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2026年05月06日 イイね!

エブリイのオイル漏れ修理

エブリイのオイル漏れ修理妻のDA64Vエブリイ。
我が家に来て早いことに6年目となる。


購入後すぐに、ピストンリング固着よるオイルバカ食いエンジンであることが判明し、エンジン載せ替えとなりましたが、それ以降はトラブル知らずで毎日妻の通勤を中心としたシティーコミューターとして活躍しています。

しかし、ここの所オイル交換などで下回りに潜ると、オイル汚れがちらほら目立つようになってきました。
載せ替えエンジンも7万キロ使ってるエンジンでしたから、そこから5年5万キロ使って通算12万キロの勘定ですから、さすがにそろそろメンテナンスが必要な頃という事です。


しかしまぁ、この5年でトラブルらしいトラブルはスパークプラグの劣化に伴う失火症状くらいで、あとは定期的なエンジンオイルの交換やミッションやトランスファー、デフのオイル交換、補器類ベルトの交換をしているだけで何も壊れていません。

さすが日本一配送業者に選ばれる軽バンなだけのことはあるなと実感。



オイル漏れはエンジン前面部分からオイルパンにかけて伝い汚れで、クランクプーリー部分からではない模様。
もう1か所あって、タービンからの漏れも確認。
これは下からの目視ではどこから漏れているのか判らないという状況。

取り敢えず、タペットカバーパッキンと、オイルドレンパッキン、タービンやサクション周りの再使用が出来なさそうなガスケット類、あとはヘッド周りの補器類のバキュームホースなどを準備。
あとはストックの中古タービンがあるので一応引っ張り出しておきます。


エブリイはエンジンが座席の下にあるので、狭いし暗いしごちゃごちゃしていてやり辛いです。
手前の物をどんどん外していかないと、目的の物には辿り着きません。



時間をかけて邪魔なものを外していくと、ようやくタペットカバーの概要が見えてきます。
タペットカバーパッキンだけなら、ここからカバーを外して交換するだけですが、まだタービン自体も外して確認したいので、さらに分解していかないといけません。



エンジンメンバー取り外し。

プロペラシャフトの支持部がメンバー上にあるので、ぶらーんてなりますが大丈夫。




タービンはエンジンマウント直上にあるので、マウントもステーごと取り外します。


あとはタービンのオイルドレンパイプとエキマニの遮熱版を外してどかせば、タービンを固定しているボルトを取ることができます。

バンジョーで繋がっているオイルラインと水冷のホース接続二本を忘れずに。
クーラントがどんどん出てきてしまうので、適当に6.3のエクステンションとかを突っ込んでおきましょう。



外したタービン(左)と、ストックのタービン。
このストックはエンジン載せ替え時に外した、元々このエンジンに付いていた物で、10万キロ程度は使われているが、特に問題はなかった筈。



今回のタービンからのオイル漏れは、カタツムリの殻を留めている特殊なネジがほぼすべて脱落していることによるものでした。
コンプレッサーホイールに対してハウジングがぐらぐら動いちゃってましたので、オイルシールが痛んじゃってるかもしれませんね。

ネジを留めなおして漏れが止まるか怪しかったので、やはりストックタービンは使うことにします。



タービンをくっつける前にタペットカバーパッキンを交換しときます。
カバーを留めてるネジは、
ぐるっと外周5か所と2番プラグホール脇の合計6個所。




距離相応のオイル焼けはありますが、特にスラッジで汚れているという感じではありませんでした。
ただ、パッキンはカピカピで、ポキッと折れてしまう位でした。



タペットカバーパッキンはプラグホールも半月プラグも一体形成物で、ネジ部のシールワッシャーなども必要なく、これ一つで全て済みます。
ただ、パッキンのなじみの悪そうな部分には液体ガスケットを塗布しましょう。


いちいち写真を撮ってませんが、外した逆の手順でストックタービンを取り付け。
タービンガスケット再使用、固定のボルト3本、オイルライン、水のホース取り付けと確実に作業し、エキマニの遮熱版、エンジンマウントと戻してゆきます。



タービンのオイルドレーンは高温部が近いこともあって大半がスチールパイプ。
ガスケットもメタルタイプで、考えられてますね。



インテーク周りの配管や補器類を戻しながら、古くて硬くなっているバキュームホースを測り切りしながら交換します。
ここは丁寧に作業しないと樹脂の2WAYジョイントなどは簡単に壊れます。
硬くて簡単に抜けてこないホースは、躊躇わずにカッターなどで切り込みを入れて外していきます。


ついでの作業ですが、一番時間がかかった気がする。。


最後に未接続のホースやカプラーがないか確認してエンジン始動。
タペットカバー、脱着したオイルラインなどからオイル漏れがないかじっくり確認。
バキュームホース周りから二次エアの吸い込みがないか、脱着した触媒前後から廃棄漏れがないか、上から下からチェックします。

タペットカバーの脱着によりどうしてもエキマニにオイルが垂れるので、温まってくると発煙してちょっと焦ります。
それでも新たな漏れがないことが確かであると念入りに確認し、少し走って焼き切ってしまいましょう。

臭いは数日残ることがありますが、仕方ないです。




それでも初めのうちは気になるので、乗るたびに下回りを確認して漏れてこないか確認しましたが、大丈夫そう。




秋にはまた車検ですからね。
外装カスタム後初の継続ですから、このままのスタイルで問題ないか、今一度確認しとかないと。


Posted at 2026/06/13 09:46:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2026年02月28日 イイね!

自家用車メンテナンス

自家用車メンテナンス暖かくなったり、寒の戻りがあったり・・
判りにくい時期ですが、どうにもならない寒さは脱しましたかね・・

ここの所、週末ごとにポンさんとこのアルトの整備ばかりだったので、自分ちのマシンの整備が疎かに・・・

合間で行かない週があったので、オイル交換やら何やらいっぺんにやっとくかって感じで、エブリイとホーネットと、KSRと、オイル交換を始めとした基本的な点検をしておきました。


妻のエブリイは通勤で毎日乗っているので、我が家で一番動いているクルマ。
去年の秋口のオイル交換から4000キロ以上の走行。

ターボなのでオイルはしっかり汚れていますね。
エレメントは2~3回に1回しか交換しないので、今回は割愛。




下から点検すると、エンジンのフロントカバーを伝ってくるオイルと、タービンの下側オイル滲みを発見。

エンジン側はヘッドカバーパッキンかな・・と思いますが、タービンはバンジョーの所やオイルドレンのパッキンの所でなければ、タービン本体からの漏れとなりなす。


近々直さないとな。。



座席下のエンジンなので、何がダメでも目視で確認しにくい。

エンジンを積み換えたのも、
エブリイを買ったばかりの頃なので、もう5年前。
7万キロのエンジンに載せ替えて、5年で5万キロ乗っているので、エンジン的には12万キロ走行の勘定です。

バキュームホースなども硬くなってきているので心配。
K6Aはタイミングチェーン駆動なので、タイミングベルト交換などの作業はありませんが、燃料ポンプだとか、ハブベアリングだとか、ブレーキのオーバーホールだとか、そろそろ気にした方が良い年数になってきましたね。

順を追ってやっていかないとね。



ついでにタイヤの前後ローテーションもしておこう。
年に一回くらい前後入れ替えをしています。

フロントタイヤはすぐショルダーの角がなくなっちゃうからなあ。。



エブリイのエンジンオイルを受けたオイルパンでKSRやホーネットのオイルも交換します。
KSRは2ストなのでエンジンオイルというよりギヤオイルですが・・・湿式クラッチの潤滑はギヤオイルでしています。



大体曇ってしまっている確認窓ですが、このエンジンをオーバーホールした時にちゃんと新品に替えておいたので、まだまだクリアですw

そうは言ってももう6~7年使っているエンジンなので、ちょっとパンチが無くなってきたな。。
そろそろピストンリングの交換でもしておこうかな。



ホーネットも距離こそ乗っていないので余り気にしていなかったけれど、1年以上オイル交換をしていなかったので、一応換えとこう。
シャカシャカうるさかったチェーンも先日交換してあるので、クネとの春キャノンボールに向けての準備は完了。

ホンダG2の余りとヤマルーブで2リットルに足りなかったので、ペール缶のカストロールエッジを足して規定量(2.2L)へ。
3種混合ww



さて、KSRはブレーキランプが点灯不良だったので、改修整備。
テスターを使って各部点検していくが、レバーやペダルのスイッチは問題なかったので、どこだ何処だと手繰ってゆく。

全波整流化の時にリレー回路を追加して照明をDC化しているので、追加配線が多く判りづらいんだよ。。


結局、ブレーキランプカプラ直前のギボシで接点不良が起きていたので、ギボシ自体を作り直して、無事点灯するようになりました。


LED球にしているので非常に明るいですが、消費電力はフィラメントバルブの1/5程度で、バッテリーへの負担が少なくていいですね。

細かい作業ばかりですが、未達成のタスクを三つも四つもこなせると、気分的にだいぶ落ち着きます。



この春は長男が中学へ上がるので、卒業式やら入学式やらが控えてるし、春の桜旅も行きたい、バイクで走りにも行きたいしで、色々と忙しいなぁ。

Posted at 2026/03/15 18:16:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2025年10月19日 イイね!

失火している

失火している今年オールペイントを済ませて一段落していた妻のエブリイバン。


外観的にはまぁ、これだったら乗ってもいいかな・・
という水準に漸く達したらしい(頑張ったのに結構厳しいな・・)ですが、最近坂道でぐわんぐわんして余り加速しないという。

ぐわんぐわんって何だろうと思って乗ってみる。
普通にその辺をゆっくり走る分には何でもないんだけど、ガツンとフル加速しようとアクセルを踏み込むと、ブーストがハンチングするような感じで途中から吹け上がらない。

どうも高負荷時にだけ失火しているようである。

感覚的には点火系ではあるけれど、センサー異常か点火デバイスなのかは症状だけだと判らんな。



このエブリイも気が付けばもう5年も乗っているんだけど、買って直ぐエンジンを載せ替えたけど、そのまま載せ替えただけだし、スパークプラグって一回も替えてない気がする。。
純正でプラチナとかの高耐久プラグが使われていれば、10万キロ近くは持つと思うけど、スズキの軽なんて多分ショボい奴だよな・・。

あれから普通に5年5万キロ。



スパークプラグの公算が高いな・・・



ダイレクトコイルのトラブルも多いようですが、まずはプラグだけ替えてみて、変わらなければコイルも換える作戦で。
交換するプラグは、純正よりやや長持ちするイリジウムタフを使ってみます。


ギャップがヤバイなw

交換する前に絶対コレだろと思いました。



仮組みしてブンブン走って見たらすっかり絶好調!
見た目にそぐわない熱い加速が戻りました。

単にスパークプラグの寿命でしたね。


エンジンオイルなんかは常に気にかけていますが、スパークプラグも定期交換部品・・基本中の基本ですよね。
バッテリーなんかも元々付いていた物をずっと使い続けているので、こっちもそろそろかも知れません。

自分のクルマは本当のギリギリまで・・というか、壊れてから換えればいいやという感じで使ってしまいますが、妻のクルマは先手先手で面倒を見ないとかなぁ。


距離ももう15万キロ超えたし、ハブベアリングとか燃料ポンプだとか、節目節目の整備をしていかないとかも知れません。
Posted at 2025/10/26 13:58:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2025年07月06日 イイね!

エブリイを可愛くする。

エブリイを可愛くする。我が家に64エブリイが来て早5年。


妻が毎日通勤に使う傍ら、キャンプや子供たちの習い事の送り迎えなど様々なシーンで活躍できるコンパクトでアクティブな4WDマシーンとしてチョイスしたのが、DA64Vエブリイバン(ジョインターボ4WD)だった。

妻の初代通勤機のスバルR2がMTだったこともあり、エブリイもわざわざMTを探して購入。

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内装がワゴンと同様のグレードの過給付き(ジョインターボ)の4WDでの、マニュアルトランスミッション車の中古流通が当時全国で5台しかなかったが、たまたま近場の軽バン専門店が保有しており、車両を見に行ってみる。

距離は10万キロと乗ってはいるが、内外装の綺麗さが決め手となりそのまま購入。

整備で何とかなるものならどうにでもなるが、ボディーや内装が腐ってると結構どうにもならないからね。(車両交換した方が早いみたいな)


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エブリイのMTはタイヤハウスが室内にせり出してる関係で足元がやや窮屈なのだけど、コラムシフトでウォークスルーになってるお陰でそこまで気にならない。

サンバーなどのようにお尻の下にタイヤがあれば、足元も広く取れて小回りも利いたりするのだけど、その代わりショートホイールベースなので高速が不安定で怖い。

エブリイはこのロングホイールベースとフロントミドシップマウントのレイアウトのお陰で高速道路で120キロを超えても不安げなく巡行できる安定感がある。
インプレッサが出動できない際にはエブリイで秋田へ帰る事がある事を考えると、このスタビリティーは捨てがたい。
ワゴン内装で広々と4人乗れて、子供たちの乗せ降ろしに活躍の両側スライドドア、キャンプ用品フル積載でも余裕のラゲッジスペース、悪路でも高速でもハイパフォーマンスのK6Aターボプラス4WD。

ウチの生活スタイルの上では最強の軽自動車ではないだろうか。


だがしかし!

10万キロ走行ならわりと距離僅少と思ったのだが、オイル上がりがあるのか、エンジンオイルがすぐに無くなってしまう。

さすがにこれはちょっとと・・・
買った車屋にクレームと言うか、返品を匂わせつつ修理代金の折半を持ちかける。

折半とはいってもエンジン交換に関わる工賃は全てこちらで持つので、ネットで買う中古エンジンの費用を半分だけ持ってくれないかと交渉。
実際は10万円のエンジンと送料数千円の合計の半分なので5万円程度を持ってくれたら、そのままでは売れないクルマの返却と返金に関しては不問という条件なので、普通に経営している会社なら絶対飲みますよねw

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こちらとしても、5万円程度で優良な中古エンジンに換装できるので、割とウィンウィンな結着だったと思う。
(クネにはそんなこと思ってるのはお前だけだと言われたけど)


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エンジンの不安が無くなったので、クタクタだった足回りをカヤバで新調し、マイルドアゲバン仕様にする為のリフトアップキットを導入、
トランスバースリンクも新調したら、信じられない位乗り心地が快適になりました。

リフトアップもね、バネで上げるだけの見た目仕様ではなく、乗り心地も走行安定性を損なわないボディーリフト式を選択。
小加工はありますが、大掛かりにならずに取り付け出来ました。

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綺麗な部品の流通が少ないのに、車高制限のある機械式駐車場で(妻が)バックドアをぶっ壊してきたので、渋々色違いの部品で交換。
どうせオールペンだから何色でも良かったのだけど、同色の銀だと10万円、小汚い緑だと3万円なら、安い方でいいだろう。
(これで3年以上乗る事になるw)


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オフローダー仕様を意識しながらバンパーを切ったりブロックタイヤを履かせたりしながら、スタイリングを詰めていく。
こうやって数年かけて詰めていく頃には、小僧どものスポーツの関係で殆どキャンプにも登山にも行けなくなっているっていう矛盾。

まぁそれならジムニーとかシエラとかでいいんじゃないかって感じにもなりましたが、子供たちの習い事の持ち回りでの送り迎えで、数人乗せる事が多くなったので、ジムニーじゃ狭いな。

新しいノマドが欲しかったが当分は買えない雰囲気。

やはり、エブリイをリファインしての続投は必須となる。


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昨年は自分のGC8のエンジンオーバーホールで忙しかったが、今年は落ち着いていたので、漸く重い腰を上げて購入当初から計画していたエブリイのオールペイントを敢行。


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あちこち板金はしているが、殆どは購入当初からの細かい凹みや傷などで、妻はバックドア以外は全くぶつけていない事が優秀だなと思った。


オールペイントとなるとやはりやや大掛かりとなるので、毎日使っているクルマでやるには土日づつ進められる手順分けと的確な計画が必要となる。
店に預ければ、すぐに着手してもらっても2~3週間は預けて、30~50万円程度の費用は必要になるだろう。

それを使用の合間をみながら自分でやらなければならないのだ。


まずは凹みや傷の修復をする板金作業を土日休みのタイミングでやり切る。
次の土日休みで、バックドアやルーフなどの先行塗装を済ませる。
(ここは別色だった為都合二週に渡っている)
そして、ペイントの邪魔になる小部品の取り外しと本塗装で2日。
細かい組み付けと塗装の磨きなどの仕上げで2日。

正味10日間程度の計画で完成する計画だ。

平日は通勤などで変わらずに運用しながら、土日でキリよく細切れにしていくと今のヲレではこの辺が限界である。


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二週間ほど空き、先ずはバックドアを単品で仕上げる。

そもそも色違いのドアを付けてる関係で、ドア内を元のボディー色のシルバーで塗装。(とは言っても調色用の原色が足らず、適当に作ったシルバーだが)
外側よりも内側の方がボコボコで汚い3万円ドアなので、ちょっと叩いてパテ付けてきれいにしました。

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そしてオールペンのメインカラーとなるスズキのカラーコードZVL。
新しいジムニーなんかに使われているミディアムグレーという色です。

ジャングルグリーンも検討しましたが、濃い目のグリーンなのでブラックとの色分けが映えないなと思い、ギリギリで変更しました。

パナロックの塗料だと、調色に必要なのは234ホワイトと030チンチングブラック、233オーカー、225オキサイドレッドの4色で、軽バンのオールペイントとなると4キロは欲しい所。(屋根をブラックで仕上げる事を忘れていたので実際はそんなに要らなかった)
手持ちの原色では全然足りないので、ホワイトとオーカー、オキサイドレッドは購入が必要となり、全部で2万円弱掛かってしまった。


まぁ、こういう場合はペンキは後々の補修用などの為に余計に作っておくと便利で、缶に入れて保存しておけば5年くらいは全然とって置けます。

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バックドアだけミディアムグレーになりました。

コイツを先に塗っておきたいのは、塗装の始点と終点を作りたいからで、大面積がぐるりと繋がってしまっていると、一周して戻ってくる頃には最初に塗り始めた所が乾いてしまっていて、ツヤが繋がらなくなってザラザラになってしまう。
リヤゲートで区切れていれば右から塗り始めて左で終われるので、塗装の仕上げにが相当楽になるのである。


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さて翌週は、ドアバイザーやエンブレムなど小部品の取り外しと、ルーフのみの単体塗装。

両面テープでしっかり固定されている部品は糊などの後処理が地味に大変で時間が掛かる。
ヒートガンやシンナーを使いながら、根気強く手でシコシコ作業していくしかないのである。

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あとはルーフの縁でマスキングをして、ブラックを2K(クリヤー仕上げ)で塗装。
バックドアの所はバランスを考えるとドア内になる部分まで塗れてる方が良さそうなので、マスキングがえらい大変だった。

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ハイルーフの屋根の上は高過ぎて届かないので、天板の広い踏み台を新たに買いました。
他の用途が今のところ無いし、邪魔なので無駄な気もしますが、今は一万円もしないで買えるんでね、板金も塗装も踏み台が無いと出来なかったので、必要経費かな。


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さて、板金を済ませ、バックドアとルーフの先行塗装を済ませてしまえば、いよいよ大詰めです。

会社も忙しくて土日休みもなかなか取れなかったので、また数週間開いてしまいましたが、ようやく土日の連休週があり、梅雨入り前のきわどい時期に連日の晴れ予報。

この土日で決めるしかありません!

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先ずは初日でミラーやドアノブ、リヤバンパーなどを外して、それぞれツヤのブラックや、チッピング仕様の半艶ブラックなどに塗装。
水切りモールは新品に交換するので壊しながら毟り取って、ドアガラスのガイドレールのモールも邪魔なので取り外さなければならない。

ドアがいっぱいあるのでドアノブ取るのが結構面倒くさい。
ドアミラーはボディ色の部分だけをツヤのブラックで塗装したんですが、可動部分の麓付近で塗りにくい所が出来てしまうので、可動軸のところのネジを外してプラプラにして、細かくマスキング。
こういうのも、とにかく面倒くさい。


本当は、翌日の本体塗装の車体のマスキングをだいぶ進めてしまおうと思っていたのですが、疲れすぎて小部品の塗装までやった辺りで殆ど動けなくなりセーフモードへ・・・。

普段の仕事でただでさえ疲れ切ってるのに、たまの休みの度に朝から板金だの塗装だのオールペンバラシだのと・・・
35度の酷暑のなか、限界まで身体を酷使しているので流石に気力だけでは続かないな。。

マスキングが進まないと、明日の本チャン塗装が出遅れる訳だが、今日無理をして体調を崩せば明日の塗装そのものが無理になってしまう可能性もある。
もう日も長いし、やろうと思えばもう少し進められるけど・・・朝からやってるんでね、初日は17時半で切り上げる事にしました。


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さて本体塗装日、本チャン。

今回はソリッドカラーだから多少の虫やゴミは磨いて消せるので、レンガレ借りずに野吹きで行きます。
かと言って占拠時間をかなり取るので、その辺の空き地や道路脇では何を言われるか判らない。

・・ので、河原で塗る事にしました。


河川敷は河川法で国が管理をしているものの、法律的には誰の土地でもない公共性の高い敷地です。
ゴミを捨てたり周りの人に迷惑を掛けなければ基本的には何をしててもとやかく言われる可能性は低い場所。

環境を極力汚すことなく、なるべく人気のない端っこの方でクルマのペンキを塗るくらいなら、そんなに怒る人は居ないでしょう。(多分)


河原でバーベキューしながらバカ騒ぎして、最後に汚れたバーベキューセットをゴミごと捨てて帰る輩が問題になっていますが、そんなクソみたいな連中よりは遥かに謙虚で慎ましいじゃないか!
と、誰にともなく呟きながら、殆ど人が訪れない端の方のようやく見つけた木陰でのオールペンマスキング。

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前後バンパーとヘッドライトを外して、ドア内を塗らないオールペンマスキング。
両側スライドドアがとにかく鬼で、全部貼るのに6時間掛かりました。

ヤバイ、もう夕方だよ。


発電機を使ってアストロコンプレッサーを回し、追加タンク込みで64リットル。
充填にやや時間が掛かりますが、片面は一発で吹き切れるので、何とかなりますね。


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パナロックは二液塗料なのでクリヤーは無くてもいいですが、やはりクリヤーありとなしではツヤも塗装の強度も全然変わってきますね。
色だけならすぐ乾くのでさっさと終わらせて帰りたい衝動に強く駆られますが・・・せっかく準備してきているのでクリヤーで仕上げます。


塗装が落ち着くまで30分程待って、最低限のマスキングだけ剥がしたら、取り敢えず前後バンパーとヘッドライトだけ仮付けして家に帰ります。
余ったペンキもその辺に捨てたりせず空缶に戻し、ゴミも一つも残さずに帰る。

公共の場所を私的に使うのであれば、最低限の配慮と人としてのマナーを守りましょうね。



しかし、この日の最高気温は36℃。

気温が36℃っていうのは、日陰に居ても空気が36℃あるという事なので、結構厳しかった。
気力でやり切ったものの、軽い熱中症のようになり微熱やだるさが数日間残り、翌日から仕事に行くのが結構厳しかったよ。(行ったけどな)

この天王山さえ乗り切っちまえばあとはどうにでもなるので、この勝負は勝ったw


でも5月のGW辺りから板金を始めて、6月の梅雨入り前に塗装まで済んじゃえば気温的にはそこまで厳しくないだろうと踏んでいたんだけど、甘かった。
まさかの35℃超えに6月中に追いつかれるとは思わなかったんだ。


もう年齢的にそんなに無理は出来ないな・・・と切に思ったけれど、

購入当初から考えていたエブリイのオールペイント。
5年越しの計画が漸く形になりました。


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altクネがホイールが黒じゃないのが惜しいとか余計な事ばかり言うから気になるな・・・。

Posted at 2025/07/21 12:35:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ
2024年10月07日 イイね!

直前直左とリヤタイヤ

直前直左とリヤタイヤ64エブリイが我が家に来て早くも二回目の車検。

軽の検査は結構厳しいので、早めに準備をしておこうと思い、一週前の週末から基本的な整備と点検を実施していました。
まぁ、車検の合格とは直接関係はないけれど、約5000キロは走ったのでエンジンオイルの交換と、クーラントの量の確認、ブーツ類の切れなども見て、あとは灯火類の不適合箇所の対策などですね。

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前回の車検で駄目だったのはヘッドライトの光軸と、フォグランプの取り付け位置。
ハロゲンランプにきちんと戻してテスター屋を通したのに落とされるって言う現在の異径ヘッドランプの難しさ・・・LEDバルブで挑むのはちょっと厳しい。
フォグランプは、取り付けがバンパーグリルの格子部分だと「光源が車両の側端から40センチ以内」を満たしていないという事でNGになっている。

ので、配線を弄ってデイライト扱いにしてしまう事にしました。
デイライトはキーオンで常時点灯でなければならず、スイッチなどで消せる仕組みはダメということなので、フォグリレーの信号線のスイッチ以降にキーオン電源を割り込ませる事で対応。

キーオン電源はヒューズボックスの空き枠の中から見つけ出し、平ギボシを突っ込んで取得するだけという非常にスマートな応急処置となりました。

タイロッドエンドや、ナックルジョイントのブーツはどちらも一ヶ所づつ損傷を確認、ここはブーツ注文だな。
ドライブシャフトは大丈夫だな。(タイヤ外してもっとちゃんとよく見ろよ・・)
・・なので、前から気になっていた・・・

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エアコンフィルターの交換を実施。

エンジンのエアエレメントは割とよく確認しますけど、エアコンフィルター付きのクルマなんてこれまで所有してこなかったので、確認しようという概念が無かった。。

グローブボックスを外してフィルターの蓋を開けてみると・・・
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うお!マジかよ!!

超汚ねえ!!!
これは10年は交換していないレベル。
新車購入で初回車検くらいDに出して交換したのが最後位の汚れ方だろ。
外気導入で虫まで入ってくるのかよ・・・

ちょっとフィルターを新品にした位じゃ収まらない汚れ方だったので、周辺のホコリを子帚ではたいて、徹底的にエアブローをしておきました。

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交換しないなら外しておいた方が良いレヴェルですね。

ウチの妻も重度の花粉症ですし、こういうものは使っても2~3年で交換した方が良さそうですね。

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最近やった整備の中で、一番やった甲斐があるなと思った作業でしたw

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そして車検当日。
準備してあったブーツを取り替えて車検に挑みます。


ところが・・・


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タイヤを取り外して愕然となる。
なんとスタビリンクのブーツまで切れていました。。

前回リンク自体を新品に替えているのであまりちゃんと見ていなかったな。。
マジかよ・・・そんなに直ぐダメになるのか~流石軽自動車。


さてどうするか・・・


① 自己融着テープの超絶技巧貼りで乗り切る。(経験アリ)
② 切れていないブーツを見逃し、余った新品ブーツをスタビリンクに回す。
③ スタビライザーを丸ごと外す。

わざわざ有給取って休んでいるので本日受験しないという選択肢はそもそも無いので、この三つから選ばなくてはならない。
①は経験があるが、判りづらいナックルジョイントであった事と運がかなり左右するので三か所も切れているスタビリンクではほぼ無理。
②はかなり有効だが、損傷ブーツが全5か所に対して、新品ブーツは4個。ヒビが酷いがぎりぎりグリスが出ていないタイロッドエンドブーツが見逃しとなる。
そしてブーツ交換がまたやり直しになるので避けたい。
③がすんなりいくなら、これが一番スマート。

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ごそごそ知恵の輪やったら、何とか外れました。

昔のクルマはスタビライザーなんてついていませんでしたから、そもそもついていなくても検査とは関係ない装備。
ただ、くっ付いている物に問題があると指摘されてしまうので、取り外してしまえばいいのです。

変なハナシだけどね。

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と、いう事で、ナックルジョイントとタイロッドエンドのブーツは無事準備品で交換。
訳の分からんやっつけ仕事で済ませないで済みましたww

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これで良し!

しかしまぁ、毎日乗ってる事もあって割と直ぐ切れるな・・・
車検毎に交換する積りでいた方が良いな。



本当は午前中に間に合わせたかったのですが、スタビリンクの件もあって余計に時間が掛かり、午後の第4ラウンドからの検査に。
まぁどうせ受かるだろと思っていたので、一緒の休みだった妻と丸亀でゆっくりうどんを食ったりしてから検査協会へ。


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前回大丈夫だった直前直左の視認性とリヤタイヤの強度不足で不合格に・・・

まさかまさかだよ・・・
何だよ、前回がオマケだったのかよ。

「何でだよ、二年前と同じ仕様だけど、これで通ってたんだけど!」
「そん時はそん時!今回はダメです!」


なんだとお・・畜生畜生と唇を嚙みしめて怒鳴り倒したい衝動を抑える。
今は昔と違って直ぐに通報されてしまうのである。
パワハラカスハラは根絶!
ヲレのような輩はとっくに対策されてしまっているのである。


今年の10月は、車検のOBD検査が導入された初月なので、それも含めて全方位で厳しく戒めている感じがある。
運の悪い事に彼らは褌を締め直しているのである。

これは何を言ってもダメだな・・。

しっかり並んで検査を受けて時は既に14時30分。
速くても片道40分の距離をタイヤ交換に帰って、直直対策までして16時までに戻れるかってハナシ。

ちょっと厳しいが最善を尽くすしかない。

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少し遠回りになるが、自動後退に寄って小さなミラーを購入。
コッチは一秒を争っているのに、二つあるレジの両方で車検の受付かなんかをやっていてその後ろで10分くらい待たされてとにかく誰かをぶん殴りたくなる。

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速攻でLTタイヤを引っ張り出して交換。
強度的にはリヤだけでOKなんですが、四駆なんでね・・・仕方なく全交換。

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両面の貼り付けなどでは認められないので躊躇なくドリルで穴あけしてタッピング固定。
面倒臭えからどうせ付けっ放しだしよ、ガッツリ留める。

タイヤ交換と込みで15分程度で作業終了。
時は15時30分・・・駄目かぁ。。
でも、繁忙期は受付済車両が検査しきるまではラインは閉まらないので16時半過ぎまでは入れる事もある。

混んでる事を祈るしかないぜ!


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超急ぎましたけど、16時15分着。
とっくにラインは閉まってました。。。


クソがぁ。

3回落ちるか再検査が日を跨ぐようだと、限定検査票発行と言って、もう一度検査料を払わなければなりません。
1800円のお支払いと、有休半休使用が確定しました・・・。


畜生・・・直直とLTタイヤか・・・常識ちゃあ常識だけど、一回通っちゃってたからな、認識が甘かったぜ。。
のんびり丸亀食ってる場合じゃなかったな。

高い丸亀うどんになっちまったよ。


しかしまぁ、暇だったからと一日随行した妻は「残念だったねぇ~」といいつつも何故か楽しそう。
子供と仕事中心の生活でルーティンが変わらないからか、ヲレ的には只のユーザー車検で右往左往しただけなのだが新鮮な風景だったのかも知れない。

妻が怒っていないならまぁいいか。


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翌週明け月曜日。
会社から5分の距離にある検査協会で再検査。
朝イチで行ったのに結構並んでやがるな。

車検はこの日で満了なので、不合格は許されません。

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カーメイト1500円の補助ミラー(室内用w)の角度もバッチリ。
左前の死角が無くなりました。

これはこれでいいかもな。

alt
alt
タイヤと直直は問題なく合格。
その他の項目は既に合格済みなので検査はしません。
つまり合格です。

無駄に検査ラインを眺めて継続検査は終了です。


今年度は自賠責保険が安かったので(17000円台)重量税と検査費用、予備検代と限定費用を入れても3万円行きませんでしたね。
有休を一日半使っちまいましたが、どうせ使い切らないんでね、マイナスではありません。

単に一発で通せなかったという悔しさだけですね。


来年二月にはGCも車検なので、このままなら安く通せるかな。
GCは10回連続一発合格を目指します!
altそろそろエブリイもオールペイントしないとだ。


Posted at 2024/10/12 02:11:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラブリー!エブリイ | クルマ

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「[整備] #その他 HA11S アルトワークス 社外ラジエター装着 https://minkara.carview.co.jp/userid/271921/car/262720/7405733/note.aspx
何シテル?   06/30 04:17
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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