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だ いのブログ一覧

2015年12月26日 イイね!

帰省の準備。

帰省の準備。さて、自分のクルマもスタッドレスに履き替えないと。

昨年あのノリさんが使っていた、バリ山ナンカンESSN-1。
使用は2シーズン目だけど、確か一年落ちの倉庫保管品を買ってるから実質3年目。
ナンカンで3年目とかヤバイ気がするけれど、一応袋に入れて室内保管していたから、経年劣化は最小限に留めたはず。

ヲレが昨年まで使っていた、6シーズン目7年落ち195幅一部山ブリザックレボ1よりは遥かに食うだろうw



うーん、既に去年より硬いような気がしないでもないが・・・
こんなもんでしょ。

ノリさんが使ってるのを見てる限り、アイスバーンもちゃんと食ってたし、ブロックも大きめにとっているので、排雪性も良さそう。


ホントは足も雪用に準備したかったんだけどね・・・
色々と忙しくて、それどころじゃなかったなぁ。

ま、来年あたりは、夏の足と雪の足とそれぞれちゃんと準備して、全体的に車高を上げるセッティングに切り替えていこう。



スタビライザーは、フロントは元々純正に戻してあるので、リヤのみ純正化。
RA用はそれでも硬いからね・・・

あまり突っ張るようだったら、またレスも有りうるな。


エンジンも完調になり、ずっと不調だったDCCDも春先に交換済み。
2シーズン目のナンカンがしょっぱくなければ、かなりイイ筈なんだけどどうだろう。

そもそも、ふたり目の子供も生まれて、
里帰り中の嫁さんと、子供共々帰ってくるのに走りになんて行けるのかっていう・・・


でも、ナンカン・・・使えたとしても今シーズンが最後だと思うんだよね。

使っても使わなくても只のゴミになる。




やっぱ、それなりに使ってから捨てたい・・・勿体無い




そんな訳で、今シーズンも冬足になりました。

取り敢えず秋田に帰ればイヤって程雪はあるな。

Posted at 2015/12/27 22:51:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2015年12月26日 イイね!

一難去ってまた一難

一難去ってまた一難結構前から頼まれてたんだけど・・・

漸くポンさんのGDB改修作業。
ホイールナットの折損をきっかけとした、ハブボルトの交換作業。
ロングハブボルト化です。

そして、トラブルの出やすいジェラルミンナットを捨ててスチールの貫通ナットを用意。

バネ下の軽量化とか言ってジェラルミンナットとか、マジでやめたほうがいい。
柔らかいから緩みやすいし、ナメ易い。
本来の適正トルクで締めると締めすぎで、緩めるときに齧って折損する事故が多い。

トラブルの種にしかならない。


さっさと捨てるべきである。




取り敢えずブレーキキャリパーとローターを外して、ハブボルトを交換します。

簡単に書いたけれど、ブレンボブレーキの脱着は鬼門である。
アルミのモノコックに直接掘られたネジ山が問題で、走り込んでるクルマだと7割がたボルトが緩めの段階で齧る。
ネジ山をグズグズにしながらも、外れてくればいい方で、ボルトが折れてしまうこともしばしば。


兎に角ブレンボの脱着は覚悟が必要である。
明日クルマ使う用事があるヤツは絶対にやっちゃダメな作業である。



ほらね・・・こんなことになるから・・・。

リヤはボルトがM10と細いので折れやすい。
1/2の確率で折れますw(マジ



グズグズのネジ山にタップなんか立てたところで、ガバガバですからね・・・。
ボルトを締め込んだ時にぐにゃりと潰れてオシマイだ。

そこで、元の何倍もの強度でネジ山を復活させるあのアイテムを使おう。



ヘリカルコイルワイヤースクリューインサート。

通称リコイル。
通称じゃないか、商品名だな。
ヘリサートも、冶具が若干違うだけで同じものです。

インプレッサのブレンボブレーキの脱着時に、コイツの施工はデフォルトでいいと思う。




先ずは折れたボルトをドリルで揉んで、うまく取り除きます。

これも簡単に言うけど、結構難しいよ。
でかいボール盤なんかに固定して真っ直ぐ真芯に穴あけ出来ればいいけど、
ハンドドリルなんかだと、なかなか真っ直ぐ開けられない。

元穴を大きく壊しちゃうと、新しくつくるネジ穴も斜めになったりして使い物にならなくなる可能性がある。



付属のドリルと、タップで下穴を作って、専用冶具でヘリカルコイルを捩じ込めば完成。


完璧なネジ山が出来ました!
これで、齧りなどのトラブルはほぼ皆無へ。


よっしゃ、キャリパー出来たよ~なんて、改めてポンさんちに向かうものの暮れの保土ヶ谷で事故渋滞・・・30分の距離なのに2時間掛かった・・・。

ふざけやがってヽ(`Д´)ノ


唾でも吐きつけてやりたい・・・。


お陰で、さっさと日没へ。。。

しかも寒い。



まぁ、キャリパー付けてブレーキフルード通すだけだからな・・・。
すぐ終わるでしょ。


・・・なんて、慎重にキャリパー取り付けして、フルード通してエア抜きして、よく見てみるとドラシャのブーツが切れてるぞ・・・割と最近替えたはずなのに・・・
と思ったら、ブレーキ導風のアルミのフレキダクトが干渉してんじゃん・・・こんなのダメだろ。

なんて言って、ちょいちょい応急処置をしたりして、余裕で完成。


と思ったら、ブレーキのタッチがおかしい。

まだエアでも噛んでるのかなと思って、しつこくエア抜きをするものの改善せず。
どうもエアって感じのタッチじゃないんだよね。

強く踏むとジワジワ踏み抜けていく感じ。


外側のどこにも漏れてはいない。

これは、マスターシリンダーか、マスターバックが逝かれてる時の症状だな・・・。


キャリパー外しで久々にペダル(マスターピストン)がフルストロークしたんで、ピストンシールが逝かれたんでしょうね・・・気が付けばGDBCも新車より14年、これまでに一度もリペアしてないというので寿命でしょうね・・・

寧ろよく持ちました。



流石にもう年内部品は入らんよ。



マスターバックじゃありませんように!



Posted at 2015/12/27 03:41:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2015年12月19日 イイね!

冬足

冬足前回の作業が夏足への変更で、次は冬足への交換。
本当に大してやる事がなくなったなクネGDB。

今まではショックを純正に戻すだけでしたが、今回はクスコスタビも純正に戻します。
雪山に於いては、ぶっちゃけスタビの方が重要だと思います。

足の硬さより、コーナーでの接地が重要なんだよね。


物をなかなか捨てられないヲレは、
既に終わってるようなスタッドレスタイヤも、しつこくしつこく使うわけ。

そうすると、最後の方は普通に走るのも覚束ないようなグリップ感で走りに行く事になる。
只でさえみんなで走りに行ってるからね・・・

今年買ったブリザックとかに付いていこうとすると、死にそうになる訳よ。


そこで考えた苦肉の策が、超絶動く足w

ま、ヲレは普段から適当なSTIダウンサス仕様で、雪山でもそれはそのままだからストロークもへったくれもないんだけど、そんな足でもまだやれることはある訳。

一応4段調整のダンパーは減衰最弱。
タイヤの空気圧は、16インチで1.8キロまで落とす。
そしてまさかのスタビレスw

ターマックでのクイック感はまさに皆無ですが、悪路における接地感が段違いに上がります。


「どうにもならない」が、「何とかなる」位になりますw


クネのスタビライザーも、レスにまではしないけれど純正に戻します。
これだけで、伸び側の接地がかなり良くなりますよ。




前回外すときに何故か外れちゃったブレーキホースのBKTを、溶接で付けました。



コトコト音がしていたというリヤのショック。
倒立構造なので、バラして見てみます。
ロッドの反力も戻りも良好。

特にトラぶってる様子もなく、どこがガタガタ言うんだろう・・・

グリスが硬くなってるせいかなぁ、ウレア系のグリスを多めにブッ込んで元に戻します。(とか言ってクレのスプレータイプですけどw)

クネも、5年落ちくらいのレボ2を今季も続投するらしく、
何とかセッティングで持たせたいと言うのが本音だろうな。

ヲレのGCも、ノリさんから受け継いだ2シーズン目のナンカンなので、正直微妙なところ。
スタビ純正戻しでヤバそうだったら、リンク外してレス仕様で逝くしかないな!


スノーシーズン到来だぜ!!!


とか言ってヲレ今シーズン走れるのかな・・・


Posted at 2015/12/21 01:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2015年12月12日 イイね!

走り納め会2015

走り納め会2015恒例の走り納め会。
路面がヤバくなるので11月中にやりたかったんだけど、次男が産まれたり私事で随分ずれ込んで12月になってしまった。

元はといえば、夏の終わりの恒例の運動会をやる予定だったんだけど、直前で見事にエンジンを壊して流れ、組み直しながらにあれよあれよと忙しくしているうちに冬になり、子供が増えて、イマココみたいな感じです。


また油量不足でメタルが流れるとかヤなんで、エンジンオイルくらい替えていこう。
オーバーホール後二回目、アタリもついてそろそろいいでしょ。


ツナギの野郎は実はヲレではなくて、マッキーw
道路で作業してると、必ず通りがかるんだよな。(近所に住んでるし)


「マッキーも走り納め来いよ~。」

「いや~、雪のセッティングにしちゃったんで自分はいいッス。」

「何だよ~詰まらん。」


インタークーラーとかエキマニの話を適当にしてると、
いつかのブログにも登場した、かなり高齢なのにやたらとメカに詳しいご老体が話しかけてきてマッキーが捕まる。

今度は、でかいインタークーラー付いてるね純正じゃないでしょ、から始まって機械式LSDはやっぱりいいよねに続き、スノボとか釣りの話になって、正味1時間くらい付き合ってしまった。

81歳だって。


ヲレたちもこういうじいさんになるんだろうな・・・なんて話で結びました。



集合はいつものコンビニで。

今回は少ないかな~なんて思ってたけど、何だかんだでコンビニで7台。
聖地合流2台の計9台。


簡単なドラミをやってコースイン。
フォーメーションは今回適当に決めちゃったけど、ヲレは今のタイヤがどれだけ踏ん張るのか未知数だったんで、先頭は避けて数台下がりました。

レーサーS204、猪さんGRB、yuu君、だ い GC8、クネGDB、シュンジGDA、ニコチンKE9

まあ、バランス良かったかも。
しかし、ホーム後半のセミウェットが結構危なかったなぁ。

高速区間だからタイヤも冷えちゃうし、音もなく四輪滑ってるみたいなシーンが何度か。


もうタイヤダメかな~と思ってたけど、みんな食ってなさそうだった。
路面か。。


一番奥のシビックが可哀想な顔ぶれw
ぶっちゃけヲレのGCも可哀想の部類だけどね・・・。

ガチの峠組だけでいまだにこれだけ集まれたら、なかなか大したもんだと思う。

そろそろ元気な若手を補充したいところ・・・


居ないのか?若い奴!


給油のタイミングで猪GRBが下がったが、そのままのフォーメーションでNGO突入。
この時期は毎度のことだけど、路面NG。

落ち葉の量が半端じゃないなぁ・・・。


ただ、乾いてる部分が多かったので結構ツブシが効く感じ。


ブッ飛ぶの前提でライン工夫して入り、真っ直ぐ逝きそうになったり、真横にブッ飛んだりしながらも、ギリギリの所で路面に残りながら、関東有数のロングテクニカルを走り抜ける。

この感じが堪んないんだよな。

それにしても・・・ここのコースは特殊すぎるせいか、みんな慎重になりすぎて絡めるヤツが少ない・・・。
最近はクネも控えめになって下がりたがるんで、大体レーサーとyuu君とだ い の三つ巴になってしまう。

この3台で走るのヤバイよ・・・

単独であれば、どんなに路面悪くたってペースのコントロールだけで、きれいに走ることは出来る。

しかし、技術とマシンがほぼ同じ面子で走ると、どうしても千切ろうとするし、追い込もうとする。
限界ギリギリをちょっと超えたところに直ぐ踏み込んでしまうので、タイヤは垂れるし、オーバースピードなので、アンダーオーバーが極端になってくる。

シャーとか言って進入でフロント滑ってまっすぐ逝きそうになりながら、食うところを探してラインに復帰する。ラインが膨らんでるんで後は後手後手で、次の振りっ返しでリヤがアウト側のドブギリギリ・・・みたいな場面がちょいちょいあるw

アクセル抜くと追いつかれるんで、ほぼステアリングだけでのリカバリー。


負けてもいいから抜くとこ抜くのが、生き残る唯一の手段でしょうね・・・



それでも自分をマネージメントしきれないと刺してしまうことになる。

「いま電話あって、NGO入ってすぐの所でみかんの弟が刺したみたいだよ・・タイヤがあさっての方向向いてて走れないって。」

うーむ・・・落ち葉が一番酷いところか・・・GRBが。。



滑りすぎて左リヤをヒットさせたらしく、ロアアーム曲がって鬼トーアウトに。
噛み込んでタイヤが回転しないようだ。

外して曲がりを戻せるようなレベルではなかったので、トーコントロールアームで目いっぱいイン側に調整して、テンパータイヤに付け替えてどうか・・・って所です。


何とか走れそうだねw

唯一の地元組で良かったね・・・さすがにこれで高速は無理です。



まぁ、ロアアーム一本でボディは無傷だったみたいだから軽症ですね。
こんなもんで済んで良かった。

まぁ、厳密にはアライメントも結構狂っちゃったと思うんで、無傷の箇所も再調整。
ハブベアリングは近々お亡くなりになるはずなんで、早めに交換って所でしょうか。





今回目新しいのは、ニコチンマニア白のEK9と、シュンジの青いGDAですかね。

年数を重ねていくとどうしてもメンバーが入れ替わっていくものだけど、今後もやめそうもない奴ばっかりが残ってきたな・・・

どうしても、クルマって金が掛かるからね、金の切れ目が縁の切れ目じゃないけれど、ぎりぎりまでつぎ込んで、借金が増えて、最後にクラッシュして終わり。
みたいな去り方をする奴が多い。
て言うか、殆どがそのパターンではないだろうか。

みんながヲレみたいに、何でも全部テメーで直せればいいけどね・・・

なかなか普通はそうは行かない。
本気になればなるほどクルマは壊れるし、金が掛かる訳だ。

只でさえ、ローン払ってるのに、車検だ、自動車税だ、駐車場だ、自動車保険だと固定費を払い、
走らせればガソリンだ、タイヤだ、ブレーキパッドだ、オイル交換だと出費が増えていく。
それだけで幾らだよ・・・

普通に考えたら、20代とかの若造がまともに払える訳ないよな。

更にちょっとぶつけました、エンジンミッション壊しました、Dや板金屋に預けます、
50万、70万、平気で掛かっちゃう。


もう借金ダルマですよ。


ヲレも若い頃はそんな感じだった。
色々と諦めなくちゃいけなかったし、彼女がいたって結婚どころではなかった。

だから、まず借金を無くさなければならなかった。
まず、死ぬほど働きつつ、金は使わないスタイルを確立する。


そして、走りの頻度を落とした。
毎週とか馬鹿みたいに走っていたのを、月1とかに落とす。

これだけでランニングコストは1/5になり、事故で壊すリスクも1/5になった。

クルマの勉強を狂ったようにして真実を理解し、無駄なチューニングを撤廃した。
クルマ雑誌やショップなどで謳われているチューニングと言われているものの9割が、ビジネスライクな嘘っぱちであることに気付く。

これに気付けるかどうかはかなり大きいw

そして、ここは個人差が出てくるが、クルマの全ての事を自分でやるという事だ。
維持費に金が掛からなくなるアドバンテージは結構でかい。

ヲレは単純だった事と、何でもやればできるといった根拠のない根性論で生きていたので、兎に角何でも自分でやるようにしていた。

まぁ、選択肢がなかったんだな・・・

クルマ辞めるのが嫌なら、自分で頑張って直せ、みたいな感じだったから。

一回辞めて、仕切り直すことが必要な時もある。


そうやって、そこを何とか切り抜けるとね・・・
だんだん金が掛からなくなってきて、楽になっていったりする。

無駄金使わなくなったり、事故しなくなったり、保険料が安くなったり、収入が増えてきたり・・・


昔ほどの勢いはないけれど、炭火のようにじわじわ燃え続け、地味に薪を追加していくようなモードに切り替えていくと、金も使わなくなるし、寧ろ辞める理由も見つからないようなスタンスが見つかります。

最低限のコストでしっかりマシンは維持し、頻度こそ落としているものの、
走りたい時はしっかり走る。

結構楽しいし、やりたいことは全部出来ている。

ヲレは割と今のやり方に満足しているかな。


うまく続けていく方法はみんなそれぞれだと思うけど、やりたいことだけをどんどん優先していくと、必ず破綻していきます。
続けられなくなる理由を一個づつ潰していく作業の方が、実は大事なんだよね。


そういうことがバランスよく出来ている連中が、
ここのレギュラーメンバーとして結果的に残っているんだ。



逆ベンチローターを真っ赤にさせて下ってきたレーサー。
あんなにヤバイ路面でどんだけブレーキ追い込んでるんだよ・・・。

コイツは金が掛かるなら稼げばいいという考え方で、勝つ為にはあらゆる手段も辞さないという考え方。
峠にそういうレースの感覚を持ち込まれても正直困るんだけど、とにかくイイクルマ、とにかくイイタイヤを準備して勝負という生粋のDQN。

大概の奴は一回一緒に走ると嫌になっちゃうんだけど、実際上手いからね。
こういう難しいコースで相手にすると面白いわけ。

正直、ここでいままで負けだなと思ったことは無かったんだけどね・・・
奴が来てからマジ僅差。
世の中には速い奴ってやっぱ居るんだなと思ったもんだ。



今回も結果的に、前後ろ入れ替えてレーサーと2回走った。
大体、向こうは毎回クルマがグレードアップしてくるからね・・・

前々回はBH5(レガシィーワゴン)→下りで何とかちぎる。
前回、BL9(S402)→前後入れ替えても拮抗。
そして今回は、GDB(S204)

この図式だと、もう上りで千切られてお仕舞という絵が容易に想像できる。

ただ、今回はヲレのGCが珍しくイイタイヤ(イレブン)を履いていたことと、レーサーのGDBのタイヤが若干イマイチ(それでもパイロットSS)だった事とが重なって、結構いい勝負になった。

路面が悪すぎて、どっちが前でも貼り付いて終わりって雰囲気だった。


弟君の事故処理後のついでの一本で、レーサーが前になる。
こっちは2名乗車、向こうは3名乗車。
まぁ、逃げ切れないだろうと高を括っていたのは確かだ。

山頂までは千切られずに付いて行く、さすがに3名乗車、ターンインが苦しそうである。
トンネルを抜けて、狭路急勾配の下り。
尋常ならざる猛プッシュを見せるレーサーS204。

上りほど落ち葉もなく乾いているので、かなり無理はできるのだけど・・・
想定していない速度に若干車間が開いてしまう。


「あいつバカか~死にてぇのかよ・・・」


それでも等間隔を保ちつつ、恐らく、最後の30秒という区間である。

クラッシュの多い最後の複合コーナーの浅く誘う左。
狭路の複合ってだけで危ないのに、進入区間にパラパラ杉の葉みたいなのが積もって轍が出来ている。

勝負が決まるとしたらここだと思ったが・・・まさかねと思った。



「あーーーーー・・・。」



隣に乗っていたyuu君と心の中で顔を見合わせたと思う。
レーサーはアクセルを抜かなかったんだ。


∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  (___ )(___ ) >>1 ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[||    」  ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | |  ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ    ヽ__./  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵  く  /     三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 無茶しやがって・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三

ヲレは抜くしかなかった。

アンダーのセッティングが裏目に出て、フロントの接地感が殆ど無かったんだ。
ていうか、あの状況じゃ行かねーよw


さらに数車身開いた差は、残りの十数秒で取り返すには至らなかった。

痛恨のNGO敗北である。




この時期は路面凍結が怖い気温になる筈なんだけど、湿っぽい空気が入ってきていて暖かかった。
ウエットだった事を除けば、とても走りやすい気候だったね。

危ないだけかと思ってたけど、結構楽しかったな。


やっぱり身体が怖がっちゃうから、危ない危ない言いながらも、一線は超えない。
実際は何十周しても刺すことはないだろう、

若い時ほど追い込まなくなったな、という事だ。


兎に角速く走りたい!という時期は、正直もう過ぎたのかも知れない。
それよりも、もっと楽しく走りたいとは今でも思う。

タイヤのレベルを落としてでも、振り回しながら走りたいとか、
またFRに戻ってもいいなとか、今でもよく思う。


キリがない加速競争には正直乗りたくない。


元々当たり前のことには興味がないんだよね。
速くて当たり前のクルマに乗って、それで速くても当たり前だし、
いいタイヤ履いて速くても当たり前。
人より沢山走り込んで速くたって当たり前だし、

とにかく当たり前の事にはドラマがないから詰まらないんだよね。


だから、ハチロク乗ってた頃が一番楽しかったなぁ~と、いまだに思う。


今となっては、GC8なんて最早ハチロクみたいなもんだからね・・・
18年落ちだし、もうすぐ走行20万キロとかだよ。

それでも充分速いクルマだなと思う。




見渡せばインプレッサばっかりだな。
楽しさと、速さと、安全性と、ユーティリティと、全部揃った夢のようなクルマだよね。

何故かランエボではなくてインプレッサに行きがちなのは、
絶対的な速さだけでなく、ドライバーが選択できる遊びの領域が絶妙に残してあって、運転していて楽しいからだろうな。

一言で言えば、滅茶苦茶安定感のあるFRて感じかな。

ちゃんと5人乗れて、トランクも広い。
その気になれば、ファミリーカーでも通用するし、雪山でも遊べる。

こっから動かなくなっちゃうよなw



今回初めて参加のニコチンマニア君EK9。
関東の走り屋事情を探りに、わざわざ広島から遠征してきたドリフト系ドライバー。

ちょっと後ろに着く機会がなかったから、どんな走り方をするのか見られなかったんだけど、シビックは実際速いからね・・・

よしよし、今度は雪山にでも連れて行ってみようw





もうあとは、幾つになっても卒業できないお馴染みのクズ共であるw
ハッキリ言って変態なんだ。

側溝にハマってスカート覗いてたオッサンと大して変わらない。



最後に自販機の前で、みんなを囲んで思わず呟いたよ。


「いつまでこんなこと続けるんだよ・・・。ざわざわ


まったくその通りである。
もうみんなそれぞれ家庭もある、子供も居る、ハッキリ言って結構いい歳になってしまった。

だけどもう最早、呼吸するとか、メシ食ったり、クソでもしてるだけって位、走ることが当たり前になっている。
死ななきゃ終わらないアイデンティティーになってしまっている。






これがクソ野郎じゃなかったら、何て言うんだよ。

正当化して綺麗事並べられる奴がいるんだったら前に出な、ひっぱたいてやるからw




そんな若手のクソ野郎を僕たちは募集しています。


みなさんお疲れ様でした!

Posted at 2015/12/16 02:48:18 | コメント(7) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2015年12月05日 イイね!

GCの不調原因

GCの不調原因次男誕生の帰省から、何だか調子の悪いウチのGC8。

「放射能のせいだろう」などとクネは言ったりしていたが、真面目に原因を突き止めておかないとな・・・。
取り敢えずダイアグからは何も検出されない。
履歴からも何も出てこない。

純正ECUのセンシング網においては「正常」なのである。

ううむ、こういうのが一番厄介なんだよな・・・。


どこかのセンサーが、ログに残らない程度に調子悪いか、
単純にメカニカルのトラブルのみであるか、

消去法でチェックしていくしかないのが現状だ。


ポイントは、レブが引き下げられることなく高回転まで回る。
ブーストも0.5でカットなどという事もなく、いつもどうり過給する。
ピックアップは悪く、重苦しく回転する。
等長エキマニの筈なのに、若干ドロドロと不等長サウンドが復活している。


兎に角、エンジン不調のバロメーターはスパークプラグ。
ちょっと外して状態を見よう。


先っぽでも割れてることを想像してたんですが・・・まさかのシロ。

焼け方も全くもって正常だ。
ひ~、一気に判らなくなったなぁ・・・



プラグコードかなぁ、ストックの純正コードに仮で差し替えてみる。
特に変わらず・・・

イグナイターのストックもあるけれど、最早点火系はシロである気がした。

ううむ、やはり制御系なのだろうか。



この間直したばかりだけど、エアフロも正常品と交換。

・・・やっぱり変わらず。



燃料の制御に関わってるO2センサーを替えてみる。
ここはオープン・ショートといった致命傷になる前に、徐々に性能低下していく部品。

固着が酷く、ネジ山を潰しながら外れてきた・・・。
困ったなぁ・・・こんな18ミリとかのタップは流石にないよ。


久々にアストロプロダクツに問い合わせる。


「M18のPT1.5っていうタップなんですが置いてます?」

「タップはM14までしか在庫しておりません・・・」

「でしたら、O2センサー用のネジ山修正機ってのがある筈なんだけど、それはどう?」

「それなら御座います。」


急いで店舗に買いに行く。

ついでに、つまんないものをいくつも買ってしまいそうになるので、
店舗には普段あまり近づかないようにしていたのだ。



なんか無駄に高いなぁ・・・。
ま、ここはこれからも世話になりそうだし、持ってて損はないか。


ネジ山の齧りが酷く、そもそも修正タップのひと山目が入っていかないので、
超硬歯のリューターで潰れて盛り上がってる部分を軽くさらってから、CRCを使いながら少しずつ捩じ込んでいく。


もらったな。


ストックで持っていたレガシィー用か何かのO2センサーを使います。

同じスバルだからそのまま使えるのかと思ってたら、差込が全然違うじゃん・・・
カプラーオンでいけるように配線を繋ぎ直します。




折角インタークーラーが外れているので、スロットルの真下にあるノックセンサーも替えてしまおう。
この辺は一回も替えたことがない部分。

違ったとしても予防交換だよ。
(中古部品ですけど・・・)




しかし、嫌な位置にあるな・・・手が全く入らない。
インマニのボルトを全部外して、少しずらして漸く交換出来ました。

一遍にやっちゃうと、直った時どっちが原因だったか判らなくなっちゃうな。



そんな心配は一切することなく、何も変わりませんでしたw

かと思ったらそうでもなく・・・直った訳ではないんだけど、ちょっとピックアップが良くなった。
O2センサーが結構寿命だったのかも知れない。


しかし、原因の核心には迫れず。。



ええいめげるな。

リタードしてるなら、遅角してるはず。
点火時期を直接見ればいいではないか!

インプレッサの点火時期をライトで見ようと思ったのは、今回が初めてである。

ポイント式のデスビ調整でもないのに、タイミングライトを取り出すとは思わなかった。
調整できないものの値を見ようという発想には、なかなか行き着かないものだ。


だが、不調かどうかの判断は出来る。



1番のコードを咥えて、クランクプーリーとベルトカバーの刻印をストロボで照らします。
ちゃんと見えるんだろうか・・・。



切り欠きに色すら付いていないので判りにくいが、
よく見ると、BTDC12度付近にチラチラと切り欠きが踊っている。

スロットルを煽ると、40度近くまで進角している。

インプレッサのサービスデータが手元にないが、ターボ車らしい一般的な値だと思った。
点火時期は普通だな・・・問題なし。


制御系もシロっぽいなぁ・・・思ったより難航している。

圧縮でも見れれば、内部でのメカニカルのトラブルが見えてくるんだけど、手持ちのコンプレッションゲージのステムが長すぎて、EJだとフレームが邪魔で測れない。。。

何か普通には乗れるし、乗ってる間に元々こんなもんだったんじゃないかという気さえしてきた。


マフラーの劣化か何かで、ボロボロ音が目立つようになったせいで、
調子が悪いと思い込んでしまったのだろうか。

うーむ・・・


翌週、自分のマシンの最終チェックと併せてクネのGDBの作業も一緒にやってしまおうと思い、昼頃に来いと呼びつける。

クネにGCを試乗させてみたが・・・


「こんなもんじゃなかったかなぁ・・・」

「音は確かにちょっと違うような気もするけどね。」

「そうかなぁ・・・」

「むしろ、前のエンジンよりトルク感があるよ。」

「まぁ、距離の少ないエンジンで組み直したばっかりだからなぁ。」

「いつもGDBと比べちゃうから、GCが調子いいと思ったことないよ。」

「参考になんねーな・・・。」




制御系は、水温センサーを替えるっていう小物が残っていたんだけど、取り敢えず先にベルト周りを見たかった。
ベルトのタイミングズレの方が濃厚な気がした。

最初に組んでから、2度も開けて組み直している。


ズレるにしても理由が判らない。
でも症状的にはそれが一番怪しいのだ。



早く結論を教えてくれ。




カバーを開けて、不穏な雰囲気を感じ取る・・・と同時に安堵感をおぼえるという矛盾。

やっぱりここだったんだ。

ベルトが何かに削られてゴムのカスだらけになっている。
そして何やら輪っかが押し付けられたような痕がカバーの内側に残っている・・・。


「一体何が起きているんだ。」


この辺の部品は全部新品なんだぞ・・・。
真ん中のカバーを外すまでは、主たる要因が見えてこない。

だが、間違いなく原因はそこにあるはずだ。



クランクスプロケを、1番圧縮上死点に合わせる。
コマ飛び防止カバーが接触している痕跡はないようだ。


左バンクはきれいに揃っている。



ああここだ。

ふたコマ開いてしまっている・・・これではドロドロ言うようになるだろうな。
オートテンショナーが機能していなかったのだろうか。

いや、張りは充分に思えた。


そもそもベルトの削れは、一体どこから来ているのだろう。
そう思って観察していると・・・

コロコロ・・・何やら金属の輪っかが落ちてきた。
カバーの端あたりに引っかかっていたものが落ちてきた模様。


これで殆どの原因が判った。


どうも、このアイドラーの内側から外れてきたカラーだということが判った。

何らかの理由で、アイドラーのスプールがホイールで言うところのプラス側にオフセットしてしまったようで、一番外側のカラーのような物が、押し出されてしまったようだ。

外れたリングは、ベルトカバーの中で散々暴れまわり、時にはベルトとスプロケの間に入り込んでベルトをコマ飛びさせ、挙げ句の果てにベルトカバーとベルトの背中の狭い隙間に引っかかってカンナのように削ってしまっていたようだ。


どうやら・・・ネットで出ている激安のタイミングベルトセットの、洗礼を受けてしまったようだ。



取り敢えず、怪しいアイドラーは元々使っていた純正アイドラーに職場復帰してもらい、
ベルトのカスをきれいに掃除して、背中の若干削れたタイミングベルトも現場に戻ってもらいます。

まぁ、ちょっと削れただけだし全然平気でしょう。


春頃までコレで走って、新品のアイドラーとベルトを買って、再び組み直しますか・・・


ちゃんとタイミングとって、組み戻します。
そして、エンジンを掛けて直ぐ元通りになったのが判った。

ボロボロと無様な排気干渉音は消えていた。



ちょっと試運転して戻ってきたクネ太郎が一言。


「50馬力アップw」


そうだよな、これだよな~。
人間の感覚なんていい加減なもんだなぁ。

そして最初にベルトを見ればよかった・・・。




何はともあれ無事完調に戻りましたとさ。

あと、来週末走り納めやります。
ご一緒したい方ご連絡待ってます。



そしてクネGDBは何も出来ないっていうwww

Posted at 2015/12/07 01:13:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ

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何シテル?   09/18 06:34
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