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2022年04月06日 イイね!

蓮次男の蓮。


地元小学校の入学式でした。
上の子の創は今年三年生。

あれだけ出入りした保育園にももう行くことがないと思うと、少し寂しい気持ちになりますね。
子供の成長、出会いと別れ。
はらはらと舞い落ちる桜。

これが春というものです。


当たり前のことを繰り返してあっという間に大きくなっていきます。


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お母さんに手を引かれての初登校。
ちょっと恥ずかしそう。
内心友達に見られたらヤバイよぉ・・・って顔の昭和の漢です。

天気の悪い日が続いたのに、朝からの晴天。
桜もまだしっかり残っています。


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受付を済ませたら、名札をつけて貰って初めて校舎の中へ。
上級生に案内されて教室まで連れて行ってもらいます。


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チビだし特徴無いしマスクだしで他の子と見分けがつかなくなりそうなので、靴下を蛍光グリーンにしたのは妻のアイデア。

この後の体育館での入学式でも、一発で識別出来ましたw


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写真の時にポーズや顔をしっかり作ってくれた創と違って、写真を嫌がる(昭和の漢)蓮。

じっとしていてくれないカメラマン泣かせです。



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ほらほら、いつまでも遊んでないで、
このあとお世話になった保育園へランドセル姿を見せに行くんだよ。


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とにかく大好きだった保育園のカコ先生。
自分のお母さんより好きだった先生。
マスクを取っても、まるで韓国女優のようにダントツにきれいな先生でした。

最後の年長組の時の担任の先生でしたが、担任になる前から目を付けていたようで、膝の上に抱っこしてもらったり、お昼寝の時間にお腹をポンポンしてと頼みに行っていたようです。

でも最後の一緒の写真まで笑えなかった不器用な男。




きっと彼のこれからの恋愛対象の、価値基準を支配する記憶となるのでしょう。

さすがヲレの子だ、見る目があるなww



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全部終わって走るランドセル。

帰ってソッコーでフォートナイトだぜ‼




フォートナイトもいいけど、明日から学校なんだぞ。
どうなんだ、友達は出来そうか?
わかんないけど、何人かはトイレでおしゃべりしたよ。
仲良く話したよ。
大丈夫そうか?
そんなのわかんないけど、大丈夫だよ。
もう一人で行けるよ。


もう一人で行けるのかよ・・・強いな。

ほかの新一年生のお友達は、2日目の登校の際、
最後の学校まで上がっていく階段の下で行きたくないと泣いていたそうで。
でも普通はそんなもんだろう。


でも、蓮にはお兄ちゃんが居るからな、

入学式の前日は、さすがの蓮も少し不安なのか、ちょっと行きたくないな・・・みたいな事を言っていたんだけど、
そこに創がひとこと。


蓮、びびってるのかよ。
お前知らないのか、学校めちゃくちゃ楽しいぜ。
保育園より全然楽しいぜ。
安心しろよ、行けば分かるぜ。



まぁ、創は人見知りしないし何処でも誰とでも馴染んでいくので、それはそれで普通ではないかも知れないが、
蓮も、自分の世界が強いだけで人見知りはしないからな・・・

同じ保育園からこの小学校に6人も来たのに、3クラスで一人も同じクラスにならなかったので少し心配はしていましたが・・・
顔見知りだけでグループを作ったりすると他の友達が出来にくくなるので逆に良かったのかも知れないね。


新しい友達を作ればいいんだよ。


蓮の他人への優しさと魅力的な個性があれば、勝手に仲間が出来ていくしょう。




マスク姿で始まった令和の小学一年生。


どんな小学校生活になるのかね。
ヲレには想像もつかない。

altもう特に心配はしていない。
Posted at 2022/04/11 02:04:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族 | 暮らし/家族
2020年06月27日 イイね!

またいつか。

またいつか。昔飼っていたキャバリアが亡くなり、代わりにウチにやってきたミックス犬のイヴが先日亡くなりました。
今年で11歳でした。

キャバリアのイルハンの時同様に心臓病でした。

チワワとシーズーのミックス犬と言う事で、要するに雑種ですし小型犬ですので、一般的には長生きしてくれるのではと期待していたのですが・・・


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イルハン亡き後、失意の母親の為に再び犬を飼う事になり、
クリスマスの前の日にウチにやってきたので、イヴと名付けて可愛がりました。

マナー違反なのかも知れないけれど、
裏山の散歩ではよくリードを外して走り回らせていました。


最後の数年は母親とは別居になったので、たまにしか会いに行けなかったけど、イヴも心臓が悪いらしいと聞かされたのは今年に入ってからで、まさかという気持ちでした。
でも、ついこの間来たばかりだと思っていたけれど、もう11歳だったんだね。



母とイヴは姉の地元の都内に移っていたんです。
コロナの事もあって春先に一回行ったきりでしたが、どうも嫌な予感がしたので少し前に自分だけでもイヴに会いに行ってきたんです。

その時には、いつものように元気に尻尾を振り振りして飛びついてきたので、取り越し苦労かなと・・・思うようにしていたんですが、それから1週間程で亡くなってしまいました。



イルハンの時は本当に悲しかった。
毎日散歩に連れて行って、毎日一緒の布団で寝たりしてたのに、急な発作で苦しんだ後、最後の力を振り絞って僕の膝の上まで這ってきて、少しづつ脈が弱くなっていったんだ。

最後に僕の方を見上げたと思ったら、少しだけ血を吐いて絶命した。


まだ7歳だったんだけどね。



お医者さんには、7年間と言うと短いと思うかも知れないけれど、これだけ愛されて本当に幸せな一生を全う出来たと思うよ。と言われて救われたけど、
それでも大声を出して泣いてしまった。
こんなに悲しい別れがあるのかと思う程引き裂かれるような思いだった。



イヴは、最後の数年が一緒じゃなかった分だけそこまでの思い入れも無く、電話で死んだことを聞いた時に、そこまでの感慨が訪れなかった。
自分が歳を取ったせいなのか、薄情になったものだなと思ったが、



訃報の翌日、イヴに会いに行ってきました。
亡骸を前にしたら、自然と涙が溢れてきてしまった。




初めてウチに来た時の事を思い出す。
おっとりしていたイルハンと違って神経質で怖がりだったイヴ。
体格はチワワなのに、きちんとトリミングをしないとシーズーよろしくモサモサになってしまう体毛。

当時まだ健在だった我が家の飼い猫ミャアが、
よく面倒をみてくれていたっけ。

ひとと一緒で、犬もみんな違う個性があるなぁと・・・

色んなことをいっぺんに思い出しました。



僕以上に、失意の底にあった母親の支えになってなってくれたイヴ。

僕は今際の時には立ち会えませんでしたが、イルハンの時と同じ様子だったという事です。
僧帽弁閉鎖不全の発作でしょうね。



時期が時期なので、保冷剤などを使っていたので冷たくなっていましたが、
まるでまだ生きてる様なきれいな瞳と、つややかな毛並みでした。


「11年間、うちの子でいてくれてありがとうね。」

「またいつかうちの子として生まれていらっしゃい、今まで楽しい時間をほんとうにありがとう。」


そう言って頭をしっかり撫でてお別れをしました。

つるつるした毛並みに、まだ硬くなってないしなやかな感触。
本当に死んじゃったなんて嘘みたい。


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「イヴちゃん寝てるふりしてるんだよきっと。」

「イヴは死んじゃったからもう起きないんだよ。」

「でも寝てるだけみたい。」

「寝てるだけみたいだねぇ。」


4歳の次男が初めて死について考えている。


「生き物はいつか必ず死ぬんだよ。」

「お父さんも?」

「お父さんも死ぬし、れんもいつかは死ぬよ。」

「だから生きてる時間が大切なんだよ。」

「じゃあイヴちゃんは天国?」

「そうだなぁ、いい子だったから天国じゃないかな。」

「みんな天国?」

「いい子にしてればみんな天国さ。」

「でもイヴちゃんの身体はこれからまた土や風になって他の命や力になるんだよ。」

「またあたらしい命にかわるんだよ。」




「じゃあ、また新しいちからをイヴちゃんに下さいってののさまにお願いするね。」



ののさまというのは保育園の玄関にある神様の仏像です。
お釈迦様かな?

4歳の次男坊が仏教系である保育園のお釈迦様に、新しい命のお願いするみたいです。




みないつかは遠くへ行ってしまう。



でも、それで終わりな訳じゃない。

離れ離れになることは淋しいけれど、今まで積み重ねた時間と思い出があるから今の自分がある。
みんな自分の中で生きているんだよね。



だからこそ僕たちも胸を張って生きていける。


みんなに素直にありがとうって言える。



そして、また新しいものを生み出して繋いでいけばいいんだ。



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もう枯れたと思っていたベランダの植木のバラが一輪だけ咲きました。
真っ赤なバラが一輪だけ。


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長男が入学時に植えた朝顔が軒並み花を付けている。


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紫陽花はそろそろお仕舞ですね。

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ハナムグリが素潜りしてるみたいに潜ったり顔を出したり。





今まで本当にありがとうイヴ。
また、いつかね。

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alt次男は今でも毎朝ののさまにお願いをしているらしいです。
Posted at 2020/07/12 17:56:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2020年04月06日 イイね!

コロナウイルス騒動と入学式

コロナウイルス騒動と入学式緊急事態宣言の発令より二日前。

わが息子「そう」が小学校へ入学しました。
コロナウイルス騒動の真っ最中、緊急事態宣言も今日か明日かと言われている最中。


もしかしたら開催されないのではと思われていた入学式ですが、
関係者による厳戒態勢の下、時間を縮小して無事執り行われることになりました。

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前の週の週末。
土曜日は会社が休みなので、先行入所している学童クラブへ歩いて送っていきました。


「そう、学童クラブで友達できたか?」

「うーん、まだかな。」

「そうか、まだ学校も始まってないしな。」

「うん・・そうだね。」

「誰かとは遊んでるか?」

「少しはね。」




自分も日中は色々と頼まれている仕事もあるので、ある程度作業をこなしてから遅れないようにお迎えに行きました。

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自分が夕方6時前に迎えに行くと、もう子供も3人程度しか居ませんでした。



「すまないな、もっと早く来ようと思ったんだけど・・・」

「うん大丈夫。」

「夕日が凄いきれいだな、写真撮ろうか。」

「うんいいよ、この辺かな、こっち?」

「もうちょっとお前から見て右かな、指はもうちょっと上。」



指に太陽を乗せているように撮りたいんだと。

取り越し苦労なのかも知れないけれど、
保育園上がりの6歳児が、まだ友達のいない学童クラブへ大人しく通っている。
いつもニコニコして文句も言わない長男に何だか涙が出た。

週明けは入学式。
式の催行は決まったが、そのあとの授業は5月連休明けまで始まらないそうだ。



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ランドセルを背負っての初めての登校。
まばゆいような春の日差しに恵まれました。

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少子化による併合で名前こそ変わってしまいましたが、我が母校でもある地元の小学校。
満開の桜が出迎えてくれました。


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お母さんに名札を着けてもらう「そう」。

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名札だけでなく、門を入ると全員がマスクの着用義務。
校舎の昇降時にはアルコール消毒が義務付けられていました。

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蝶ネクタイのスーツに、裸足で白のローファー。
ZOZOで頼んだスーツを微妙なサイズ違いから何度も返品して、漸く辿り着いたスタイリング・・・こだわるな~。

そうが産まれた時から妻が考えていた入学式のコーディネイトでした。

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6年間も通った保育園を後ろ髪を引かれつつ卒園し、
あれだけ楽しみにしていた小学校、新生活。

それもつまらない新型ウイルスのせいで当分はお預け。
自粛は連休明けだって言うけれども判ったもんじゃない。

学校が始まらなきゃ、新しい友達だってなかなか出来ないでしょ。
唯一旧知の仲の友達と会えていた空手と体操教室も再開の目処が立たず。。


早く普通に通わせてあげたい処です。



コロナ騒動のお陰でとんでもない世の中になってしまいましたね。
実質的に忍び寄る影に皆一様に怯え、風評被害を騒ぎ立てる余裕もない。

実際は無症状だったり、風邪のようなごく軽症で終わる人が殆どであると言われていますが、徹底的な隔離措置や罹患公表、小さな企業であれば倒産も免れないような立場に追い込まれます。
会社には殺害予告が届き、落書きなどをされてしまうようです。

政府のやむを得ない措置が倒産や廃業、差別によって個人の社会的立場を窮地に追い込んでしまっています。



公表感染者の割合で計算すると首都圏で1万人弱にひとりの可能性ですが、実際はその3倍以上は居るでしょうし、実質1/3000人という感覚で見ています。


こんな中での保育所の負担や疲弊も分かるので、妻と交代で仕事を休める所は休んだり、自宅で出来ることは家で子供を見ながらやったり、色々工夫はしていますが、どうしても預けなければならない時も出てきます。

幼稚園上がりの家庭の方には判らない事でしょうから、不謹慎だのと白い目で見られる可能性もあるので預けること自体も怖いですね。
私たちだってこんな時に預けたくはないですが、預けないで全部回せるんだったらそもそも保育園になんてお願いはしてないですし、もとより止むを得ない事情ですからね。

緊急事態宣言も出されて、我が地元も保育園などへの特定の業種と止むを得ない事情家庭の場合以外の登園の自粛のお願いなどが出された自治体なんですが、

そもそもが止むを得ない事情です。

工夫や努力と言ったって有給や賃金を削るだけのものなので、長く続けばジリ貧になるだけで悩むところです。




自分たちばかりが大切と思う人の心が、人をないがしろにしている。

コロナウイルスが人を悪者にしている訳じゃない。
人が人を悪者にし、人が社会を駄目にしている。



げに恐ろしきは人なりけり。



我が子を大切と思うのと同じ気持ちで、苦しんでる人を理解してあげようね。
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alt彼らの笑顔だけは曇らせないように頑張る所存です。
Posted at 2020/04/15 18:01:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2017年10月09日 イイね!

R2で行く

R2で行くGCのバンパー周りの仕上げをしたりしていたんだけど、肝心のGCは車速センサーが終了していて走れませんでした。(走れることは走れるけど、減速時にエンストするのが面倒。)

ので、午後からはR2でちょっとどっか行こうか。

軽自動車での遠出は、疲れるので基本的にあまりしないのですが・・・

まぁ、R2なら妻も気軽に交代できるのでちょっと行ってみることにしました。



津久井を抜けて道志みちを駆け抜け、山中湖へ。
夕暮れ時に間に合いました。



黄金色の10月の夕日が、富士山の麓に沈んでいきました。

この時期は、午前中カラっと晴れて午後からどんよりすることが多く、
この日も花曇りの中出発したので期待はしていなかったのですが、内陸だからなのか空が全然違いましたね。




初めは見晴台から見ようかと思っていましたが、駐車場が空きそうもなかったので急いで山中湖北岸へ。


行こうと思ったら、見晴台のすぐ下のヘアピンで転倒したらしいバイカーのカップル。
女性のライダーの方が側溝に落ちたらしい。。

辛そうにしていたのでちょっと停まって声をかける。


「大丈夫か?折れたか?」

「折れてはいないと思うんですけど、指が挟まっちゃって爪が剥がれちゃうかも・・」

「左足か・・靴は履けそう?ギヤチェンジは出来そう?」

「それは大丈夫だと思います。」

「バイクも壊れて無さそうだし何とか帰れそうだね・・ちょっと待ってて。」



クルマの中で待ってた妻からアンパンマンの絆創膏を二枚貰って、連れの男の子に渡します。


「子供用で悪いけど、これで爪の所に貼って押さえな。」

「ありがとうございます。」


みたいな、雑目の救護を済ませてからの湖畔でしたが・・・
時間的に丁度良かったです。



下道峠道で山中湖まで来てみましたが、案外くたびれる事もなくすんなり来ましたね。
妻に運転を代わってもらう事はありませんでした。

NAなのでパワーは無いですが、峠道ではあんまり関係ないかな。
クルマが小さいので、狭い峠も狭いと感じませんし、案外ノーマルでもキビキビ走る足なんで、面白いです。

遅めの先行車を数台抜き去る余裕も見せてくれましたよ。



なかなかいいクルマです。


今月で妻の若葉マークも外れます。

Posted at 2017/10/14 01:28:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2016年11月23日 イイね!

あっという間

あっという間気が付いたらちょっと超えてたな。
GC8、20万キロお疲れ様。

新車の香りもそこそこに、2万9千キロの時にヲレの所に来たからな・・・17万キロも走り倒した訳だ。



長く乗る為に、ボディ補強だのタービン交換だのと大きなモディファイは行わなかった。
硬い足も奢らず、サスもノーマル形状に徹した。

それでもエンジンは3回壊れたし、デフも数回壊れた。


こんな風に、エントロピーの増大に抗いながら十数年使えたのだ。

どこかが壊れる度に改修方法を工夫し、走り方を変えたりしてクルマの各部の寿命を理解し、管理し、マネージメントしてゆく。

エンジンに、ドライブトレーン、サスペンションと、細かいセンサーが車体全体に張り巡らされていくようにこのクルマの事を把握してゆく。

理解を深めてゆくと当然踏めなくなってゆく。



踏む=壊す だものね。



どの程度チャージすればどれだけの負担か計算できる訳だからね・・・
それなりの代償を支払ってもいい覚悟と引き換えに、踏む。

数値化できるデメリットはでかいw


でも、それが出来たから長く乗れたんだろうし、まだまだ乗れそうだよ。



久々に訪れた大雄山最乗寺。
紅葉の彩が恐ろしく美しい足柄山山中にある寺院である。


子供が生まれてから初めて訪れました。






丁度いい時に来たみたいですね。
若干花曇りで気温が低かったけど、風はなかったから過ごしやすかった。



この坊主はなぜそこまで平伏しているのだろう・・・
と思ったら、通ってる保育園がお寺系だからこういう時間があるのかも知れない。


面白ぇなぁ。



このちびももう一歳になりました。




静かな、特殊な時間の流れる大伽藍の中。




縁側でも頭下げて何をやってるんだこの小僧は。。。



どうやら小さな虫がいるらしく、ふーふーと息を吹きかけていたずらをしている。
口が付きそうな勢いだな・・・




水たまりで遊んだのか・・・足がびちょびちょだし・・・








「お母さんも飲んでもいいよ・・・でも全部は飲まなくてもいいんだよ。」



子供は面白いな。
想像もつかないような大人びたことを突然言ったり、とにかく予想が出来ない。
少しずづなどという生易しいものではなくて、飛び跳ねるように成長してゆく。

とても追いつかない。


ヲレの残りの人生をすべて注いでもとても足りないのだ。



あっという間に高校生とかになっちゃうんだろうな・・・。






Posted at 2016/11/25 02:10:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 家族 | 日記

プロフィール

「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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2009/09/13 00:37:18
 

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