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2018年04月28日 イイね!

曲がり角

曲がり角「もう10年乗ろう計画」とか言ってエンジン降ろして大掛かりなメンテをしたのももう、6年前の事。
この時の「もう10年」があと僅か4年になってしまったw

時が経つのが恐ろしく速いし、恐ろしく・・・恐ろしいww


そんなクネのGDBだが、実際は10年を待たずして色々な部品が曲がり角を迎えている。


ま、6年前の大改修の時に触っていない部分が、悉く寿命を迎えているというだけの事だが・・・
クルマという機械は本当に素直というかね・・

とにかくもう、ちゃんと壊れてくれる。


フロントパイプ交換した辺りでO2センサーが逝かれた事を皮切りに、グリスまみれのフロントやリヤのドラシャブーツも交換、キコキコキコと足回りから変な音が出始めて、アイドリングでハンチングまで出るようになった。

ヲレのGCの方が調子がいいくらいであるw



昨年の台風だか何だかの嵐の夜に、やめときゃいいのにホームに出撃して(ヲレは止めたんだけどね)、コーナー手前の道路上に溢れていた沢水に足元取られてクソドアンダーで間一髪みたいなことがあったようなんだけど・・・

どうもその時のことが相当ショックというか、、
安牌坊主のクネ太郎だからね、
絶対ミスしないはずの自分にもこんなことがあるって・・・

なんというかまぁ、やっぱりショックだったんだろうね。
(そんなのオリャしょっちゅうだよ、なんてちょっと思ったりもしましたが・・)


潰してないんだよ?
全然どこにも当ててもいないんだけど・・・

当分の間、足がガタガタ震えちゃうほどヤバかったらしいんだよね。

何でもなかったんだからいいじゃねえかよ。
と言ってやっても、


「あの時に潰しててもおかしくなかった」


と、本人は何度も電話で力説していた。
ヲレは、コイツはなんてネガティブな男なんだろうと思ったものだが、

絶対に出来る事しかしないクネ太郎にとっては、想定外そのものが「ない」という生き方なんだろう。
想定外とかチャレンジが無い人生とか・・・なんてつまらねえ人生なんだよw

ヲレからみたら微かなその振幅の中にも、彼なりのサティスファクションがあるんだろう。


だからヲレはこう言ってやったんだよ。


「今GDBの中古相場が幾らか知らないけどさ、100万なのか150万なのか判らないけどさ、潰しててもおかしくなかったんだろ?でも潰さないで済んだ。」

「本当だったら1/2くらいの確率で潰してたかも知れないんだよ。」

「逆に言うと、君じゃないドライバーだったらもう潰してたんだ・・廃車だよ。」

「でも、運のいい事にたまたま君だったんだ。」

「もはや本当だったら潰してたのに、奇跡的に助かったという見方も出来る。」

「と言う事はだよ、こうやって無事に帰って来れたという事は、よもや宝くじに当たったようなもんじゃないか。」

「お金を貰ったようなもんだよ。」

「お金を貰ったんだよきっと。」





そう言ってやると、少し間をおいてクネは言った。



「確かにそうだな・・・。」



それからGDBの面倒に随分と手間をかけるようになったというか・・・
随分と大事にするようになったというか、

ずっとある事が当たり前ではないと思うようになったようだ。

大して高く買ってもいないクルマを、10年も15年も乗ってるんだから、20万円でも30万円でも定期的にしっかりカネ掛けたって、クルマ買いかえるよりは全然掛からないからね。


あの時潰してたら、200万払ってVAB買うしかなかっただろうし・・・

そう思ったら、ここで幾ら修理代かけたって安いもんだろう。



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段ボールひと抱え注文しましたw


エアフロメーターにISCV、点火プラグに燃料ポンプ・燃料フィルター、
リヤのハブベアリング一式に、STIリヤデフマウントとSTIミッションマウント。
そして、エンジンオイルとミッションオイルの交換。

部品だけで15万を超えるっていうねw


ていうか、いっぺんに全部替えるの大変だよコレ・・・


結局リヤナックルの脱着でハマって二日がかりになってしまった。
GWだったから良かったものの・・・


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まず、ハブベアリングを換えようとしたらナックルが外れない。
以前GCでも同じことがあって結局交換以外なかったんだけど・・・

長ボルトとラテリンの後ろっかわのブッシュとの固着。

何とかならんかね・・・


何とかかんとかナックルだけ外してベアリング換えて元に戻しましたが、前側も固着したら厄介だな~。
そのうちこれも、ボルトとブッシュをまとめて換えなきゃダメかな。

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パーキングブレーキシューもプロμのセミメタルに交換。
サイドターンなんて殆どしないくせに、こんなのばっかり入れたがるんだよな。

殆どしないから逆にシューに頼るのか・・・


しかし、一つ解ったことが。
さんざっぱら、原因不明の異音が駆動系だか足回りからすると騒いでいましたが、結局左リヤのハブガタによって生じたハブフランジの痩せが原因だったようです。

ナックルアームにベアリングを打ち換えた後、ハブをインナーレースに向かって圧入するのですが、
完全に圧入したのに、インナーレースの内側(ドラシャ側が)手で回るほど緩い。

これでは一緒に回らずに金属同士が摺動してしまって音が出てしまうでしょう。



あの怪しい金属系の摺動音はこれか・・・



左リヤのナックルは再オーバーホールが必要ですね。


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クタクタのリヤデフマウントとミッションマウントをSTIの奴に交換。
流石にスゲーゴムが硬いね・・・。


ミッションマウントの交換は訳ないんだけど、リヤデフマウントはドラシャが邪魔でデフメンバーのボルトが抜けない・・・ドラシャ抜くのは面倒(もうナックル外したくない)なので、

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デフのスタッドボルトをダブルナットで外して、その場で下げました。
この状態でデフメンバーの脱着まで出来ます。


交換後のインプレでは、差動制限でタイヤが捩れる前にデフマウントで捩れていた逃げが無くなったせいか、デフが凄い効くようになったとか。

ミッションマウントの違いは感じていない模様。


そういうもんかね。


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ハンチング要因であるISCバルブやエアフロメーターをまとめて交換。
ついでに13万キロ無交換のスパークプラグも純正新品に。

無駄にコールド側に振ったりはしない。
ヲレたちレベルでは純正で充分。
純正であっても、冬場にカブって困る時があるんだから・・・


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でもまぁ、13万キロも使うと中心電極は殆どなくなっているw
でも逆に言うと、13万キロ無問題でここまで使えたという事だ。


EJはしょっちゅう換えるの面倒くせぇしね・・・純正プラチナマンセー!(10万キロ交換が推奨です)


しかし、試運転で問題発生。
エンジンがボボボボ言っちゃって全然ふけない。

アイドリングで安定している所をみると、エアフロがクセエな・・・



エアフロを元のに戻したらちゃんとふけるようになりました。
が・・・暖まってから稀にでるハンチングは再発したようなので、ハンチングの大元はエアフロだったみたいだね。


今回は部品屋が気を利かせ、エアフロだけリビルト品を持ってきてくれたんですが・・・
エアフロのリビルトって信用できるのかな~なんて若干心配していたんですが、やっぱり駄目でしたね。ちゃんと直ってねーよ・・・みたいな話です。


突っ返して純正新品を頼み直しました。


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最後に何時止まってもおかしくない距離になった燃料ポンプ。

この間外したばかりじゃんとか思っていましたが、旋回チャンバーを取付しただけで燃料ポンプはそもそも交換していないのか・・・

ていうか、その作業自体がもう10年も前の事だったw


何時止まってもおかしくないのはヲレのアタマの方でした。

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ストレーナー真っ黒のポンプと、中身真っ黒のフィルターを換えて、
エンジンオイルとミッションオイルの交換もして、「もう10年乗ろう計画」の援護射撃を終えました。


後ほど、燃料ホースも劣化していたようで、ポンプ脱着でグリグリした辺りから燃料が滲むなど、
触った所がことごとくダメになる雰囲気と燃料の臭いでプンプンしています。


まぁ、燃料ホースは15年くらいが限度だよなぁ・・・
今までのクルマもそう、みんな15年位で切れたり漏れたりしてました。
全てを疑ってかからないと完封できません。



そう、それがインプレッサ。

そう、それがネオヒストリック!



このくらいで泣いてたらGCやGD系は乗れないぜ!!!




altポンプだセンサーだは、距離とか運転時間だけど、ゴムとか樹脂系は年数だね。







Posted at 2018/05/09 01:50:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年04月18日 イイね!

遅い春

遅い春幼馴染のコウヘイと桜の旅を続けて10年。

初回よりこの「おろかな日々」で紹介しているが、早いものだ。


10周年でもあるし・・・
桜の旅とは自分にとって何であろうか、と言う事を綴ってみようかと思ったが、屁理屈と能書きを並べれば並べるほど何だか違うと感じてしまう。

言葉にしてしまうともう、それその物でなくなってしまうような、
客観的に評価してしまってはあまりに無粋。

そんな淡い片想いの様なものなんだと思う。


そのくらいただ純粋に好きな事をしてるだけの時間だ。



10年目も長野であった。


南信州は阿智村という、水と空がきれいな岐阜との県境の村である。
はっきり言って辺鄙を絵に描いたような所だ。


季節は4月も半ばを迎え、今年は開花が早かったこともあって流石の長野も平場はとっくに葉桜。
飯田も駒ケ根も高遠もとっくに終わっている。

秋田や岩手がそろそろ満開か?と言った時期である。


だがこの阿智村にはたった2本なのだが、見たいと願ってもなかなか叶わない遅咲きの一本桜が存在した。
桜どころである飯田や、下伊那地区狙いでは絶対に時期が合わない。

この桜のみの満開を狙って訪れないと、出逢う事の出来ない伝説の桜だった。



今年はコウヘイとの都合が中々つかず、もう無理ではないかなと諦めかけていた時に、ふっと空いたタイミングで一日だけ行こうという事になった。

泊まりは無理なので、エリアが限られてしまう。
東北エリアは日帰りでは厳しい。


となった時に、ふっと思い出したのがこの村の桜である。

今年の開花状況を調べると、いまその瞬間が満開であるという事だった。



「今晩出よう。」



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長野の山あいは早朝狙いが全て。

日照時間が短い事と、深い山脈を背に西日が射さないからである。


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クルマを駐められるような場所が遠く、1キロほど道路を歩いて登る。
朝から晴天だったが、まだ寒い。

駐車場が麓の方にあるので、ウインドブレーカーを羽織って夜気の残る山道を登っていくのだ。

沢のせせらぎと鶯の鳴き声しか聞こえない。



「この感じだなぁ・・・」



ひとり呟いてしまう。

そしてそれは突然目に飛び込んできた。

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「駒つなぎの桜」である。

水の張られた深山幽谷の棚田に映る巨大なエドヒガン。
見るものを只々黙らせる圧倒的な迫力と美しさで満開を示していた。


「何だよこれ・・・」



凄いとしか思えなかった。
形容する言葉がなかなか見つからないのだ。


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その昔、源義経が自分の馬を繋いだとされる事から「駒つなぎ・・」と呼ばれるようになったのだという。
ただ、元木はとうに朽ち果て、ひこばえが育ったものとも言われている。

義経の話が本当なら、平安時代末期。
800年以上も前の話ですからね・・・


あの牛若丸と呼ばれた源義経です。

馬を繋いで休憩をしたというだけで、これだけの伝説となってしまいます。


棚田のリフレクションがなんとも美しいこの桜だが、
長い事訪れることが無かったのは、見ごろが独立しているからと言う事だけでなく、
この棚田の水張りがここ数年行われていなかったからだ。


水田の水張りがあまり桜の育成に良くないらしく、何年も水の引き込みが取りやめになっていた。

今回開花に合わせて水が貼られたのは6年ぶりの事となる。



素晴らしいの一言である。

桜の美しさには、その個体の立派さや樹齢と歴史、バックスクリーンの美しさなど、さまざまなシチュエーションがある。
その樹が美しいとされる背景をいかに表現できるかが、桜の写真の醍醐味なのだけど、この樹のようにあまりに出来過ぎていると、逆にどう撮っていいか判らなくなる時がある。

どう撮っても美しいので、逆に構図が決められないのだ。



少しの間困ってしまって、結局オーソドックスな構図しか決められないという結果です。

早朝狙いは正解でした。
桜はトップライトになってしまうと、独特の淡い赤が白く飛んでしまって綺麗に撮れない。
斜め透かしの陰影が生み出す薄紅色は朝か夕暮れ時が勝負なのです。





ひと通り撮って、もう満足したので午前の日差しのうちにもう一つの樹に移動することに。


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「自分は横浜なんですけど・・・」と話しかけてきた隣のオッサンと話し込んでしまってなかなか次に移れない。

日が昇ってしまう・・・


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これは阿智川というのかな。
発電所の堰き止めがあまりに美しい。

トップライトに近い陽光が花崗岩質の白い砂礫にそのまま反射して戻る。
川底がやたらと明るいのだ。


透明度の高い清冽な河川水に驚いてしまう。

学生の頃、何日もかけて歩いた春の和歌山を思い出すな・・・
ここもそうだが、とにかく山奥なんだよ。


町の喧騒から最も遠い場所。


川の水がどこまでも済み切っていて、夜には降り注ぐような満天の星空。
ただそれだけで満足だった日々。


そんな懐古が訪れる。



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黒船桜と呼ばれている。

1853年、ペリーの黒船来航時に植えられたとされるシダレザクラで、畑の傍らにあるお墓の桜である。
樹齢としては、まだ200年経っていないという勘定になる。


谷の一段低い所に座しており、いろんな角度から狙える形の良い樹だ。

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満開後三日と言った所か。
有名な桜の割にカメラマンも少なく、気兼ねなく撮影ができた。

俯瞰で撮ったり、煽りで撮ったり、花桃を入れたりと色々アレンジできるのがいいね。


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少し日が昇ってしまったので難しくなってしまったが、空が青いのでまだいい。
横浜のオッサンと話し込み過ぎたか・・・


こんな風に、いい角度を探りながら周辺を散策する時間がいい。

何とも言えない至福の時間である。


ライトアップもあるので再度訪れたい所だが、駒つなぎの桜と悩んでいる。
今回は駒つなぎが完璧な状態なんだよな。


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しかし山奥である。

黒船桜は清内路(せいないじ)小学校のすぐ下の桜である、平日なので授業中だからだと思うが、児童なんてどのくらいいるのだろうか。

全学年で20人くらい居るのかな。
そんなには居ないかも知れないな・・・


ここは特にひと気の少ない峠の里である。


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ライトアップまでは少し時間がある。
というか、かなり時間がある。


まだ昼前だというのに、ライトアップが始まるのは夜7時からだからね。
こりゃ困ったぞ。。

村内の他の桜を探して回ることにしました。



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しかし、このヴィッツも長い。


自分のGCより長く乗ってるからね・・・もうすぐ15年所有とかになるだろうか。
身近で自分が面倒を見ているクルマは、とにかく買い替える機会を失っている。

まぁ、大騒ぎする程壊れもしないし、とにかく距離を乗っていないからね。
漸く10万キロになったな、というあたりである。
さすがはトヨタの量産機、(と言っても、作ってるのはダイハツか)まず深刻なトラブルがない。

びっくりするくらい燃費がいいのに、トルクフルにして充分な1500ccエンジン。
高速も苦にならない車体の安定感とギヤの守備範囲。
ハイオクで半分しか走らないGC8を出す理由が見つからない。。


キャンプに桜の旅に登山に、悉くお世話になっている。


何より、コウヘイが気に入ってるからね・・・
何が壊れても多分直せるし・・・余程派手な事故なんかで潰れない限り、リアルにもう15年行くんじゃないか、という雰囲気である。


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何とも美しく均整の取れた境内。

下から見上げると、真っ青な空に形のいい老桜が二本映えている。
地元では「夫婦の桜」と言われているようだ。


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自然光が作り出すプロジェクションマッピング。


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村内を抜ける通りは木曽へと抜ける峠道なので、少し県境を越えるところまで覗いてみることにしました。
南木曽の木地師の里。


木地師とは、木工の伝統工芸品を作る職人の事で、深い木曽の山奥ならではの文化圏ですね。


少し覗いてみましたが、おいそれと買えるような値段ではなかったですね・・・
茶碗が4千円の~小皿が7千円の~みたいな。
これでも地元価格でしょうからね・・・日本橋の三越とかに卸されたら、さらに1.5倍くらいになるんでしょう。


特に驚いたのがこれ!

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欅のろくろ細工で作られた木製スピーカー。
普通に20万とか30万とかの価格設定でした。
中には160万円というセットも・・・(スピーカーだけでですよ)


スピーカーの前にまず家とか部屋からだな・・・と思ってしまったw


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もうひとつ見つけたお寺(清内路下諏訪神社)の境内。
落雷を受けてなお、立派に英をつけ続ける老木があるというので寄ってみた。


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この樹なんだろうな・・

うねるように捩れる表皮。
幹の太さに対して、途中からすっかり上側が無くなっている。


見た所シダレザクラだと思うけど、シダレでこの太さはそれなりの樹齢がある筈。
随分と長い事この境内を見続けてきたんだと思う。

満身創痍でも、今もなお毎年春を届けてくれる。


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何百年もの間、人々の変わらない営みをここで。


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神社の裏手に裏山へ上がっていく道があった。

村を一望できるようによく手入れをされていて、花桃やレンギョウが春の日差しに輝いています。
鐘楼があり、山道には多くの石仏が配置されていて、村の信仰の中心になっているようでした。


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爽やかな春の風が吹き抜けていく。


2人は暫し会話を交わすことなく、静かに耳を澄ませていました。


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小さな村なので、すっかり廻りきってしまいました。
ようやく昼です。



お弁当でも買って昼食を済ませたら、少し昼寝でもしようと言う事になりました。
3時出発の早出ですからね・・・

まぁ、自分は9時台に寝てるので5時間半は寝ていますがw


子供でもいないとそんなに早く寝ることはないよなぁ・・・^^;


山を降りると昼神温泉があり、河川敷で弁当を食べたりしていましたが・・・
人が多いからか、どうも落ち着かない。

昼寝と言う感じでもなかったので、少しクルマで移動して山陰の小さなダムの近くで休憩することに。

少し見晴らしのいい林道わきの木陰にクルマを停めると、コウヘイは直ぐに寝てしまいました。



「昨日、あまり寝てないんだな・・・。」
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自分も初めはキャンプチェアーを出して、ぼんやりお茶を飲んだりしていましたが、
実際いざ寝ようと思うと中々寝付けないタイプなので、カメラ片手に少し散策したりしていました。

一段高い所なので、大型の猛禽が自分より低い所を飛んでいる。

ダムの水の落ち込みと風の音しかしない。

堰堤の上から覗き込むとエメラルドグリーンの水面がキラキラと光っていて、ところどころにあるサツキとヤマザクラが殺風景な野山に色を添えている。


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山陰には廃バス。
日野の旧い12メーターでしょうか。

山村ではよく見る風景である。
倉庫代わりに使おうと思うんでしょうね。



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用水路を覗き込むと、沢山のイモリが。
彼らも恋の季節。

オスがメスの前で尻尾をゆらゆら揺らして誘ったりしている姿が観察できました。


頑張ってるなぁ。

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水生の有尾目を見るとやたらとテンションが上がるよ。
サンショウウオとかね、見つけると「おっ!いるな!!」と思ってしまう。


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さてさて、陽も傾きだして結構いい時間になってきた。


「そろそろ行こうか。」


桜のライトアップの撮影となると、
早めに現地に行って、場所取りも兼ねてトワイライトも狙うようにしている。

有名な桜となると、何時間も前から大きな三脚が立ち並んでしまう事もあるからね。


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やはり、朝一で訪れた「駒つなぎの桜」にしました。


この棚田の水張りもまた向こう数年やらないかも知れないし、ここまでの満開にきちんと訪れられる事はそうそうない。
今回は千載一遇のチャンスなのである。


風も弱く、全てが味方をしてくれている気がした。


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あと一時間半w

平日と言う事もあって、仕事のカメラマンか隠居のオッサンくらいしか居ませんでしたね。
余裕の場所取りです。


日中は暑いくらいでしたが、山陰に陽が落ちると、一気に気温が下がってきました。

一昨年の高遠では薄着で挑んで酷い目に遭ったので、今回はちゃんと着込んできましたよ。



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そして19時。
その時は訪れました。


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「あああ・・・。」


一同が無様に絶句するだけであった。


これだけ立派なエドヒガンならただのライトアップでも美しいのに、
水張りのリフレクションでこの世の物とは思えない妖艶さを放ち始めた。




長年やっていると、こういう一本に出会う事がある。



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桜の神様に逢いに行く。

僕らが続けてきたのは、そんな旅です。


altこの瞬間だけで充分に元が取れる旅でした。












Posted at 2018/05/03 04:04:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 桜を追いかけて | 旅行/地域
2018年04月17日 イイね!

エフロクエー

エフロクエーもうすぐ20万キロを迎える11アルトワークス。


定期的にメンテしている事もあって、目立った不具合も無く好調なのだけど、いかんせんエンジンオイルが減ってしまう。
外側に漏れていなくてもオイルが減少してしまうのだ。

これは年数乗っているマシンには必ず訪れる宿命みたいなものだ。

マメにオイルを換えるとか、洗浄剤だ添加剤だと色々手を尽くしても抗い切れないエンジン内部の消耗部品の劣化によるものである。


まぁ、主にバルブステムシールの劣化や、ヘッドガスケットの損傷、ピストンリングの摩耗によってエンジンオイルが燃焼室に入ってしまうことによるものが殆どだ。

15W-50みたいな、硬めのオイルを使用することでオイルの減りを少し抑える事出来るが、きちんと直すまでの応急処置みたいなものである。

もう何年も乗らないと判っているクルマなら、わざわざ大きな手間をかけて直すことも無いと思うが、出来る限り長く乗る積りでいるなら、改修は不可避である。


これがエンジンオーバーホールに行きつくきっかけである。


スズキF6A型エンジン。


1990年から2001年まで鈴木自動車工業より生産されたF型シリーズのエンジンのひとつで、
軽規格いっぱいの657㏄の排気量のまま、シングルカムの2バルブNA型から、ツインカムの4バルブターボ型まで多彩なラインナップを誇った。

特筆すべきはその頑強なエンジンで、今となっては前時代的であるが、分厚い鋳鉄を掘りぬいて作られたシリンダーブロックは非常識なボアアップや加過給にも耐え、搭載車種であるアルトワークスや、カプチーノ、AZ-1などを未曽有のモンスターマシンに変貌させた張本人である。

その後スズキの主力エンジンはオールアルミブロックであるK6Aにバトンタッチする事になるが、その丈夫さからK6AをわざわざF6Aに積み替える事例も多数存在した。

シルビアで言ったらSRをCAに乗せ換えるような話である。


そのくらい世間の無茶なハイチューンに応え、結果で示してきた伝説の強心臓なのである。

アルトワークスも、21系からK6Aに切り替わっているが、F6A信者は未だに多数存在し、その信頼性は今も色褪せてはいない。


今回は部品取りキャロルより降ろしたエンジンであるが、
11アルトワークスと全く同様のシングルカム2バルブターボ。

1気筒当たり2バルブしかねーのかよ!

と、鼻で笑いたくなるかもしれないが侮るなかれ。
2バルブ4バルブの差など、実は高が知れていて、低回転など実はSOHCの方がパンチがあったりします。(駆動部品が少ないからフリクションが少ないんでしょうね)
高回転の伸びはDOHCに軍配がありますが、それもわずかな差で・・・ブーストアップで追い込んで比べたらSOHCの方がいいなんて話もあります。

普通の人には低回転からトルクがある方が速いと感じるでしょうね。


お陰で部品点数が少ない(3気筒で6バルブしかないからねw)ので、オーバーホールも安価で済むのがいいですね。

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まぁ、自分で乗ってきたので調子が悪くないのは知っていますが、一応各部の点検をしながら分解していきます。

タイミングベルト周りは問題無し。
コマ飛びとかね、タイミングずれみたいなものは無いということ。

何て言ったって、カムとクランクのスプロケの間にウォーターポンプとテンショナープーリーしかないからね。部品点数が少ないという事は、トラブルの原因が少ないという事。

そうは言ってもウォーターポンプからは水は漏れてるし、各オイルシールからはしっかりオイル滲み。
この辺は全て新品になるので関係ないけど、問題は中身ですね。


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まずヘッドカバーを開けて、カムとかバルブ周りを分解しヘッドを取り外します。
それなりに汚いけれど、もっと酷いのをいっぱい見てきているのできれいに感じてしまう・・・。

まぁ何と言っても、オーバーホールで一番面倒くさいのは各部の洗浄ですからね。


これはラクな部類です。


カムを取ったら、ヘッドボルトを慎重に対角緩めで外してヘッド分離の準備。


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これがバルブステムシールです。
バルブガイドの先端に取付されていて、摺動するバルブステムとガイドの隙間からオイルが落っこちないようにスプリングでシールを締めていますね。

まぁ、そんなにすぐ劣化するものではないですが、言っても10年とか10万キロとか使われれば、鉱物油に曝された樹脂は硬くなり、オイルを掻き取るリップを摩耗してオイルは隙間から徐々に落ちていくようになります。

これがオイル下がりと言われているものです。

バルブステムシールの交換によって修理します。


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ヘッドを取り外して、燃焼室側のチェックをします。
大きいバルブがインテーク、白く焼けているのがエキゾーストバルブです。

傘には少し厚めのカーボン生成物が付着していますね。


これを落とすのが一番大変でしょうね。。


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裏側は割ときれい。

曲がりやガタは無さそうなので、バルブもガイドもそのまま再利用出来そうです。


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オイル上がりか下がりかのせいで排気ポートへの煤が多いですね。

よく回されていたんでしょうか、プラグは高温でしっかり焼かれています。

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そして腰下です。

クランクシャフトを手で回してみますと、引っかかるような部分もなく一定の抵抗でクルクル回ります。
ピストンリングなども大丈夫な気がしますが、折角バラしたので再ホーニングと共に今回は交換します。

たった3気筒しかないのですからね、1気筒当たりのコンディションがデカい訳です。

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クロスハッチも残ってはいますが、結構薄いですね。

しかし、摺動傷などはストロークする限り確認できないので、異物の咬み込みや油膜切れのような悲しいトラブルは起きていない模様。

エアクリーナーが交換式社外だったので少し心配でしたのよ。


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コンロッドキャップとクランクキャップを取り外し、クランクシャフト・コンロッドピストン、と順に外します。
クランクベアリングとコンロッドベアリングはまだ再利用するかもしれないので、バラバラにならないように管理。

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3番目のクランクベアリングの所にはスラストベアリングという、クランクシャフトのスラスト方向(前後方向)のガタを調整しているベアリングが入っています。


最近のMT車(MT車自体が今はないけど)はクラッチスタート式のお陰で、エンジンを掛ける前にクラッチ操作でクランクシャフトに負荷をかける為、スラストベアリングが傷みやすいといいます。

油膜がないのにグイグイ押された状態でクランキングされるからでしょうね。

こんな古いクルマにそんな洒落た装置は付いていませんが、気になって外す方も多いみたいですね。
まぁ、ペダルの所のカプラーを抜くだけですが・・・

エンコした時のセル移動も出来ないですしね、自分は解除をお勧めしています。


話は逸れましたが、クラッチ操作が熱くてもスラストベアリングは摩耗するのでね、キャロルも走り屋っぽかったので一応交換しておこうかな。

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今回良かったのはヘッドの歪みが無かったこと。
長年使われた割に、オーバーヒート歴がなかったんでしょうね。

オイルストーンである程度均しただけですが、かなり平滑です。
歪み限度が0.05ミリとありましたが、0.015ミリのゲージがどの角度でも入りません。

これなら面研の必要は無さそうです。


よしよし、OHの方向性と交換部品の選定が済んだぞ。

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あとは使う部品を専用薬剤で洗浄します。


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サンエスのメタルクリーンαという製品で、その洗浄性能とは裏腹に普通の洗濯洗剤程度の環境負荷という優れものです。
強アルカリとかなんでしょうね。


あまり触りたくはないので、使い捨てのビニール手袋で作業しました。

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バルブ周りも担当箇所ごとに小分けにして一緒に洗浄します。


こいつの洗浄力は半端ではありません。
粉状の黄色い洗剤を60度くらいの熱湯に溶かして使うのですが、オイル焼け程度の薄い焼き付きなどは跡形もなく溶けてなくなり、ぴかぴかと金属の素地が光り出します。

カーボンの堆積物も、殆どは漬け置きだけで剥離してしまい、それでも残ったものはナイロンのブラシなどで軽く擦るだけできれいに落ちてしまいます。


凄いよメタルクリーンα


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オイルポンプやヘッドカバーなど閉じていて洗えないようなものも一緒に漬け置きで洗浄しました。

全てピカピカです。
術後はアルカリの被膜が形成されて鉄部などは錆が出にくくなるなどの効果もあるようですよ。


そうは言っても、エアブローできちんと水を飛ばしながら、日当たりのいいベランダで干して充分に乾燥させました。


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バルブの燃焼室側の白いカーボンは流石になかなか落ちないので、物理的に落とすしかありません。
ドリルのチャックにセットして、スコッチやペーパーを押し当てたりしながら掃除します。


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シリンダー径が小さいので、手持ちのホーニングツールで充分にクロスハッチをやり直せました。

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洗浄を終えた部品群。

ヘッドのような複雑な形状の部品がこれだけきれいになるとメタルクリーンもやった甲斐がありますね。
(たかだか1300円位の洗剤ですがw)


しかし、ここで悲劇が・・・シリンダーブロックをあちこちへ運んだせいでしょうね・・・


ギックリ腰が再発してしまいました。


altクソッ!いよいよポンコツはヲレだな・・・。







Posted at 2018/04/25 12:22:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年04月12日 イイね!

キャロルターボ

キャロルターボ11アルトのエンジン作り直し用に買ってきました。

このまま乗ってもいいかなって位、走りに関しては調子のいい個体でしたが・・・いかんせんボロい。

外装は、ボンネットはヒンジ折れてるわバンパーはちゃんと留まらないわぶった切りオーバーフェンダーでノーマルに戻せないわ・・・と只のミサイルビジュアル。
内装も割れてるわ色々ないわエンジンオイルこぼしてるわコリャないわ状態。

まさに部品取りに相応しい車体でした。

買い取りの札が一瞬で貼られる始末www


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マツダオートザムAA6PAキャロル。

この型は当時スズキがOEM生産していたF6Aを積む軽自動車で、
ハブが114.3であることを除けば、アルトとほぼ同一のシャーシを持っていましたが、外殻だけはマツダが独自でデザインしていた最後のキャロルです。


ウチのお袋も昔これのピンクというのに乗っていましたよ。
ピンクw

純正だけど結構濃いピンクで、ポップなデザインと相まって目立っていましたね。

懐かしいです。


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このF6Aのワンカムのターボというのが、11アルトにドンピシャで・・・
5万で引き揚げてきました。

中古エンジンだけ買ったって、送料入れたりしたら5万くらいだしね、その他の部品も諸々ストックが増えるので、5万ならアリでしょw


まぁ何にしても、今回一番欲しいのはエンジン主機。


友人の11アルトも致命的なトラブルはないものの、走行ももう17万キロとかなので、結構オイルが減ってしまう。

オーバーヒート歴はない筈なのでガスケットではないと思いますが、
バルブシールとかピストンリングとかその辺の所でしょう。

降ろしてオーバーホールすればいいんでしょうが、いかんせん時間が掛かる。

毎日使ってるので、極力不動の時間を短くしたい・・・
という事で、ストックエンジンを入手して予めリビルトしておき、ポンと乗せ換えてしまおう!
という作戦に切り替えました。


これなら不動時間も2~3日で済むでしょ。


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そんな訳で・・・
近所に駐車場を短期で契約させ、ストックリビルトエンジン積み替え作戦始動です。


アクチュエーターが引きバネで弄られていて、かなりパンチのある加速をしていたこのキャロル。
バーフェンに車高調にバケットシートにと、かなり弄ばれていた感はありますが、

エンジン自体は変な機械音もせず、高回転まできれいに回る。


外側のオイル滲みは酷いものだが、まぁそこはパッキンだけの問題。
普通にオーバーホールすれば使えそうだな。

マツダしか乗れないひとwから見たら貴重なマツダ版アルトワークスなのかも知れませんが、
全て剥ぎ取らせてもらいますwww



alt
alt買い取れるものなら買い取ってみやがれ!





Posted at 2018/04/14 16:32:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 人のクルマも直します | クルマ
2018年04月06日 イイね!

バックパネルが腐ってた。

バックパネルが腐ってた。


入園式、入学式シーズンを彩ったソメイヨシノや、
可憐なヤマザクラ、シダレザクラなどがすっかり役目を終えましたね。



代わって八重桜が豪華な英をつけています。




そして、こちらにも見事な錆の花を咲かせていました。
GCのバックパネルです。

少し時間が出来たので、後回しにしていたメンテを色々やろうと手を付けたのですが・・・

結構酷い!



結構昔から錆びてきているのは知っていました。

それこそ・・このクルマを譲ってもらった14年前からうっすらと錆汁が流れていたのは知っていた。

バックパネルの塗装やシーリングが不自然だったこともあり、
「オカマかな・・・交換したんだね」と理解していた。

パネルの継ぎ目から錆汁が流れてきてしまうのは、塗装前のシーリングが甘いからである。


錆が酷くなる前にシーラーをやり直そう・・くらいに思っていましたが、

思っていましたが・・・



思っていながら14年経ってしまったなハッハ。

最近、雨のあとにやたらとトランクに水が溜まるからヤベエなとは思っていましたが・・・
ちょっと放置し過ぎだよねw




点検ハンマーでゴンゴン突っついて、大きく錆びてる部分を崩します。

バックパネルと、トランクフロアの繋ぎ目の耳の部分が30センチくらいの幅で離れちゃってました。
あ~あ、耳(スポットの付けしろ)自体が結構無くなっちゃってるな。

これはいけない。



サンダーや回転ブラシなどを使って腐食部分を削っていきます。



錆と言うものは、少しでも残すと酸素と水を餌に進行を続けてしまう。

発生部分を大きく切り取りでもしない限り、完全に除去するのは難しいですが、
極力除去したのち、水や空気に触れないようにきちんと遮断すれば、取り敢えずは休眠に近い状態になります。



そこで、密着性や浸透性の高い塗料などで、被膜を作ることで新たな錆の発生を防ぐ必要があります。
写真は、ジンクスプレーという亜鉛粉末を一液エポキシ樹脂に溶かした防錆塗料です。

亜鉛メッキに近い防錆力がある缶スプレー塗料になります。


ジンクスプレーでなくとも、きちんと塗装して空気と遮断し保護被膜を形成すれば、それだけでも新たな錆の発生はかなり防げますが、亜鉛は「犠牲陽極」という作用があり、遮断以外にも科学的にも防錆を続けてくれる効果があります。

ジンクスプレーで亜鉛処理をしたのち、
腐って欠損した部分を塞ぐための当て板を製作し、パネルボンドを使用して貼り付けます。


パネルボンドは2液性の3Mのものを使用。

溶接で付けてもいいですが、バンパーを外したり大掛かりになる事や、熱を加えることで酸化して新たな錆を発生しやすくすることもある。

強度が必要な部分でもないので、パネルボンドでガッチリ付けてしまいます。

硬化後、しっかりボディーシーラーでシーリングしたのち、チッピングコートホワイトを塗布しました。



これで当分は平気かな。

内側はこれでいいけど、外側はチッピングの上からクリヤーでコーティングして耐久性を持たせておきました。



知り合いの知り合いがやっていた工場を畳む際、呼ばれて色々貰って来た中に確かエアーエレメントがあったな。

何年物か判らないけど、ダメになるものじゃなさそうだし、ついでに使っちゃおう。
エアクリーナーはエアフロに優しい純正品が基本。(ピットワークですけど)

フィルターの汚れを見てて思ったんだけど、
昔習ったコリオリの力に倣ってちゃんと逆時計回りの渦になってるな~と思ってしまいましたが、
これだけ小さな規模の流体には実際は関係ないというのが、最近の科学界の見解だそうです。


お風呂の排水時の渦も、排水口の形状やその時の水の流れの向きなどによってまちまちなんだって。


なあんだ。


そして、引き上げ品のモノタロウオイルフィルターを使って、久々のエンジンオイル交換。




最後の雪山での油圧低下事件で、コンロッドベアリングの損傷を心配していましたが、
15W-50オイル使用での新油冷間時始動時の油圧が7キロあったので、ダメージは大丈夫そうだな。


ちょっと安心。

でも、オイルが減っていく症状は変わらないので、ゆくゆくはちゃんと直さないとな。
(今の所、ヘッドの微妙な歪みによるガスケット抜けが一番怪しいですね)

さてさて・・一通りメンテしたところで、そう言えばワイパーウォッシャーの水が出なかった事を思い出す。


地味な所が壊れるようになったもんだ。

モーター音がしないので、モーター単体か、リレー、コンビネーションスイッチのどれかだとは想像できる。



簡単なところから見て行こう。
バッテリーも近い事だしポンプモーターを直結チェック。


不作動。

モーター死亡ですね。



altまだ気になる所は色々あるけどきりがないなぁ。








Posted at 2018/04/14 15:32:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | GC8メンテナンス | クルマ

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「漸くアップロード。
しかし凄い風だったねぇ。」
何シテル?   10/01 06:37
だ い です。空白が二つですw 板金塗装と整備をちょこっとかじってマス。
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