自作ラジエーターフィンガード初号機 準備編ww
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
プロトタイプ零号機は、遠目で見るとまあまあ見れましたが、近くで見ると自作感満載でした😅
特に端の雑な処理が見えるのと、固定するための結束バンドが❌
2
そして、取り付けた時に心配していた端がすぐに反って浮いてきました(T . T)
1カ月も持たなかったな😅
まあ予想通りだし、だからプロトタイプ(試行品)と名付けておいた✌️ww
今回の作り直しが初号機つまり本番となります😆
3
プロトタイプは外側に設置するようピッタリ設計にしたがが、今度は細く切って隙間から奥に入れられるか確認。
ハニカムメッシュがプラスチック?樹脂?性なので柔らかくok👍
4
内側に入れて、内部で端を固定するため、長さ(横)ハニカム一列分を増やしてみる。
ここで、1枚だけ作ってまた試してみればいいものを、何故か3枚分作ってしまっている😱
アホですなあ
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しかも、ハニカムメッシュの下側の出来が悪くバリだらけで、コツコツ隙間時間で面取りも含めて整えていったが、、、
結局、、、これは無駄な作業となりました😅
6
変遷です。
塗装してあるのはプロトタイプ零号機です。
2番目は内部に挿せるか確認のためハニカム1行分(高さ)を切ってあります。結果、それに合わせたせいで、隙間が大きくてカッコ悪いということ、また長さ(横)もハニカム1列だけでは少し足りないことが判明し、3本用意したが没に(^◇^;)
プロトタイプの下のL型モールをとるだけで、隙間から挿せることが分かり、かつ、長さは中途半端ですがハニカムで1.7列プラスすると、内部の内壁?同士に当たって、固定化出来るようでした。
で、下の3枚が完成品になります。
形がようやく完成!
7
なお、ハニカムメッシュは、クロスオーバー7のグリル下開口部設置用に2回使い、今回、ハスラー用に9本使ったが、まだこれだけ余っています。
ハニカムの模様?が互い違いであり、それを合わせて同じものを作ろうとすると、中途半端に、間をパチパチ切る必要があります。それでもこれだけ余っています。
ただし、うちに届いたものは下側が、バリが酷くて使わない方が無難でした。中央より上は状態はいいです。
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隠れてしまうため、面取りは神経質にやらなくてもいいのですが、差し込んだ際に傷がつかないよう、塗装剥がれの原因にならない程度に整えます。
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ここで一旦挿れてみた映像を公開ww
上に意外と隙間が出ます。隙間を上下均等にした方が目立たないかもしれませんが、オレンジ矢印のところに、なんかの装置?外気温センサー?があって、微妙に干渉するかしないかで、この通り上側に隙間が出来るように統一する予定です。(まだ取り付けてませんよ!)
このままでも結構いい感じ!
でも、塗装しますよ!
じゃなきゃ面白くない😆
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恒例のなんちゃって塗装ですww
今回は、前回のボディ色に近い薄い緑のオリーブドラブではなく、他のパーツの差し色で塗装に使っているディープフォレストグリーンにします。
塗装しなきゃ面白くないと言いながらも、かなり暗い色で、塗装した感はあまり出ませんが、他パーツとの統一感と、全体的な仕上がりにクオリティ感を出すためです。
クオリティ感というのは、今回は開口部の後ろに入れるので、黒色樹脂パーツとの色的な相性を考慮してという意味合いです。
一応、今回で完成とし、不具合ない限りやり直ししないつもりで、いろいろ考えた末の選択です。
脱脂→バンパープライマー3回→プラサフ3回→バンパープライマー2回→ディープフォレストグリーン4回→艶消しクリア3回プラスα
だったと思います。塗装したのは先週。
プラスαはちょうどスプレーが無くなってきて、最後まで噴射させたということです🤣
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ディープフォレストグリーン3回吹いた後の写真です。そんなに暗く見えませんが、艶消しクリアを塗ると何故か少し暗くなるんです🤔
塗装は先週末の作業。現在、完全乾燥のため寝かせています。
さて準備編はこれで終わりです。
あとは取り付けですが、上手く行くかどうかは心配されます。
やはり端が上手く固定になるか。あと、結局、結束バンド(タイラップ)で開口部の柱に括り付けるので、そこが目臭くないか(手作り感が出ないか)ということ。
今日は、地域の大会の事務的な準備作業(仕事でなくてボランティア)が入っており、明日日曜日は昼まで仕事。
でも月曜日は休日出勤の振替で休み。何とか取り付け出来る時間があるかな?
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