
二つまとめてで済みません。
どうも塗料には弱い様です。
最初に補修編。
床作業は穴空き部分を残して、今日でとりあえず終了。
アンダーコート剥離の時にノミで付けた下地まで見える傷を脱脂してホワイトプラサフ散布。
小さな錆は、
錆取り剤を塗布して錆取り後、脱脂してプラサフを散布。
2センチ以上の穴は錆取り剤のみ。
後日補修後に塗装予定。
画像の通り、
メクラ穴の周囲のシリコンなどの剥離で傷だらけが、見えなくなりました。
軽量化編は、
パワステコンピューター 1キロ、
エアコンコンプレッサー駆動ベルト、
ベルトテンショナープーリー(台座込み) 1キロの計2キロ。
取り除いた荷物の小計は60、5キロ。
あっしの持論では、空重量1トン切っている車体にパワステは不要。
1800CCのノンパワステ車でも問題なく運転していたのだから。
アンダーコート剥がしの時に、
ノミの金輪と間違えて指を小ゲンノウで叩いて小さな血豆を作って以来で、
エンジン支え(サイドマウントと言うのかな?)の部分で小さな擦り傷。
なめときゃ、直る?(一応消毒はしましたが。)
約1週間振りにエンジンをかけましたが、セル1発!!
天井をどうにかしないと、共振が凄い!!
大物までは手が届きませんでした。
Posted at 2007/12/15 16:43:48 | |
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