ＥＧ－ＳＡＭＢＡＲのブログ一覧

またしても、しょ～もない発想シリーズ。

あっしの愛車って、数が少なく化石みたいから、インパクトがあるらしいのですが。

その反対に、オフ会等に行って、他の方の愛車を見て、あっしは悩んでしまうのであった。

某オフ会に行って妻の一言。
『同じ顔の同じ車がぎょ～さん！！並ぶで判らん！！』
と、言う。

あっしには区別がつくのですが、難しいのかなぁ？

で、水垢が取れないので、洗車は中断。
紙工作を始めた訳なんだな。

えっ？何を始めたかって？

某自動車屋さんの前を通りかかった時、見えたんですよ。
ルームミラーからぶら下がっている整備チェック表が。

そうか！！

ルームミラーからぶら下がっている名札を作れば言い訳か。

紙製なので、かっこ良くありませんが、只今製作中。

かみんぐ・すーん？

と、言う事で。

『おっ！！さぼっとるな～！！』
なんて、威張って言う事でも無い。

サイドパネルは置いといて、今回のオサボリは洗車である。

１週間もたたないうちに水垢がすぐについてしまうのである。

見た目汎用の地味～な愛車だけに、汚れ方も地味～な水垢が多い。
どうせ汚れるなら、冬期迷彩っぽく汚れて欲しいのに。

ちなみに迷彩色って、雪（白基調）と砂（黄土基調）と籔（深緑基調）の３種類ほどあるんですよ。

１４日の事もあって、午後から半日かかって洗車。
ついでに車内のお掃除。（掃除機かけるだけだけど。）

なんせ、昔から売られている全然ソフトじゃない半練りワックスを使うのだから拭き取りに手間暇かかってしまうのである。

紙雑巾みたいなワックスは非常時用なので、信憑性無しと思っているあっしであった。


磨いても隠れぬ練磨の古傷よ。

字余り、御粗末。

彼の有名なオシム監督は、
『走って、走って、走るんだ』と

あっしは考えて考えて考える。

時間を見ては歩いて考える事も。この前これで轢かれそうになりましたが。

ただ、走るのでは無く、考えの元に走る。
理論を組み立て、走って実践する。ダメモトでもデーターは収集する。
これがあっし流。

何を考えているかは、実に単純で難しい事。
エンジン基本コンセプトと、タイヤ外周径を変えずに速度と燃費を上げる方法。
しかもコストを抑えて流用でどうにか出来ないものかと。

呆れた事かもしれないが、この考え方（１つの理論）が正しいならば、低速での若干の犠牲はあるものの、速度と燃費の有効活用が出来るのではないかと。

如何せん、どのパーツが流用できるかは、いつも現物合わせなので。


この理論がある程度実証できれば、非力な車にも応用できると思うのだが。

ＮＨＫみんなの歌でありますよね。

北風小僧の寒三郎の歌

今年は５日遅れの冬便り。

今朝、普段黒紫色の富士山の色が少し茶色がかかった、まだらだったんですよ。
人の頭で言えば、チョイとメッシュが入った？とでも表現しましょうか？
そしたら、お昼のニュースで富士山に初冠雪だったんだって。

近所で見られる稲刈りも殆ど終わり、自宅界隈の気温も２０度前後。
１１月のお祭り（秋祭り）が終われば下界も一気に冬支度。

そうそう、１０月末の、感謝収穫祭のかぼちゃ（モドキ）のランタンも用意しておかなきゃね。

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当日、他のグループも来られる様です。

あっし個人としては、飛び入り大歓迎なのですが。