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2018年04月06日 イイね!

バックパネルが腐ってた。

バックパネルが腐ってた。


入園式、入学式シーズンを彩ったソメイヨシノや、
可憐なヤマザクラ、シダレザクラなどがすっかり役目を終えましたね。



代わって八重桜が豪華な英をつけています。




そして、こちらにも見事な錆の花を咲かせていました。
GCのバックパネルです。

少し時間が出来たので、後回しにしていたメンテを色々やろうと手を付けたのですが・・・

結構酷い!



結構昔から錆びてきているのは知っていました。

それこそ・・このクルマを譲ってもらった14年前からうっすらと錆汁が流れていたのは知っていた。

バックパネルの塗装やシーリングが不自然だったこともあり、
「オカマかな・・・交換したんだね」と理解していた。

パネルの継ぎ目から錆汁が流れてきてしまうのは、塗装前のシーリングが甘いからである。


錆が酷くなる前にシーラーをやり直そう・・くらいに思っていましたが、

思っていましたが・・・



思っていながら14年経ってしまったなハッハ。

最近、雨のあとにやたらとトランクに水が溜まるからヤベエなとは思っていましたが・・・
ちょっと放置し過ぎだよねw




点検ハンマーでゴンゴン突っついて、大きく錆びてる部分を崩します。

バックパネルと、トランクフロアの繋ぎ目の耳の部分が30センチくらいの幅で離れちゃってました。
あ~あ、耳(スポットの付けしろ)自体が結構無くなっちゃってるな。

これはいけない。



サンダーや回転ブラシなどを使って腐食部分を削っていきます。



錆と言うものは、少しでも残すと酸素と水を餌に進行を続けてしまう。

発生部分を大きく切り取りでもしない限り、完全に除去するのは難しいですが、
極力除去したのち、水や空気に触れないようにきちんと遮断すれば、取り敢えずは休眠に近い状態になります。



そこで、密着性や浸透性の高い塗料などで、被膜を作ることで新たな錆の発生を防ぐ必要があります。
写真は、ジンクスプレーという亜鉛粉末を一液エポキシ樹脂に溶かした防錆塗料です。

亜鉛メッキに近い防錆力がある缶スプレー塗料になります。


ジンクスプレーでなくとも、きちんと塗装して空気と遮断し保護被膜を形成すれば、それだけでも新たな錆の発生はかなり防げますが、亜鉛は「犠牲陽極」という作用があり、遮断以外にも科学的にも防錆を続けてくれる効果があります。

ジンクスプレーで亜鉛処理をしたのち、
腐って欠損した部分を塞ぐための当て板を製作し、パネルボンドを使用して貼り付けます。


パネルボンドは2液性の3Mのものを使用。

溶接で付けてもいいですが、バンパーを外したり大掛かりになる事や、熱を加えることで酸化して新たな錆を発生しやすくすることもある。

強度が必要な部分でもないので、パネルボンドでガッチリ付けてしまいます。

硬化後、しっかりボディーシーラーでシーリングしたのち、チッピングコートホワイトを塗布しました。



これで当分は平気かな。

内側はこれでいいけど、外側はチッピングの上からクリヤーでコーティングして耐久性を持たせておきました。



知り合いの知り合いがやっていた工場を畳む際、呼ばれて色々貰って来た中に確かエアーエレメントがあったな。

何年物か判らないけど、ダメになるものじゃなさそうだし、ついでに使っちゃおう。
エアクリーナーはエアフロに優しい純正品が基本。(ピットワークですけど)

フィルターの汚れを見てて思ったんだけど、
昔習ったコリオリの力に倣ってちゃんと逆時計回りの渦になってるな~と思ってしまいましたが、
これだけ小さな規模の流体には実際は関係ないというのが、最近の科学界の見解だそうです。


お風呂の排水時の渦も、排水口の形状やその時の水の流れの向きなどによってまちまちなんだって。


なあんだ。


そして、引き上げ品のモノタロウオイルフィルターを使って、久々のエンジンオイル交換。




最後の雪山での油圧低下事件で、コンロッドベアリングの損傷を心配していましたが、
15W-50オイル使用での新油冷間時始動時の油圧が7キロあったので、ダメージは大丈夫そうだな。


ちょっと安心。

でも、オイルが減っていく症状は変わらないので、ゆくゆくはちゃんと直さないとな。
(今の所、ヘッドの微妙な歪みによるガスケット抜けが一番怪しいですね)

さてさて・・一通りメンテしたところで、そう言えばワイパーウォッシャーの水が出なかった事を思い出す。


地味な所が壊れるようになったもんだ。

モーター音がしないので、モーター単体か、リレー、コンビネーションスイッチのどれかだとは想像できる。



簡単なところから見て行こう。
バッテリーも近い事だしポンプモーターを直結チェック。


不作動。

モーター死亡ですね。



altまだ気になる所は色々あるけどきりがないなぁ。








Posted at 2018/04/14 15:32:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2018年03月11日 イイね!

春のタイヤ交換まつり

春のタイヤ交換まつり家のクルマ全てのタイヤが、惑星直列の如くに交換時期。

こればかりは仕方がないね。
昔と違って安く仕入れられるし、全部交換です。

GC8は、昨年の縁石ヒット事件でホイールが歪んでる可能性があったので、2本入れ替え。

そしてまさかの(定番の)2本色違いw



OZは不人気なのか判らんが、安く仕入れられるので助かるな。

ちょっと重いけど高剛性だからね、
去年の当て方だとCE28なら割れてる所だぜ。

同時にリヤスタビも交換し、夏仕様に戻しましたが・・・問題発生。


今回のタイヤはフェデラルの595以上にショルダーの肩があるというか、段差でフロントフェンダーをめくってしまうので、急遽叩いて爪折りすることに。。。



初めて使う「ナンカンNS-2R」安さに負けて導入です。
攻めてないので食い方はまだ判らないけど、フェデラルみたいな凄い走行音はしないw


そしてナンカンのスタッドレスを仕舞う。
あと2シーズンは頑張ってもらいたいものだ。


夏も冬もナンカンになってしまったなw



そして妻のR2のタイヤもヤバイので、ホイールごと交換。



こんな風に、懐かしい感じの5ミリホイールスペーサーを入れて・・・




ミニライト14インチ。
ダイハツのミラジーノ用なのかな?

ハブ径が違うので、スペーサーで逃がしましたが割といい感じ。

以前からR2に似合いそうだなと目を付けていたホイールでしたので、タイヤ交換のついでに導入です。


チビ達がクルマを見るなり「あっ!モンスターズインク!!!」とやるので、
「???」と思っていると・・・


そういうことか・・・。




そして最後にKSRのタイヤも交換して、今夏の準備終了。

小さいタイヤ程手組が大変なので、ホイール外してナップスで替えてきました。
最近は、ネットで買った持ち込みタイヤでも作業してくれるんだね。


車体ごとでなければ工賃も安いし安心です。


リヤタイヤ120を履いてみました。
本当は110位がいいんだけど、「F:100 R:120」というビッグスクーター用の前後セットがネットだと安いんだよね。



ギリギリ当たってない!


alt暖かくなってきたらキャブのセッティングが合わなくなってきたな・・・









Posted at 2018/03/17 09:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2018年02月04日 イイね!

GC8に乗り続ける。

GC8に乗り続ける。日曜日には少し時間を貰って、GCの簡単な整備をしたんだ。

ブレーキフルードの交換と、応急処置で終わっていたシフトボールジョイントの再交換。
つい先日も、ペダルタッチが悪くなったのでクラッチフルードの交換を済ませている。

単純な整備ばかりだが、こういう事をきちんと出来るかどうかが、長く乗れるかどうかの鍵となるのだ。


エキマニ周りを社外にしたばかりと言う事もあるしね。


マッキーの一件もあるし・・・今のままの仕様で大丈夫かどうか、点検の意味合いも大きい。
当分は経過観察をしていこう。

クルマが炎上した奴が身近に多すぎるのだよ。


そして、その殆どが単純な整備ミスであることが多い。


多くのスバル乗りで見られる炎上事案は、社外エキマニのバンテージに漏洩オイルが掛かってしまう事が大半だが、FCとかFDあたりのRX-7が良く燃えてるのは電気系統の火災だったりする。


昔、環七でFCが燃えてるのを見た。

社外フォグのリレーハーネス関連から出火したらしいという所までは聞いた。
燃えながら、左右のリトラクタブルがちぐはぐにパカパカ動いてるのが気持ち悪かった。

あと、ジムカーナで一緒に走っていたFCが燃えだしたこともあったな。
割とよく出火するらしく、農家で使う散水機のようなものを持参していてそれで消化していたw

ノリさんのFDも燃えかけた事があると言う。
これも自分で配線したというHIDのキットあたりから火が出たというのだ。

たまたまコストコで買い物してきたエビアンで消火したという落ちだった。


兎に角セブンはよく燃えている印象w


これらが単なる整備不良なのか、そもそもヘッドライト周りのヒュージブルリンクに問題があるのかは判らないが、電気火災は一気に燃え上がるのが怖い。


オイルフィルターの規格外使用とか、オイルクーラーのホースが角を跨いでたなんてのは、整備ミスというよりは確信犯なので、反省の余地はないがw

それでも単純な見落としひとつで二の舞になる可能性は充分にある。


何しろ、EJってのはエンジンの一番下部にエキマニがあるからね、ヘッドカバーパッキンやカムシールからオイルが漏れてきてもエキマニに掛かってしまうし、オイルフィルターもエキマニのど真ん中にある。

等長エキマニやフロントパイプのチューニングは、EJ乗りに於いての真骨頂である。
とても効果があるので魅力的ではあるけれど、あのレイアウトではバンテージを巻かない訳にはいかないからね・・・跳ね返ってくるリスクもとても大きいと言って過言ではない。

それ相応のリスクヘッジを実行できなければ、手を付けるべきではない部分だ。


愛機が本当に燃えてしまいますからね。。



alt
クラッチのペダルフィーリングの悪化は、レリーズフォークのリターンスプリング脱落のせいだった。

振動でレバーが振れてしまうので、
オペレーターのピストンが押し戻されてノックバックのようなタッチになってしまう。


何回無くなっとんねん、このスプリング。


3、4回は無くなってるな。


alt
フルード交換を怠ってもかなりタッチが悪くなるので、一応やっとこう。
そして面倒でもオペレーター外してニップル上向きで作業しないと、中のエアが全然抜けません。
(ニップル閉じてダブったらダメよ。)


alt
そして、ガサゴソと家から探してきたスプリングを取り付けして、片側をひん曲げてカシメとこう。
これで脱落は無くなるでしょ。


alt
去年の運動会から換えていないブレーキフルードを交換し、足回りの点検やら下回りの点検、特にエキマニ周りの熱害やオイル漏れなどを重点的に点検しました。


うん、まぁ問題は無さそうだけど、やはり車高が低いなァ・・・


エンジンのダウンプレートのせいでさらに3ミリメンバーごと下がってるので、なおさら感じるな。
STiの純正形状ダウンサス仕様はスタイリング的には結構気に入ってはいたのだけれど、そろそろオワコンな雰囲気だな。

サスストロークが無く限界が低いという事だけでなく、
雪でも腹がつかえるし、極力下回りヒットの可能性を減らしたい。


しかし、GC8のダウンサスでない純正形状サスはほぼ絶滅したな・・・



alt
あとは、
雪山ですっぽ抜け修理再びすっぽ抜け応急処置 
で終わってたシフトボールジョイント。

alt
適当なピンを横から串刺しにして固定しているのが滑稽だが、今日までこれで走り切ったw


先ず、最初のレバー抜けの原因を理解できていなかった事が、きちんとした修理につながらなかった原因である。


ジュラコンで出来ているシフトレバーの支点のボールとハウジングなどが、減ってしまった事で抜けてしまったという事ではなく、抜けないように口を絞っている留め具(ただの針金)が脱落してしまった事によるものだったという事。

脱落によって無くなったものに気付けず、修理の際に施工できなかった。

あとは、ハウジングを固定する外掛けのスナップリングの装着の難しさがある。


alt
まぁ、結論から言うと・・・車体に装着状態での作業がほぼほぼ無理という内容だった。

ぱっと見は、ハウジングを取り換えてスナップリングひとつじゃん。
と高を括ってしまうが、どうにも難しい。


手は入るのだ、あとはスナップリングを留めるだけ・・・という所まで行って、リングの溝が下から出てくる所までハウジングを押せない。。
どんなに頑張っても、少しだけ見えてる溝にとば口で引っかかったりするだけで、パチンとしっかり入らない。(前回はこれに騙されてしまった・・・)



alt
素直にシフトロッドごと取り外して、大型バイスにセットしてハンマー使ったりデカいボックスつかったりして漸く入るレベルの話でした。


22万キロも乗ると、考えもしなかったような所がダメになるなぁ・・・

もう直ぐヲレの運転だけで20万キロ乗った計算になるのか。


乗れるもんだね。


まぁ、色んな所が壊れたし、壊したし、全部直したよね。
(このクダリは最早定期的にやってますが・・・)


エンジンももう、何回降ろして直したか覚えてないけれど、腰下は3基目だよな。
ヘッドも1回オーバーホールしてるし、

タイミングベルト交換なんかも、そろそろ3回目を実施しなければならない。


ハブも弱いから、しょっちゅうベアリング替えたり、アーム類のブッシュ換えたり、ダメになると言われている所はほぼ全てダメになったかな。

放置に放置を重ねてそろそろ限界なのは、ウェザストリップの類かな。
痩せすぎて風切り音がするようになってきた。


今思えば、エクステリアも結構変わったな・・・

ヘッドライトやバンパーも後期のものを移植したし、サイドステップだって後から付けたんだった。

基本ノーマルであまりモディファイを加えない方針だったので、ホイールを換えたり、HIDのランプを使ってみたり、と言うのは本当に割と最近の話である。


そして、ここにきてシムスのエキマニに、フロントパイプ

基本ノーマルが聞いてあきれるなw


ぶっちゃけもう何でもありでいいと思っているので、ロールケージ入れたり、207換装などもやぶさかではない所存です。

まぁ、基本的にただチューニングと言うのをしないので、壊れない限り、
直したりモディファイしたりはないかな・・・



その姿勢は変わらない。(時間が無いから)



矢鱈やる気を見せない事で、長く乗ってこられたんだと思う。

ずっと本気でバチバチやってたら、こんなには持たんよ。



ヲレは8年前に結婚をして、4年前に長男が生まれた。


けど、クルマに対するスタンスは特に変わっていない。

妻がクソ真面目な性格のお嬢様育ちなので、峠の走り屋みたいなスタンスを看過の目で見てくれたことはこれまで一度もない。


けどまぁ、完全に取り上げられなかったのは、
こちらとしても一定の配慮を払ったからだと思っている



毎週毎週馬鹿みたいに行くことは止め、年間数えるほどに留める。(活動費を抑える)

修理や走りが家庭内のイベントと極力抵触しないようにし、万一朝帰りであっても翌日の日中に絶対影響させないようにする。(寝て終わらせず家族と過ごす)

仕事の一環でもある事をアピールし、デモンストレーションを兼ねていることを主張する。

とにかく事故をしない実績をつくる。(数日で復帰できる中破はばれないのでノーカウント)

とにかくクルマにお金をかけない。





などである。

無欲に徹し、時間を掛けて行動で示すことでしか、今の立ち位置を築けなかったと思う。


ふん、ヲレからクルマを奪ってどうする。

暗い部屋で活字だけを追い続ける読書馬鹿になるか、やたらと熱帯魚ばかり買ってきて家を水槽だらけにする根暗なお父さんになるだけなのだ。

ポリプテルスとかいっぱい買ってくるんだぞ!



ま、それもいいのかも知れないけどね。。

クルマってのは使い方を誤ると危ねぇからね・・・
事故で死んだり死なせたり、みたいなネガティブなイメージが付きまといがちだけど。


その難しい機械をいかにもっと正しく、いかにもっと正確に思い通りに動かせるようになれるか。
そういうことに没頭しているのが本当の走り屋なんだろう。


只々ぶっ飛ばすスリルを楽しんでいる輩とは違う。


安全面のレパートリーを増やす努力に、面白みを感じているだけなのだ。
つまりこれらは訓練なのである。

クルマなんてどうせ一生乗らなくてはならないのだから、
誰よりも高い技術を持って操縦できればそれに越したことはない。


だったら、ハンドルを握る限り学ぶことを放棄してはいけないのだ。


走り屋かどうかは気持ちの問題だ。

インプやスカイライン、セブンなどに乗っていなくとも、運転を楽しみ追求する気持ちがあるかどうか。


ヲレは家のR2やミニカトッポに乗ってたって、ピッチングやヨーを計算してタックインさせたり、
サイドターンさせてみたり、コンビニの行き帰りでブレーキがシューシュー言っちゃうよw



それでも、ヲレはお父さんだからな。


ヲレの為だけに走ってる訳じゃない。


alt
彼らを安全に運び、彼らの夢を紡ぐために

今日も明日も走るのだ!


alt
altあと仮面ライダービルド









Posted at 2018/02/10 02:29:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2017年11月18日 イイね!

エキゾーストチューン

エキゾーストチューンBG9エキマニの排気漏れの応急処置より早1ヶ月。
排気漏れはさっさと再発し、外気導入では目が痛いほどの毒ガスを放出する状態になってしまった。

エキマニを外して、割れてしまう蛇腹部分を只のパイプに溶接してしまう事も考えましたが、いずれタービンサポートの蛇腹も割れる日が来る・・・

どうせなら(社外品に)という気になってくる。


そう思い立つと、嫁に相談。
ついでに色々やると10万円超の改修費用が掛かるが、どうだろう。


案外すんなりOKが出た。
日頃クルマに金を掛けていないことや、自分の物をあまり買わないので
「またか」という印象を与えていない事が勝因であるw

早速、オクでエキマニと、フロントパイプを探してみるが、そろそろGC用というものがかなり無くなってきているな・・・C型のGDA用までがGCとの互換性があるが、どちらにせよニッチである。


あまり金額は気にせず、瑕疵の少なそうな中古品を購入しよう。
タービンサポートは社外品に変えたいが、別で買うと無駄に高い・・・

ここがバカらしくて、サポートパイプ一体型のシムス(マキシムワークス)のエキマニを購入。
ついでにメタルキャタライザーもシムスで揃えました。

ま、お陰でどちらもあとで大変な思いをするのだが・・・




まず、シムスのエキマニが到着。
バンテージだけ早めに巻き始めましたが、10メートルじゃ幾らも巻けないな・・・

バンテージは従来品だとすぐにボソボソになって崩れて無くなってしまうので、耐久性が高いとされるチタン含有タイプというものを使ってみました。


10メートル追加でちょっと違うヤツを買ってしまったので色が違うな・・・



分割が大変そうだったので、巻きの複雑な部分は、遮熱板で対応することにしました。
ちょうどヘッドカバーパッキンの真下なので無視できない部分。


下面のアンダーカバーと近い部分も遮熱板というか保護板を製作。
溶けるらしいからね!




さて、次に準備するのはシムスのフロントパイプ。

黒色に耐熱塗装された、一般人の食指を動かさなそうな商品をヲレが落札。
ステンレスなのは間違いなさそうなので、耐熱塗装など必要ないのだが。


純正のフロントパイプでは只の壁の部分が細いパイプで成形されている。
アクチュエーターのリリーフバルブの部分だ。

リリーフ時にホイールの回転に影響しないようにパーテーションまで設けられている。
凝った作りだ。


触媒部分にもつまらない損傷はナシ。
物は良さそう。



さて、BG9のエキマニとタービンサポートパイプを取り外し、作業開始です。
エキマニを下から跨いでいるオイルクーラーのブロックも取り外します。



まず、タービンサポート部、ここが通らないのがポイント。


タービンサポート単体でもなかなか苦戦する部分だが、エキマニと一体となっているとなると取り付け出来るのかと言う気になってくる。

ネットで調べてみると、素直に分割してエキマニを組みながら取り付けしている方と、エンジン持ち上げて無理くり押し込んでいる方とに分かれているが、どちらにせよ大変そうだ。

このエキマニは分割部分の固定ネジが溶接でロックされていたので、そのままの取付になることが決定。

これが茨の道となる。



まず周辺遮熱から。
ホームセンターなどで物色していると良さそうなものが結構ある。

専用の物の1/10の費用で購入。



結構いい感じ。
ラジエター下のハーネスとウォーターポンプなどの水の配管に丁度良かったな。



フロントパイプの発熱もヤバそうなので、タービン周りもしっかりやっておこう。

ヒートチューブや、ファイバー入りアルミテープなども駆使しながら、センサーの配線や、配管などを被覆していきます。



さていよいよ装着に入る訳だが、あらためて見てみても入る気がしない。。

エンジンマウントのナットを取って、ジャッキで目一杯上げてみるものの、入っていく気配はない。

装着位置から時計回りに20分くらいの位置まで回すと一番入りそうな角度になるのだが、それでも集合部が第一メンバーに当たり、タービンへのフランジがヘッドカバーに当たる。


ちょっと無理だな。。


ピッチングストッパーも突っ張ってるので外して更に増し上げし、タービンサポート部のフランジのスタッドボルトも取ります。
メンバーのボルトも外してメンバー自体を目一杯下げます。
(この時、ステアリングシャフトのジョイントのボルトを抜いてフリーにしないとすんなり下がってきません。)


ここまでやって漸くエンジンとメンバーの距離が5センチは離れました。


それでもギリギリフランジがヘッドカバーを越えて行かない・・・

「人間舐めんなコラぁ!」


集合部を本気キック。



人間が作ったものに人間が翻弄されているという愚かな図である。



漸く取り付けである。
すっかり朝になっているのが判るw



エンジンは完全離陸状態。


メンバーもほぼ外れている状態です。
(ここにバールを突っ込んで思い切り抉って本気キックで漸く入った)



疲れた・・・



タービンサポート別体でいいから分離品を買えばよかったと後悔である。
こんなに大変だとは思わなかったな・・・。


ていうか、こうやって付けるものじゃないんだろうなw


外すことになって同じ苦労をする位なら、エンジンを降ろした方が遥かにマシである。
ホントに大変だった・・・。



今回、フロントパイプの他についでに購入したのが、メンバー周りの補強プレートというもの。

マッキーの記事を見ながら、こんなものがあるのかと感心したのがきっかけである。
アイツみたいに実際に走れる奴が色々試してくれるのは本当に助かるぜw


マッキーは上面の補強プレートだけ入れていたが、
ヲレはエンジンダウンブラケットも入れてみることにしたよ。

社外品のような極端なものは論外だったけど、STI製のヤツは厚みも薄いし丁度いいのかも知れない。


両方入れてボルトが届くのかどうかは未確認。



ST2011766010 左右別ナシ。
レガシィS401の装着部品ということだ。

STIのダウンプレートはニクロムメッキが施してあって錆びないようになっているのがいい。

自分で作っても良さそうな単純な物だが、鉄だと塗装してもどっつく部分は錆が出るからね。
個人で出来ない処理がしてあるのが心憎い。


切り掻きがある方が前になる。
穴が偏っているが表裏どちら向きでも付いてしまう。

これは外側に幅がある方を持ってくるのが正解っぽいな。
この方がフレームとメンバー同士の接着面が大きくとれる。



上面に取り付ける補強プレートはSTI部品ではなく、GDBスペックCの純正部品。
Lチャンなので左右は別々だ。

一見効果があるような気がしないが、純正で装着してくる位だからね。
サブフレームが付かないスペックCならではの部品なのかも知れない。



まぁ、こんな感じよ。



装着。

ボルトはギリギリ届きました。
閉め込んだらナットのツラまでボルトが来たから充分だと思う。




さて、最後はシムスのメタルキャタライザー。
シリアルプレートも排ガス試験証明書もない逸品だが、持ち込み検査のヲレには一切関係ないぜ。

プローブ検査に合格しさえすれば車検はOK。


通るんだろうな?w


タービン直後は耐熱バンテージを巻き、触媒部分はバンテージプラス自作アルミ遮熱板。
中間パイプ手前くらいまでは、ボディ側のみ遮熱板を製作です。



センサー類を移植。

センサーを付けた後は取り扱いに気を付けないと、どう置いてもO2センサーか排気音センサーが地面と接触します。
引き摺らないようにね。


最近フロントパイプを交換したばかりだったので、再使用できた中間パイプ側のボルトナット。
スプリング入りでちょっと特殊な所なので、折ると他で代用が難しい。

大概折れるので、新品を準備しましょうね。



タービン遮熱板もそのままでは付かなくなるので、パイプ側をカット。
金切りばさみでチョキチョキ。



装着完了!



家の事もやらないといけないし、昼間は仕事だし、合間合間(夜メイン)でやってるから3日くらい掛かってしまった・・・。

ミスってやり直しは絶対避けたいので慎重になっています。

バンテージ巻き車両は火災の恐れもあるので、遮熱やホースの取り回しなどに注意が必要ですからね・・・。
シュンジのGCも過去に燃えてるし、かなり気を付けないとな。




オイルクーラーホースの取り回しは、元々下側に大胆に交わすルーティングなので特に変更なし。
ホースがアンダーカバーと競る部分がありますが、そこは元からですし、もう10年近くこの仕様。

エキマニと接触する部分もないですし、大丈夫でしょう。


アンダーカバーもエキマニの集合部に近い部分はアルミ板で保護。
同時に下からの突き上げからもエキマニとホースを守ります。



漸く組み上がり、エンジン始動です。

即座に立ち上る水蒸気。
これはタービンサポート部のボルト穴が全然合わなくて、タービンを脱着したときにこぼれたLLCです。
かなりビジュアル的にヤバイですw


バンテージから最初に出る煙も相まって相当な白煙です。
立体駐車場ですので、火災警報器のようなものが発動したらヤバイと思い移動。

30分ほど走って漸く収まりました。


先ず気になったのが、フロントパイプとステアリングシャフトの干渉
一定の角度まで切るとゴリゴリ音と振動が伝わってきます。

これはマズイ。


排気音は大きくなったとは思うんだけど、BG9エキマニより低速のボロボロ音が揃ってる分だけ音が綺麗なので、静かになったような気がする。

エンジンのピックアップは明らかにいい。

低速が犠牲になるという話をよく聞くが、それは感じなかったな。


ただ、只の純正からBG9エキマニに替えた時のような劇的な排気効率の向上はないと思う。
元々等長だったからねw

ホントに只の純正鋳鉄エキマニからの交換なら、雲泥の差だろうね。
違うエンジンに感じると思うよ。


兎に角いけないのが、
エキマニとフロントパイプを一緒に換えてしまった事。
どっちがどう良くなったのか判らねえ・・・。

音が綺麗にそろったのはエキマニのお陰。
高回転までふけ上がる時にコーン・・・と高音で響くのがフロントパイプの反響だろうねぇ。


かなり気持ちがいいです。


音的にはかなり満足。
ヘタなSRよりも音は揃ってる。

等長等爆というのは伊達じゃなかったな。


音量がこれ以上上がると、ラインの入り口検査で音量測られるようになりそうなので、中間パイプのストレート化はナシだな。

音に適度なまとまり感がある方が好きだし。
これで完成でいいでしょう。


問題はステアリングシャフトとの干渉。
パイプを叩いて凹ますしかないのかな?



取り敢えずフロントパイプ摘出。


折角巻いたチタンバンテージがボロボロじゃねーかよ・・・。


バンテージを若干巻き直して、干渉しそうなところをデカいハンマーで折檻します。


「最初に言えよコノ野郎!」



結構叩いたつもりだけどステンだから硬いな・・・。
これだけ逃げれば大丈夫かな?


所が、実装して走ってみるが、すえ切りでは当たらなくなったものの、コーナーでエンジンが傾くときだけ当たる感じでまだ残ってる。


「畜生!キリがねぇな・・・。」


口汚い言葉が文面を汚します。

もうあとちょっとだと思うので、フロントパイプは外さず、ステアリングシャフトの干渉すると思しき部分を削ることにしました。



当たってるのはユニバーサルジョイントのボルトと差し込みの角。


結構削りましたが、まだギリギリだな。
もう少し大胆に削った方がいいみたい。



角部分は5ミリくらい空いたな。

ボルトの頭も半分くらい削ってローポジションにします。



最後に錆止めで塗装して完了!

これで完璧に当たらなくなりました。


結局後日改修を含め、運動会当日まで作業して漸く完成しました。


行くぜ!運動会。

運動会につづく








Posted at 2017/11/21 06:26:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ
2017年11月01日 イイね!

もろもろ準備

もろもろ準備昨シーズンでほぼ終わったであろうナンカンESSN-1

アジアンスタッドレスで5シーズン目はちょっとないかな・・・という自主規制もあり、同銘柄で買い直すことにしました。
このタイヤはかなり良かった。

夏タイヤに限っては、フェデラルRSシリーズなどを使ってみて超絶グリップに驚き、これまで舐めていたアジアンタイヤその性能とコストパフォーマンスは充分に認めるところにあったが、、、

スタッドレスタイヤだけは、とにかく使ってみない事には何とも言えない。


国産タイヤであっても、これは流石に使えない・・・というものさえあるからだ。



それが、雪すら見たことがない(かも知れない)ような国の人たちが作ったスタッドレスタイヤって・・・
って思うのは自然な流れでしょう。。


とまぁ、実際はそんな偏見も杞憂でした。


当時アルテッツァを駆っていたノリさんが資金難の為に使用したナンカンのスタッドレスタイヤが思いの外素晴らしく、目を見張るようなパフォーマンスを目の当たりにする。

4本3万円で、ブリザックに肉薄するパフォーマンスがそこにはあった。



つまらない偏見で、新品買えないくせにBSに拘って3年落ちを5万とかで買うのも微妙である。

BSなら確かに、大事に使えば新品なら6~7シーズンは使える。
コンパウンドライフが他社よりかなり長いのが特徴だ。

でも17インチとかでVRXの新品買ったらもう10万円だよね。
VRX2なら12万か・・・。


10万円超えを(山も無くなってきちゃったな~とか言いながら)しぶとく6年も7年も使うより、3万円を潔く3シーズンで使い切る方がコスパはいいだろう。

いみじくも4年使えたらお金を貰ったようなものであるw

簡単に言うと・・新品性能はほぼ同等。ライフは半分、単価は1/3と言った所だ。


まぁ、誰かと勝負しなければナンカンだって5年も6年も使えるは使える。
雪上走行できなくなるほどゴミにはなかなかならないものだ。


それなりのパフォーマンスと安全性を担保できる性能がどれだけ続くか、と言う経験に基づく個人的な指標で述べているライフである。


関東なんて平場は殆ど雪なんて降らないからね・・・
冬の間はスタッドレス履きっ放しだし、1シーズン約2か月半は結構長い。

スタッドレスの山なんてすぐ無くなっちゃうからね・・・
BS買って勿体ないからとチョコチョコ付け替えるのも面倒くさいしね、気兼ねなく履きっ放しで普段使いもこなし乍ら、3年で捨てる。


これが今の自分のファイナルアンサーであるw


まぁ、コスパが極端に良い分若干気になる部分もあって、皮むきが終わるまでヤバいほどぐにゃぐにゃするとか、組み換え時にバランスがかなり取りずらいという乱暴な部分もあるが、最初だけの問題である。

自分がここの所使っているのは、恐らくアジアンスタッドレスのフラッグシップではないかな、と思っているナンカンESSN-1、台湾のタイヤである。

相場的に、16インチとか17インチで8000円/1本程と、アジアンにしては高い雰囲気だけど、BS比で1/3以下である。


実際自分の使い始めは、1年落ち新品を購入し1シーズンしか使っていないノリさんのお下がりなので2年落ちスタートでしたが、室内保管が良かったのか劣化は殆ど見られず、鬼食いでした。

湿雪もアイスバーンも両方イケるし、新品のブリザック降ろした時の感動とほぼ変わりませんでした。


実際自分は2シーズンしか使わなかった事になりますが、4年目の昨シーズンでも充分走れてたしね・・今回は、本年製造の品を新品で買ったので2022年までは遊べることになりますww








しかし、ここの所いろいろ買い過ぎたな・・・。


運動会は来週末か再来週あたりで考えています。



Posted at 2017/11/01 04:48:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ

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「ブラックペアンまで終わってしまって楽しみが無い。」
何シテル?   06/25 04:07
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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