先週の話ですが、ブライトリングを見せてもらうはずが、
東京オリンピックのタイムキーパー(オフィシャル)ブランドであるオメガを見るだけなのですが、時計店に行きました。
もちろん、オリンピックモデルが発売してるのですが、5色の限定モデル(ヘリテージ)やアクアテラ、コーアクシャルマスター、チョイドレッシー(シーマスターオリンピックゴールドコレクション、メダルを意識してる?)なモデルなどがあります。
いずれも売れ行き上々らしいのです。入荷待ちや販売終了とからしいです。
どこのブランドとは言いませんが、未確認情報で私見になりますが、コラボについては限定数というよりワンショット(※)になりつつあるようです。
※数量に関わらず生産期間(短期)を決めて製造する。
以前、某独系ブランドで、オーダーメイド的モデルで20本程度の少量ロットのモデルを拝見したことがあります。
どこぞの(海外)資産家が記念品?として、10本程依頼した物らしい。納品先は海外。
通常モデルでは自動巻きしかないが手巻き仕様で、ケースもステンレス(逆にステンレスケース仕様が珍しいブランドではあった)がホワイトゴールド仕様で製造。価格も通常より倍だったけど。
ただ、メーカーとして依頼者了承の上さらに10本程度多く(合計20本程度か?もう少し多いか?)製造し、直営店(日本にも数本)に出回ったようです。特殊な事案かもしれませんが。。
話を戻すと、限定数を公表していないモデルだが、早々に生産終了し、推定では同時に発売された限定数モデルより生産本数が少なく、すでに販売終了なので希少モデルらしいとのこと。まあ、1000本以上は製造したようだが。
また、別のブランドでは、リミテッドエディションというだけで本数を明言してないモデルもあります。
日本人は限定に弱いらしい、、
しかし、出回る本数が少ないと意外と情報が少なく、傍からは価値が不明瞭になりがちにもなりえる。。まあ、何気なく見ていてたのが、意外と見納めだったりして( ̄▽ ̄;)
Posted at 2021/08/18 20:32:00 | |
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