのが不便だな。。

塗ってる最中で半ドアで放っておきたいのに勝手に閉まっちゃう。
しかもBピラーに見慣れないストリップがあるもんだから、ドア内にゴムのあとが付いてしまうっていう・・・。