• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

だ いのブログ一覧

2024年02月12日 イイね!

春先日、「ゆびさきと恋々」や「外科医エリーゼ」を夜中に見ていたら、通りかかった妻に怪訝そうな顔で「・・おじさんが何見てんの?」と言われてしまいました・・・だいです。



面白かったら何だって見るんだよヲレはよ!


冬シーズン後半、関東で雪が降ったらもう、
寒の戻りだ何だと騒いでももう春の空気。
寒い事は寒いけど、どうにもならない寒さじゃなくなってくる。

日中陽が出れば、輝く紅梅や河津桜のあいだをメジロがころころと渡っていく。

alt
alt
春先でスッキリ晴れるのはだいたい午前中だけなので、カメラを持ってぼんやり裏庭をぶらぶらしたりするようになる。


今年は桜も早そうだな。


最近は会社の忙しさも一段落着いたので、少し暖かいと色々やるようにしている。
先ずはコマメにメンテしてないと直ぐに走らなくなる原付たち。

alt
コンロッドが折れて、OHエンジンに載せ替えたアプリオでしたが、再び原因不明のエンストで走行不能にになっていた。
圧縮が一気に無くなるような感じだったので、ピストンだろうとは思っていたのでピストンキットだけは準備してあります。

取り敢えずバラしてみると・・・


alt
ピストンがガリってるな・・・

逆組みピストンをそのまま使ったりトラブったエンジンからピストンリングだけ取って使ったりしたからかな・・・とか思いましたが、大して負荷を掛けていない時だったので、ちょっと腑に落ちない。
ピストンの棚落ちなどではなく、排気ポートに面した所から傷になってる所を見ると、ポートから異物が噛みこんだような感じにも見えます。

外したチャンバーからはカラカラと数個の金属片を内包している音がする。

前回ピストン逆組みでピストンリングが破損した際、バラバラになったリングの破片がチャンバー内に残ってしまっていたんですよね。
それは知っていたんですが、どう揺すっても破片は出て来ない。
返しの形状になっている消音隔壁の中に入ってしまっているようで、これなら流石に戻ってくる事は無いだろうと思っていましたが・・・膨張室の中に残っていたんでしょうね・・・
それが二次圧縮の吹き返しに乗ってシリンダーの入ってしまったのかも知れません。


alt
シリンダーも深めの線傷が入ってしまったので、使いたくない。
最初のブローエンジンは確かシリンダーは綺麗だったはずなので、急遽引っ張り出して新品ピストンと併せて使います。

alt
純正新品は高いので、2千円くらいの社外品ですが、バリだけ取ってやれば全然使えますよ。

alt
さて、無事復活w

カラカラ言ってるチャンバーはちょっと怖いので、異物を出すまでは伝説のYAHAMAマフラーで使っとこう。
ていうかもう手放すかも知れないし、その辺乗るだけならこのままでいいかもな。

トップスピードは伸びないが、特に不満はナシ。


alt
あとはKSRのギヤオイルを換えて、チェーンの張りを調整したりグリスアップしたり、2ストオイルを補充したりと基本メンテを行ったのち、懸案だったクラッチレバーの交換。

元々の純正レバーはベアリングが入っていないので操作時に擦れて摩耗し、上下にガタガタになってしまった。
そこでベアリング入りのショートレバーというものを購入してみたのだが、迂闊な事にミラーベースが無いw
でもまぁ、ミラーをバーエンドタイプにして使ってみると思ったよりも按配が良かった。

そもそも普段、人差し指と中指の二本くらいでしか操作していなかったので、握った時にしっくりきて無駄がない感じがいい。

でも冬が来ると単車タイプでもハンドルカバーを付けたくなるヲレは、バーエンドミラーだとカバーを装着できない事に気付き・・・(最初に気付けよ)
小僧の原付のように片側ミラーで乗る事を余儀なくされる。

ショートレバーの操作性はとても良いのだが、汎用品故にワイヤーの取り回しにやや無理があり、長期で使っているとワイヤーが持たなそうだなとの懸念も。
色々考えた挙句、格上の純正品を流用すればミラーベースもあるし、ワイヤーの取り回しも最適、レバーだけショートに加工すればいいのである。

alt
そこでカワサキの似たようなバイクの上位モデルDトラッカー250(ようするにKLX250)の純正品をポチり車両に合わせてみると・・・悪くないな。

KSRよりは大きいバイクなので元々レバーはちょっと長すぎるので、カットしてショート風に加工すれば理想の条件は全て完封だぜ。

alt
玉っころぶった切って丸く削ってくびれを作ったらこんな感じ。
おお!元からこんな感じだったんじゃないかというような出来栄えww

社外ショートレバーと取り替えてみる。
alt
うんうん、長さもちょうど良かったな。
ワイヤーも真っすぐ引っ張るようになったから操作も軽くなったし、これでミラーも付けられるな。


暖かくなってくるとバイクに乗りたくなりますね。

altそろそろ単車を買おうと思う。


Posted at 2024/02/26 05:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | KSR生活 | クルマ
2024年02月06日 イイね!

アイシング

アイシング先日の関東降雪。

大した降雪量ではないのに、相変わらずの大騒ぎでしたね。
高速道路は、前例のない迅速な予防封鎖で無駄な事故や缶詰は防げたようですが、物流はだいぶ混乱してましたね。
これはもう仕方がない事でしょう。

今通っている厚木の事業所も大粒の雪がボツボツ降り積もり、昼過ぎには道路も真っ白。
会社も15時には退社指示となったので、いつもの如くKSRでの帰宅ですが、どうもエンジンの調子がおかしい。
だんだん吹けなくなってきて、エンストしそうになる。
止まってしまっては困るので、ちょっと開けられるところでは目一杯回そうとする訳ですが、そこで事件が勃発。

なんとスロットルが全開のまま戻らない!

うっすら湿雪の積もった道路ですので、強めのブレーキも転倒に繋がりかねない。
取り敢えず一回キーオフでエンジンを止めて、路肩に寄せます。
一瞬スロットルワイヤーのトラブルかと思いましたが、どうも違う。
スロットルをくいくい捻ってるとパチンと戻ったような音がしたので、キックでエンジンを掛けると、ちゃんと普通のアイドリングに戻ってました。

結構焦りましたね・・幹線道路じゃなかったから良かったけど。



ああ分かった!
これ、キャブレターが凍っちゃうアイシング現象だ。。。

気温が氷点下に近く、極端に湿度が高い時に起きるキャブレターアイシング。
吸い込んだ空気が水分を多く含み、霧化したガソリンと結着して燃焼を阻害するのでエンジンが吹けなくなり、酷いとカブって走れなくなる。
アクセルを大きめに開けて吸気流速が上がると、スロットルが一気に冷やされて凍り付き、スロットルが解放のまま固まってしまったりする危険な症状。
これも吸い込んだ水分が中で凍ってしまう為に起こるようですね。

止まってちょっと待つとエンジンからの熱が伝わって固着は戻りますが、再び走り出しても低回転でトロトロ走らないと再び凍ってしまう恐れがあります。

きちんとしたキャブヒーターが付いていない古い小型バイクで起きやすい。

alt
キャブレターは氷漬けのようになっていました。

10年近く乗ってるけど、初めて起きたな。
気温が低いだけなら起きないし、雨でもちょっとフケが悪くなるくらいですしね。
雪の中を走るという特定の条件下でしか起きない症状みたいです。

雪予報だったんだからインプで行けばよかったんだけど、関東の湿雪なら、凍る前なら夏タイヤでも全然走れちゃうので、帰りの交通マヒの警戒もあってのバイク通勤・・・が招いた症状でした。

alt
積もった雪が固まると面倒なので、早めに雪下ろし。
こういう関東の雪はべちゃべちゃで詰まらないので山岳出動もありませんね。
レモンサワーを引っ掛けてから雪下ろしをしています。

翌日の通勤は流石にインプを出しましたが、翌々日はもう大丈夫だろうとKSRで出動・・
と思ったら、エアクリーナーも水分を多く含んでいたであろう所に、プラグや燃焼室の状態も悪かったんでしょうね、一回エンジンは掛かったものの走り出す前にエンスト・・・その後二度と掛かりませんでした。
プラグが完全に被ってしまったようです。

プラグ磨いてる時間もなかったのでインプ出勤となりました。

帰ってからプラグを磨いたりしましたが、燃焼室の状態が良くないのかなかなか掛からず、二度三度プラグを磨き直して二速押し掛けで漸く掛かりました。
2ストはチャンバーから圧縮が一回戻ってくるので、チャンバーが燃料でべちゃべちゃだと中々被りから復帰しずらいです。
そのまま近所を20分ほど走り回って、エアクリ、チャンバー、プラグと、いい状態にしてからバイクを仕舞いました。
これでもう明日は大丈夫だろう。

こういう時はインジェクション車が羨ましくなりますね。

alt
altこういう関東大雪は冬シーズンの終わりを告げています。
Posted at 2024/02/11 11:38:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | KSR生活 | クルマ
2024年02月02日 イイね!

GC8大改修準備

GC8大改修準備早いな、もう二月か。

最近は飲んでばかりで、寝る前にPCに向かおうというルーティーンを組みずらいのだが、今日は頑張ってみたみたいな感じだ。
去年の暮れ位からクネが久々にみんなで飲もう飲もうというので、コロナ禍で止まっていた飲み会をやることになり、先日もぺったんこ組新年会を開催。
小ぢんまりとではありますが、楽しく飲めました。


みんな何やってんのか、
まだ走ってるのか、
なら、どう走ってるのか。
そんなことを確認したかっただけだ。


やっぱりヲレが動かないと集まりも無くなってしまうんだよな・・・。
何なんだろうな、特別に周りから信頼や人望がある訳じゃないのだが、あれをやろうこれをやろうと、声掛けをやって企画していくのは、昔からだが何故かヲレの役目になっている。
基本的にはみんなシャイなんだよ。
それに、みんな各々やってるから別にそれでいいんだろう。

ヲレなんかは、ひとりで走り込んで楽しめる程クルマが好きじゃないっていうか、比較が無いと詰まらないし良し悪しも判らないので、とにかく人と走りたい。
ひとりで峠やサーキットに行く事が無いんだよ。
名誉や名声にも全く興味が無いので、何処かの最速タイムを狙おうとか、競技で勝ち上がろうという意欲もない。
金や時間をつぎ込んでこんこんと詰めていけば何れ辿り着くようなものには興味が持てないのである。

おこがましい事を言うようだけど、計画してしっかりやれば出来そうな事に面白みを感じないという天邪鬼なのである。
敢えて、何の準備もしていない自分をぽーんと放り込んで、どれだけ出来るんじゃい!みたいな所でドキドキしたい。

誠に愚かな事なのだが、
昔から割と器用で、真面目に取り組むと何でも出来てしまう自分は、ギフテッドたる矜持のようなものがあって、常に一段上から周りを見ているような所があった。
頑張らなくても人並み以上。
さらに人一倍取り組むとほぼ無敵になってしまうという一面があった。
多分やれば出来る。
でもそんな判り切った事にはドラマも何もない、詰まらない。

そして物や物事、延いては人の心のカタチや構造を理解し感じ取る才能というか、特殊な能力があった。
そのままの未来がかなり正確に判ってしまう。
俯瞰目線での観察能力が異常に発達していたからなのかも知れない。

出来るから、判るからでトントンと行く人生は本当に詰まらない。
勝ち続ける人生の先には孤独と虚無しかない。
ただ、俯瞰が勝ち過ぎて何もしない事が多いので、本当に楽しそうな事だけを厳選してから実践するという人生になってしまった。


そんなワンパンマンのような境地に達していたヲレがクルマに純粋に求めたものは、明らかに格上のクルマと闘う為の挑戦権である。
多分本当にそれだけ。
だから、長らくAE86であったし、今もGC8でいいやと思っている。
戦闘力に不満がある訳ではなくて、壊れ過ぎるから面倒と思っているだけである。

まともにやっても勝てない。
100%の更にその先までプッシュしていく事で結果的にクルマは壊れていく、だけど壊れた原因を探り改良し、エンジンまで作り直してまた1ランク上の挑戦が出来る様にする、このクルマをもっと速くするにはもっと気持ちよくするにはどうすればいいのか、そういう取り組み、そういうカーライフが単純に楽しかった。

まぁそれは、ひとことで言ったらレースとかラリーの世界の話なんだろうけど、結果は求めるけど勝つことに固執しないので、競技には向かないか。
ヲレにとって一番大事なのは妻だったり子供たちだったりという普通の幸せ。
家庭を蔑ろにしないと達成できないような夢は夢じゃない。
全部つぎ込まないと結果は出せないだろうし・・・とにかくお金や時間が掛かり過ぎるからね、ヲレには出来ない。

普通に仕事を一生懸命し、家や家族を大事にしながら、それでもやっと余った時間と予算の中からクルマを造ったり、走ったり。
この無理ゲー感ある縛りの中でこそ、ヲレの天性の才能を発揮する所なのではないか・・・というワクワク感。
だってよ、25年も前のポンコツGCだぜ?
壊れてないだけでも奇跡みたいなクルマなのに、しっかり作り直して今のクルマにも勝てそうな感じで仕上げてきたらカッコいいだろ~天才だろ~w

みたいなね、そういうのが楽しいの。
だからね、たまにはみんなを集めて最新の激速マシンと戦ってバチコーンとやられたい訳。
それやんないと見えてこないから。


でもね、一緒に走っていた連中も、もう殆どが既婚のアラフォーアラフィフである。ヲレだって50から数えた方が早い。
みんなで集まって峠で走ろうぜ~って・・・成立すんのかオイw

普通はそう考えちゃうからやらない。
社会人だもん、
普通はやらない。


でもまぁ、それをやろうって言い出せるのがヲレなんだろうな。。

コンプラコンプラって言われてる時代。
全部動画で撮られてSNSで炎上する監視社会。
社会的な立場からの転落。
実質的な事故の危険。
会社で部下に注意しただけで逆に訴えられる世界なのに、

峠で集まって爆走しようぜって・・・。

だけどね、こんなにワクワクする事ってなかなか他になかったんだよ。
同じアウトローでも、おでんツンツンやふた裏ぺろぺろは誰も得しないみっともないだけの阿保だが、クルマで走るって事には100年以上にも渡って人々を魅了してきたロマンがある。
公道での無茶は良くない事だが、多くのレーサーやラリーストなど、競技屋の殆どの走りの原点は真夜中の峠からスタートしているのである。
ルールもレギュレーションもそれぞれのモラルに託されたアンダーグラウンドで、”彼ら”はどんな走りをするのか。
どんな人生だったのか。

”走る”という事は、言葉よりも饒舌にそれらを語るのである。


一時はサーキットやジムカーナ場にみんなで行ったりもしていたが、そこまで面白くはなかった。
只の陸上競技大会でしかなくなってしまう。

陸上競技大会最高じゃねえかよって人には申し訳ないが、安全過ぎるというか・・・不確定要素が少なすぎてクルマと技術の差がハッキリ出過ぎてしまう。
技術や走り込みの差が同じなら確実にマシンの差の勝負になってしまう。

いいクルマ持ってきたもん勝ち、走り込んだもん勝ちになってしまう。


だが、ストリートはもっと怖い。

基本的な危険として、
対向車がはみ出してくるかもしれない、人や動物が居るかも知れない、先が判らないコーナーで侵入を見誤るかも知れない。
雨や落ち葉、路面が凍ってる事もある。
もっと言えば、警察が張ってる事だってあるし、周辺住民の非難の目もある。

単なるやり逃げでは、長くは続かない・・・
大事故や逮捕で幕を閉じるだけである。

だから全てに細かく気を配りつつ、リスクをマネージメントしていかなければならない。
そんな目に見えない大きなプレッシャーの中で、どれだけの実力を出せるのかって所が公道ランナーの難しい所なのである。



話は長くなったが、そろそろまた走るか・・・と思っている。
昔のように大っぴらには出来ないだろう、だがまた違った形がある筈だ。

クネも多分そう思っているだろうが、ヲレが動かないからなかなか動きだせないでいるだけだろう。

最近酔っぱらって良く判らないラインを送ってきたりするのだが、そういう時はだいたいそろそろ何かやりたい時である。
憧れてるイメージがあるくせに、主体性がないんだよ。
普段は若い連中に偉そうな事ばかり言ってるくせに、ひとりじゃ何も始めないんだよなアイツは。


子供もそろそろデカくなってきたしな、娘、息子が相手をしてくれなくなったら、ジジイにはカミさんかクルマしかなくなってくるだろう。
カミさんが駄目だったらもうクルマか単車に乗るしかないじゃないか。


alt
GC8も色々部品が廃盤になってるので、後で買えなくて困るようなものをまとめて注文したらとんでもない金額になってしまったが・・・背に腹は代えられない。

エンジン関係のベアリング、ピストンリングセットもそうだが、ウェザストリップなどのボディーパーツで今出る部品は全て注文。
ガラスの水切りモールは出たが、ドア下のウェザストリップはやはり既に納期未定の欠品・・・恐らく廃盤だ。
ただ、外観や雨漏りに関わってくるルーフ側のストリップはまだ出たので左右共に注文。
トランクのウェザストリップも買えました。

社外品が無いような部品は廃盤になったらアウトです。
この辺がまだ買えたことは大きい。


仲間の消息筋によると、GC8インプレッサなどはポピュラーなマシンなので、何れ日産のR32GT-Rとか、ホンダの初代NSXなどのようにヘリテージパーツのような再販が成される可能性が高いと聞いたりしたが、いつになるか判らんし値段も三倍以上になるだろう。
あまり宛てにはしたくない。

エンジン周りの細かい部品もだいたい揃っているので、そろそろ着手出来るな。
寒いからな、今のうちは家でエンジンを作っておいて、暖かくなったらポンと載せ替えちまおう。
今度は腰下207で作るからそうそう壊れないだろ。

ポンコツGC8、最後に勝負賭けるぜ。




乗るにせよ、手放すにせよ・・・
きちんとメンテしておかないと只のゴミになってしまうのがクルマです。


altどうしようもないオッサンだな・・・

Posted at 2024/02/05 18:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとりごと | クルマ

プロフィール

「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/2 >>

    1 23
45 678910
11 121314151617
18192021222324
2526272829  

リンク・クリップ

人気ブログランキング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/09/13 00:37:18
 

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI イプ太郎 (スバル インプレッサ WRX STI)
峠にサーキットにジムカーナに雪山に、ファミリーカーに、10年以上お世話になってます。 ...
カワサキ KSR-I カワサキ KSR-I
ずっと憧れだった川崎のスペシャル原付も気が付けば25年落ち。遂に買ってやりました! フ ...
ホンダ ホーネット250 ホンダ ホーネット250
通勤でもう一つ欲しい余裕と、老後の楽しみの為に30年ぶりに単車を買いました。 五十路目前 ...
スズキ エブリイ エブ子ちゃん (スズキ エブリイ)
妻の通勤&保育園送り迎え及びキャンプ用に買い替えました。 不整地走行を想定した4WDに、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation