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2018年10月28日 イイね!

DCCDの点検

DCCDの点検夏頃からDCCDのエラー表示が続くヲレのGC8。

真面目に点検する暇もなく延び延びになっていましたが、少し時間があったので触ってみました。
まぁ、事前の調べによると殆どの場合がDCCDの交換で直っているようですが、自分のクルマは使い方にしろ弄り方にしろ、少し例外的だからね・・・

二度手間も嫌なので、バラしたりする前にエビデンスを取りたい。


DCCDは、何年か前に頂き物で交換した物なので外した方がある。
このストック品は、ロック力こそ下がっていたもののインジケーター上は何の問題もなかったので、コイルは正常と思われる。(効きの低下が機械的なLSD側の問題ではなくコイルの問題だったとしたら、そもそも不良品だが・・・)

取り敢えずストックコイルの良不良も判らないので、単体で疑似接続してエラー表示が消えるかどうか先に確認してみようと思います。


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しかし解らないのが、このDCCDのコイル。

問題が出るとしたらショートか断線だと思うんだけど、劣化ってのがあるんだろうか。
ヲレは電気とかはあまり詳しくはないんでネットで色々調べてみるんだけど、よく判らない。

一本の線を何十回何百回と巻き付けた単なる電磁石だとは思うんで、作動そのものはONかOFFしかない筈。
断線ならコイル不作動、リークならヒューズ溶断だと思うんだけど、
線が切れかかってるみたいな抵抗値が大きくて効きが弱くなる、みたいなことがあるのだろうか。


テスターを当てて見ると抵抗値は4Ω。
数値が判っただけで正常かどうかは判らない。


外した時は気にしていなかったが、コイルから生えている外側の配線の劣化具合がヤバイ。
長年ミッションオイルという鉱物油と、高油温にさらされて配線の被覆が劣化してしまっている。

少し引っ張るだけでプチプチと切れてしまった・・・。

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alt
これではそのまま転用しても直ぐに断線してしまいそうなので、配線の怪しい所を全て作り直してしまった方が良さそう。

ケースの内側にあたる部分の配線は切って、新しい配線を半田付けで繋いで作り直しました。

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似たようなファイバー系の保護チューブを持っていたのでそれを通し、元のように屈曲ステーに固定し直しました。

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再度抵抗値を測ってみると3.5Ω前後と若干値が変わりました。
配線が劣化していたので抵抗になっていたのかも知れませんし、単なる温度変化によるものかも知れませんし、確認の方法がありませんw

更にこのコイルを、バッテリー直で接続してみて磁性の確認。

スパナを近付けるとカチンと引っ付きました。


しかし、近付けて近付けて漸くくっ付くという感じの磁力。
もっと強烈な磁場が発生して周囲の鉄を手当たり次第に引き寄せてしまうのでは、と心配しましたがこんなもんなのかという感想。

あとは、コイル巻きの黒い樹脂被覆と外殻の金属カラーの隙間からプクプクと染み込んでいるオイルが泡立つ現象がありました。

磁力が発生するだけでオイルが泡立つ!?


もしかして中でショートしているのか?
でも短絡なら抵抗値はほぼゼロになりそうだし・・・正常値が全く分からないので何とも言えませんが、エアコンなどのマグネットクラッチのコイルの抵抗値は4Ω程度と言う事なので、似たようなものなら正常な気もするし、詳しい人が居たら教えて欲しい・・・。


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取り敢えず、このコイルで仮接続してみます。

トランスミッションの左側面からカプラーへアクセスできるので、ここでコイルだけ繋ぎ直してコントロールユニット上の反応を見ますが・・・

エラー表示変わらず・・・。

何だと!?
このコイルも実はダメなのか?

それとも、コイルじゃない他の何かが原因なのか!?


GCはECUでDCCDユニットを見ていないので関係ないとは思ったが、一応バッテリーのマイナス外しなどを実施したり、電気系のリセットを試みましたが結果は変わらず。


うーむ・・・。
急に手持ちの物じゃ判らなくなったぞ。


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DCCDコイルへの2極線に極性があるのかもと思い、線を入れ替えたりしてみるもののそれでも変わらず。
単体チェックでも、どちらから流しても磁性に変化なしだったしね。


これは困ったな。。。


ついでに、まだトランスファーに入っている現車のDCCDのカプラーからテストリードを接続してみると、導通は無し。
現車のDCCDが死んでいるのは間違いなさそう。


やはり導通無しは死亡だよなぁ・・・。


やはりストックのDCCDコイルもダメなんだろうか。
導通以外にも正常な抵抗値などを見ていて、それから外れている不良品てことかな?

だとしたら、配線などを作り直したりしましたが、このコイルは使えないな。

それともコントロールユニット、もしくはハーネスの不具合か?
ただ、搭載コイルと両方が同時にダメってなかなかない事。
考えにくいなぁ。。



ちょっと誰か他のGC乗りのひとにユニット借りて付け替えさせてもらって、良否判断するしかないか。

誰かこの辺に詳しい人いませんか~。(;´∀`)






alt年内直さないと雪で遊べない・・・&車検が通せないw

Posted at 2018/11/17 06:23:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2018年10月28日 イイね!

冬が来る前に

冬が来る前にすっかり寒くなりましたね。

相変わらず季節の変わり目に調子を崩す私ですが、漸く長引いた咳が収まってきたところです。
体脂肪率一桁台なんて風邪ばかり引いて余りいいことはないな・・・。


今年の記録的で殺人的な夏の暑さもクルマなどの作業には適しませんでしたが、こう夏が暑いと冬はやたらと寒くなったりするもの・・・自然科学とはそういうものである。

寒い冬の朝からクルマの作業とか・・・これも嫌だよね。


仕事とか知り合いのクルマとかなら「よしやるか!」なんて割り切ってスイッチが入ったりするけれど、自分のクルマのスイッチとか・・・どこ探しても見つからないよ。

何処にあるんだろう・・・ヲレもクルマのやる気スイッチは・・・w(無いのかも)

まぁ、スイッチは無くてもジャンプケーブルバッ直でもいいからやらないといけない事がいくつかある。


先ず数年前からある厳冬期の朝のエンジンスタートの失敗。

毎回ではないんだけど、スタート位置に捻っても回るまでにタイムラグがあったり、回りが遅かったりする。
寒い朝にセルが勢いよく回らないのは致命的で、クランキングの回転数が低いので圧縮が足りずプラグが被って始動不能に陥ってしまう。

一回被ってしまうと、どんなにセルが勢いよく回っても初爆に至ることはなく・・
プラグを外して掃除するか、けん引ロープで引き回してもらって30キロ以上でギヤを入れるっていう高速押し掛けを実行するしかない。

朝の通勤前なんかでそんな余裕はないので、山の上の駐車場なのをいいことに道路まで手で押して坂道に落とし、乗り込んで2速で押し掛けw
っていうのを何度かやりました。(約100メートルの坂の下までに掛からなかったらアウトw)

初めは距離も距離なんでセルモーターだろうなんて言ってストック品に替えたりしていましたが、変わらずに症状は出ますし、舐めてんのかな~なんて思っていたんですが。


どうもイグニッションスイッチではないかという話がチラホラ。

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いつだったかマッキーも言っていたことを思い出し、イグニッションスイッチを注文。
交換してみることにしました。

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イグニッションスイッチは、ステアリングコラムにあるメインキーシリンダーの、鍵穴の反対側に取り付けられている配電基盤である。

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キーを回してシリンダーが回転すると、円盤状の接点も一緒に動き、アクセサリー電源・イグニッションON・スタートと順番に通電する仕組みになっている。

要するに、このスタート位置での接点に問題があると、セルモーターの駆動にトラブルが起きるということは容易に想像は出来ますが、モーターを回すための大電流(B端子)を直接接点している訳ではなく、リレーで言う所の信号線のようなものを通電させているだけなので、トラブル候補からは除外していた。

セルスターターというものは、それそのものがリレーのような仕組みになっていて、イグニッションスイッチから送られてくる電気を受けると、ギヤがパチンと飛び出してスイッチが入り、バッテリーからの大電流を直接モーターへ落とす仕組みになっている。


しかし、最初のこのパチンが始まらない・・・(若しくはとても弱い)のだ。

パチンはあるけど重くて回せないとかならバッテリーが弱いとかセルが弱っているとかが濃厚ですが、パチンに行かないってのはそれより上の可能性を示唆する訳で・・・
そこから上の通電をコントロールしているのはイグニッションスイッチって事ですな。

セルがリレー的な構造をしているとは言っても、パチンを制御しているプランジャのコイルへの通電もそこそこ大きめの電気が流れるようで、スターターのスイッチを見ていても結構太めの配線が使われている。

しかし、スイッチ基盤そのものはなかなかに可愛らしいサイズで、セルクランキングをしつこく繰り返したりしているとそれなりの熱を持ちそうな構造である。

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20年間でおよそ10000回は捻られたであろうイグニッションスイッチ。

右側の新品と比べると、ケースから基盤が浮いてきてしまっているのが判る。
熱を持って基盤の樹脂が柔らかくなってる時に、中のスプリングの反力に負けるんだと思う。

こんな風に浮いてしまうと、スプリングで接点を押す力が弱くなって接点不良が起きやすくなる。
捻った時のカチカチというノッチ感も新品に比べ甘く、くたびれた感じ。


まぁ、兎に角お疲れさまでした。


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スイッチを新品に交換。
小ネジ一つなので、寝る前に15分くらいの時間で作業出来ました。

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スイッチを分解してみました。

銅の円盤を自動戻りと押し付けを兼ねたスプリングで基盤に押し付けているだけの単純な構造。
器用な人なら自分で直せそうですね。

因みに自分は壊さずにバラそうと思ったけど、カシメが上手く起こせず基盤が欠けましたw


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スターターに行くであろう接点部分は結構減っていて、グリースの焦げも見られます。
ここの接点がイマイチのせいで、セルスターターのプランジャがギリギリ動かない・若しくはやっと動く程度の導通だったのでしょう。


結局、プランジャが勢いよく動かないからB端子のメイン接点の接着も甘くなり、結果セルの回り方も弱くなる・・・という2点目の接触不良を起こしたって事なのかな。

判りにくいよ・・・。


セルモーターはキーを捻ると瞬時に勢いよく回るようになり、エンジンスタートをなんと一瞬で実現できるようになりましたw

これで寒い朝からエンジンが被るっていう心配から解放されたようです。



alt今度はDCデフを直さないと。。



Posted at 2018/11/03 11:34:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | 日記
2018年10月23日 イイね!

丸二年!

丸二年!ウチの妻が免許を取ってR2を購入し、早いもので丸二年。

初めはゴツゴツ当ててくるわ、ミラーはぶっ飛ばしてくるわ、それなりにやらかしてきましたが・・・
漸く落ち着いてきましたね。
そろそろ凹みや小傷を直してもいい頃かもしれません。

まぁ、不思議とでっかい事故などはないので、慎重な性格が功を奏しているんでしょう。
「オートマなんて怖くて乗れない」などと言い放つまでに“走りの5速”に慣れました。

今流行りの誤発進だの踏み間違いだのっていう、意味不明なミスとは無縁のドライバーになるでしょう。


まぁそんな訳で、車検と言う事もあって日頃やらないメンテナンスなどをいっぺんにやってしまう事にします。

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先ずはずっと気になっていたヘッドライトの曇り。

あまりに酷いとヘッドライトの検査で光量が足りずに不合格になったりするので、磨いて復活させます。


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ポリッシャーを使ってしっかり磨きましたので、結構きれいになりました。

しかし、ただ表面を磨くだけだと、割と直ぐに戻ってしまったりするので、近いうちにクリヤで塗装してしまうのがいいね。


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そして、割と見落とされがちなエアエレメントの交換。

汚れなど確認せずに部品だけ先に注文してましたが、これは換えて正解でしたね。。
いつが最後だか判らない程汚れてました。


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これも割と見送られがちな、クーラントの交換。

最近は量販店に行くと、ポリボトルの物は殆ど見なくなり、ウィダーインゼリーみたいなのに入ったピンクだの青だのってのが目立つようになってきた。
しかも、従来品よりロングライフを謳っており、5年も6年も持つようなことが書いてある。
エチレングリコールが劣化しないように防腐剤の様な物が入っているんだろうか。。

まぁ、対応車種などもあるようなので、調べるのも面倒くさいから普通の緑で買ってきましたw

旧いクルマは量も減ったりするしね、2~3年に1回はリセットした方がいいよ。


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スパークプラグも交換するので、イグニッションコイルを引き抜いていくと・・・
エンジンオイルでベタベタの気筒がある。
プラグホールのパッキンがもう駄目なのかもね。

これは後日ヘッドカバーパッキンの交換だな・・・。


・・・取り敢えずプラグだけは替えないと。
部品屋が勝手にチョイスしたNGKのイリジウムで交換。


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さてさて次は1年ぶりのエンジンオイル交換。
予め頼んでおいたオイルエレメントが・・・E07Z用というのが来てた・・ホンダ用だよ!

スバルはEN07だよ!!!

仕方なく近所の量販店に買いに行きます。
ついでにワイパーの替えゴムなんかも買ってきて前後まとめて取り替えました。


オイルはインプと同じ15W-50で交換。

これでまた1年は大丈夫でしょうw

1年での走行は約1万キロ弱。
ぶっちゃけ1年使っても大して汚れてもいないし、減ってもいない。
もともと硬いオイルを使ってしまっているので、それほどさらさらにもなっていないです。

こんなもんで充分だね。


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プラグを外した時に中にたまっていたオイルが燃焼室に落ちたので、エンジンを掛けたら凄まじい白煙がもくもく。

アイドリングで放置しておきましたが、10分近く煙が収まらず若干焦りましたw


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さて今度は足回り。
事前のチェックでナックルジョイントとタイロッドエンドのブーツ怪しかったので取り替えます。

ドライブシャフトブーツやステアリングラックブーツなどは切れていたら当然車検に通りませんが、グリスが封入のブッシュやボールジョイントブーツなども厳しく見られます。

軽自動車は特に厳しい感じがしますね。


昔、仕事で車検に行って、現地でナックルジョイントのブーツが切れている事に気づいた。
しかし、段取り上絶対に今日車検を取得しなければならなかった。

ビニールテープ巻きなんて絶対に見抜かれるんだけど、ビニテしかないんだよね。


そこで一計を案じるんだよ。

軽自動車の下回り検査って、リフトでクルマが上がって内側からしか確認しないので、テープの継ぎ目をつくるなら外側にすれば目立たない。

んだけど、やっぱビニールテープだと質感とか皺の出来かたでやっぱりバレる訳よ。


同じような事を考える奴はゴマンと居る訳で、
検査官の目はそんなに甘くはない。


「○○さ~ん、ちょっと一緒に確認してもらえますか~。」

案の定最後の下回り検査で呼ばれる訳。

「ここのジョイントのブーツなんですけど、グリスまみれで判りにくいんですが、テープみたいなのが巻いてあるんですよね・・・」

「ホントですねぇ・・・」(さも自分ではなく、メカがやったんだろう的な顔で不思議そうに見る)

「テープでの補修は認められていないんですよ~。」

「なんかブーツは切れてたから替えてたみたいなんだけど、グリス詰め込み過ぎてどうのこうのと言ってた気が・・・」(どういう形にでも展開できるようにどうのこうのと曖昧にする)

「私たちの方で触れないんで、ちょっと取ってもらえますか。」

「はみ出たグリスを抑えるのに巻いたのかも知れないですね~、実際切れてなければテープを巻くこと自体が禁止されてる訳ではないですよね?」(かなり苦しいが、あくまで整備に関しては素人という顔に徹していればさほど不自然ではない)

「まぁ、そうですが・・・テープを剥がしていただいてテープの下を確認させてもらっていいですか?」

「・・・捲って取ればいいんですよね。」


ペりぺり・・・


「どうですか?切れてますか???」

「・・・ホントだ、大丈夫そうですね・・・失礼しましたOKです。」

「ははは、良かったヨカッタ。」




無事車検は合格。
事なきを得ましたwww



実はこのからくり。
とっさに思いついたので一か八かでしたが・・・

ブーツは確かに切れているのです・・・ぐるっと一周切れていて一目瞭然でした。


しかし、工具箱には黒のビニテくらいしか使えそうなものは無い。
ええいやるしかないと、テープを3周くらいピチピチに張って皺が目立たないように巻き付けて、上下の縁をはみ出ていたグリスでそれっぽく汚します。

そして、実はその上から更にもうひと巻きテープを巻き付けていたのです。


人間、どんなに疑ってかかったって嘘が嘘で隠してあるとは思わないもの。

そんな風にグリスで誤魔化したってヲレの目は誤魔化せないぜ!とばかりに嘘の上塗りを引っぺがしたら・・・あれ切れてない。

なんだ・・・代理でよく判っていないみたいだけど、コイツの言ってる事は本当だったのか・・・

自分の手で触っていないので実感が伴わない事と、嘘とも本当ともつかないような素人の聞いてきた釈明と、軽自動車の検査レーンは混雑していて後ろがグイグイ押している焦りのトリプルコンボにより、嘘の嘘を見抜くほどの余裕はないだろうと踏んでの、


テープの下のテープ巻き作戦。


こんな高等戦術を毎回披露できないので、R2はちゃんと整備していきますw


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そうそう、上の話のクルマもこんな風に切れてましたねw
普通は絶対に通りません!


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タイロッドエンドも切れてないけど怪しいな・・・今回が大丈夫でもあと2年は持たなさそう。
これも交換ですね。

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しっかり両方換えました。



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alt
ブレーキフルードも全交換しとこう。
軽自動車なのにこうしたしっかりしたリヤメンバーがあるっていうのが何だか不思議。

四独ならではですね。


alt
継続検査には何の問題もなく合格。

しかし、検査ラインのあの待ち時間は何とかならないものだろうか・・・。
昔と違って今はみんな軽自動車なんだから、もっとラインを増やさないと追っつかないよ。


書類審査入れて1時間以上待ったぞ・・・
これじゃ不合格になっても日に何周も出来ないな・・・。


次からは妻に自分で継続してもらおうと思い、一緒に車検に来ていたんですが待ち時間が長すぎて妻が不機嫌に・・・自分でやってくんないかも知れない・・・。


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車検用にノーマルのハロゲンランプに換えていたヘッドライトをLEDの物に戻します。

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テスター屋で合わせてもらった純正バルブの光軸を参考に、LEDバルブの光軸調整をします。
先ずは捩ってカットラインを出し、それでも少し高めになるのでハロゲンの光軸で付けた印に合わせて下げてやりました。

カットラインは完全な水平にはならず、
若干グレアは残りましたが、座席から見て左上に飛んでるのでまぁいいでしょう。


alt次はGCもやらないとだな。

Posted at 2018/10/31 03:25:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年10月14日 イイね!

ブリッツェン

ブリッツェンHIKO君が突然レガシィを10万円で買ってきたという。

聞けば、自分で乗る訳ではなく熊本のお父さんが乗ってるV35スカイラインと入れ替えるんだとか。


あのポルシェデザインのブリッツェンが10万円ですか・・・。


まぁ、BHのレガシィだからね・・・
もう15年も前のクルマなんで、実際はそんなもんなのかも知れないけれど、ヲレのクルマより断然新しいからヤになっちゃうよねw

まぁ、10万キロで15年落ちとなると、色々とトラブルが出始める頃だろうけど、殆どの症状は見切れてるからね・・・メンテしながら乗っていくのもいいのかもね。

熊本じゃあヲレが見てやることは出来ないので、向こうの整備屋さん頑張って!



・・・って感じですが、向こうに持っていく前に既にヤバイ部分だけヲレが面倒みることに。

エキマニ付近から常に煙がもくもく。
どうも、ヘッドカバーパッキンが未だに無交換のようである。

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何だか久しぶりだなぁ・・・BHのエンジンルーム。

あれだけみんなして乗っていたくせに、すっかり居なくなった。
やっぱ旧いクルマは乗りたくないのかね。


EJのヘッドカバーパッキンの交換なんて、もう何回やったか思い出せない位だけど・・・
何回やっても面倒臭い・・・というか、腰に厳しい姿勢なんだよね。

変な姿勢で地道にチマチマやらないといけないからキツイ。


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少しでも時間を短縮するためには、ベストの工具で挑む事。

コレに尽きる。

9.5と6.3の首振りのラチェと、板ラチェのコンビネーション。
この辺があればラクショーでしょ。

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10ミリソケットはシグネットのヤツはダメだね・・・チャンファーカットが深すぎる。
alt
スナップオンのソケットは間口が浅くていいね。

いっぱい力を掛けられます。



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エアクリーナーボックスとインテークパイプを撤去すれば、ヘッドカバーが取り出せます。

ヘッドカバーのボルトはこの頃より6本から8本に増えてます。
うちの子は6本ですね。

かと言って、オイル漏れに対する耐性が上がってる訳ではなさそうですけどね。


パッキンが駄目になれば、6本だろうが10本だろうが漏れてきます。


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カム穴を掘る時に出来る半月切り掻き。
ここの樹脂の盲栓(サーキュラープラグ)も交換するので、破片などがないようによく掃除をしておきます。

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サーキュラープラグに液ガスを塗布して、切り欠きに装着します。
はみ出すくらいつけて良し。


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ブローバイのニップルカバーのパッキンも交換し、新品のヘッドカバーパッキンをカバーに装着。
カムキャップの逃げ部分などのRのキツイ部分には、液体ガスケットを補助的に塗付しましょう。

写真にはまだ取り付けしていないですが、プラグホールのパッキンも忘れずに。


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狭い中、パッキンがずれないように慎重にヘッドカバーを元位置に戻します。
ついでにスパークプラグも新品に交換し、ダイレクトイグニッションや配線カプラーを取り付けします。

イグニッションのカプラーは隣同士が白と黒とに分かれており、右バンク左バンク共にフロント側が白になります。


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お次は反対側。
こちらはオイルフィラーがあるからね、根元から先に外してしまいます。

邪魔な配線類がいっぱいあるので、ウォッシャータンクやらバッテリーやら外せるものは極力外して作業します。
当時はアーシングキットみたいなのが流行ってたからね、Dですら店頭販売だかオプションだかで取付をしていたけどね、整備に邪魔なばっかりで殆ど意味が無い。

メーカーが採用しているんだからとみんなして騙されていたものだ。


効果はゼロではないようだけど、1000が1001になるようなメリットでは体感できないし、そんなもの殆ど意味なんてない。

効果なんてあって無いようなものだ。

わざわざ売っているぐらいだから、何かしら効果はあるんだろう・・・という消費者の心理を逆手にとった商法に過ぎないのである。

最近は余りに酷いものには、消費者庁や経済産業省などから販売広告の謳い方に是正勧告などが入るが、なかなか販売差し止めにまではならないのが現実。

パワーが10%以上アップします→パワー感が増します 程度の曖昧な表現に書き換えて市場に並べられている。
市場にはそういった眉唾な商品が余りに多いので、注意が必要である。


クルマ用品と化粧品は似ている。

化粧品全般も、健康増進などには殆ど効果が無いのに、塗ったり貼ったりしてその時だけの~感だけを商品にして販売しているものが殆どだ。

マイナスイオンだの炭酸水だの、マグネシウム何とかローラーだの静電気がどうのと、とてもクルマ業界の物販と手法が酷似している。


クルマや化粧品のように趣味性を強く反映した分野と言うのは、第三次産業のドル箱である。

知識薄弱な割にとても狂気的な消費者が多いという所が共通している。
そして、そこにつけ込む商売が成立してしまう。

もう出尽くしたろう・・・と思っていても、まだあの手この手と考えて、益体もないものにある筈もない付加価値を与えて商材に変えていく。


商魂たくましいとはこのことである。


最近はバンパーの裏側に変なアルミテープを貼るのが流行っています。(メーカーさえ貼ってきている!)
みなまで言う積りはありませんが、ここまでくるともう魔法です。
やめておきなさいとだけ言っておきましょうw


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総じてカチカチだったパッキン類を全て交換してすっかりオイル漏れも止まりましたね。


魔法じゃクルマは何一つ良くならないんだけど、こういった地道な整備をきちんと続けていきさえすれば、変なテープを貼ったりしなくてもちゃんと乗り続けられますww


タイミングベルトは替わってるし、エアフロとかO2センサーとかだけ覚悟しておけば、当分は大丈夫かな?

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altしかし派手なワゴン車だな~w









Posted at 2018/10/17 03:35:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年10月06日 イイね!

風圧で変形する純正バンパー

風圧で変形する純正バンパー久々に入庫のO君のGVB。

「バンパーのチリやツラがおかしくなって何回リテーナーを交換しても再発してしまうんですが、何とかならないでしょうか。」というご相談でした。

K察官のくせに150キロとか200キロとか出すからエアロに負担が掛かるんだよ・・・。


まぁ、そうは言っても走るクルマがこれじゃちょっとみっともない。
純正のエアロで特に弄ってないので、みんなのGR・GVもなるのかな?

汚いラリーカーとか走り屋のクルマなら気にならないかも知れないレベルだけど、いつもきれいにしてる人ならちょっと許せないのかな。
最近のエアロは空力をよく考えて作ってあるからね、ダウンフォースが凄まじいです。

だったらそれに耐えられるようにしっかり作ってよ、って話です。


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兎に角、フェンダーの合わせ目が開いてしまって、挙句には爪が外れて浮いてしまうようです。

GCやGDの頃に比べてフェイスがペラペラに薄く作ってあり、際でしっかり作ってあるリテーナーとホースメントにマスクのように被せる構造の今時のバンパー。

あまり支えが無く空洞が多い下側が肝のようです。


バンパーとリップスポイラーの合わせ目は、センター付近で第一メンバーに足が飛ばしてありますが、樹脂製の貧弱な造りで軽くしなります。
タイヤ両側前方は下側でフェンダーライナーとクリップ接続ですが、ステーの様な物は存在しないので、風圧で大きくしなりそうですね。

バタバタと激しく脈動による振幅があるのか、ライナーの取り付け部分が切れてる部分がありますし、クリップも割れて脱落しています。

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バンパーを外して見ると、左側のフェンダーの合わせ目のバンパーの爪は切れてしまっていました。
これが浮きの原因です。


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リテーナーは見た感じ割れなどは無さそうですが、全体的に下側に開いてしまっているようです。

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交換すれば一時的には元に戻りますが、一回の高速走行やサーキット走行などで簡単に再発しそうです。

これだけでも全部で1万円以上する部品ですので、Dで交換までお願いしたら3万円以上の請求がきそうです。
酷い時はバンパーフェイス自体が交換となるようで、10万円近くの出費となりますね。

構造不良による症例ですが、法定速度以下では発生しない症状なので、Dに文句も言いづらいですね(汗


でも、インプレッサWRXがサーキットくらい走れなくてどうするってトコロですよね。

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取り急ぎですが、寸法を取ってバンパー下側を支えるステーを製作しました。

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こんな風にね、バンパーとリップスポイラーの境目に共締めして固定します。
アンダーカバーに固定する部分は裏側にワッシャーを併用してフラワーリベットで留めてあるので抜けてしまう事はありません。

ガッチリ固定出来ました。

かと言って強固に造り過ぎていないので、軽いクラッシュ時にフレームを痛める心配はありません。



これでリテーナーの定期交換が無くなるといいですね。


alt久々に乗ろうとしてクラッチ踏んでスタートスイッチってのが判らなかった(汗

Posted at 2018/10/13 05:51:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | 日記

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