ＥＧ－ＳＡＭＢＡＲのブログ一覧

スバル公式ＨＰにオフ会記事載せたけど、文字数制限で最低限の記事しか書けませんでした。
審査で通るか通らないかは神のみぞ知る。

書けなかったのは、肝心の内容。

書き出しだけで一杯になってしまった。

外部からはみんカラグループ掲示板に書き込み出来ないようなので、あっしの掲示板へ接続できるようにしましたが。

これで、審査が降りるまで一寸一息。

銘柄書くの忘れました。

失礼。

フロントにダンロップのデジタイヤＤＶ－０１の１４５／８０Ｒ１２。
リアには愛用しているヨコハマ・エコスの１５５／８０Ｒ１３。

タイヤとタイヤハウスの隙間はリア９センチに対し、フロント１２センチ。
見た目は不恰好。無理に小径タイヤを履いた感じ。
ハンドルはこのタイヤの方が僅かに軽い。

底突き対策で２駆の脚回りにゴム製（ウレタン製が良かったのだが、手に入らなかったので。）バンプラバー、オカルトチューンショックと僅かに長い４駆用のコイルスプリングへ組替えているから、乗り心地を犠牲にしない程度のやや硬め。

アライメント類は標準値と言う事らしい。一度だけ前後ともトーアウトで調整したきり。
道具も無いし、測り方も判らないので、此処だけは専門家任せの部分もある。


旋回中の不安定の原因探索の朝練は続く。
多分、パターン面が硬くなってきているからかな？

半日かかってフロントタイヤをノーマルの１４５サイズにするが・・・

しゃきっ～ん！と？しない。

１５５サイズに乗りなれてしまったのか？それともタイヤ自体の問題か？
タイヤセットの重量か？

旋回時、回頭は良いが踏ん張るけど、なんとなく逃げ腰。
滑ったら外側へ飛んで行きそうな感触。
簡単に言えばバネが利いてくると逃げる様にしならない。
直進時のグリップは良いが、コーナー初期から中期のフロントへ荷重される時のグリップが頼りない。

１３日直前までフロント１４５サイズ、リア１５５サイズで様子見てみる。
あまりに挙動が酷い様なら元に戻す事にする。

一応、国内では、名前の通ったメーカー品なんだけど。

半分デスクワーク、半分探索。

何をやっているかって？

しょ～もない事。

偶然にもあっちこっちから、Ｋ４－ＧＰに参戦していたチームの人々に会う機会があった。

ベース車を探していて、偶然店先にその車が置いてあったり、隠してあったりと色々。
参戦したクラスが違うので現場で顔を合わさなかったのかもしれない。

色々話しているうちに、ベース車について、ある事に気が付く。
どのチームも市販ボディに保安品は同じだが・・・

Ａ氏は、ＮＡのお勧め。
Ｏ氏は、ター坊のお勧め。
Ｎ氏は、ＳＣのお勧め。


？？？？？？？？？？？

この違いは何？デスカ？
この為のデスクワーク。実にしょ～もない事。

なんで、こんなに差が出る問題が？等の原因究明中？
コースは名阪Ａコース（１周約２キロ）みたいにストレートが短く平面でない。ここはサンバーで１度走った事があるので。
あっしが2周すると、他の人は3周できてしまう。
長いストレートに高低差のあるコースだから加給器が必要？ってこと？

平面のワインディングコースでは、あっしの運転で５５馬力全開はホイルスピン状態で全然進まないし、ストレートもほんの僅かに感じたけど。
トルクバンドで走っても、結構鈍く、普通に走った方が速かった様な気がする。

コースの違いで戦略が変わる？ってＦ－１で言ってたのはこの事？

そうか！車重が違うんだ。

方や非力を軽量化と空力で補っていたヨタハチと、方や重さをパワーで補っていたエスハチの様に。

そうすると、財布の負担を軽くして走る方法を考えておかないと。

ちなみに、車体はまだ見つかっていません。

先日買ってきたシラスを見て、
あっしの母が何を思い立ったか、

いきなり
『シラス買いに行くから、由比まで乗せてって！』
だって。

どうやら、先日結婚式を済ませた妹の所に送るらしい。

まぁ、いつもの事だから気にはしない。

当然ながら、地場産業の乏しい町だから、これと言って有名な物は皆無に等しい。
最近有名になったモノといえば、『富士宮やきそば』位？。
でも、生麺と肉かすの日持ちが悪い。無理して３日が良い処。

小さな山を１つ越えて富士川沿いを南下、旧国道１号（今は県道なんだよね。）を西へ。
由比駅前で、商店のおばちゃんに店を訪ねて、桜海老とシラスの詰め合わせを買って送ったとさ。


帰りの道中、『どーして、桜海老とシラスにしたの？』と母に尋ねると、
母曰く、
『町に良さそうな物が無いし、
海老の赤とシラスの白で縁起が良いでしょ？』
だって。

思い立ったら吉日な母でした。