
シェイクダウンを兼ねての出走は
無事?終了した。
画像は本戦終了直後に
お願いして撮って頂いた1枚。
リザルトが出て、
トップから53ラップ遅れの17位。
21台中ではビリから5番目、
完走組からはビリから3番目。
最速タイムは49秒544。
トップは200周程。
富士の時と似た数字だなと感じている。
一応規則では、
指示があるまでチェック出来ないのであるが、
どうしても見ておきたい
エアチェック。
温感フロント2、7キロ
同、リア3、2キロ。
隣に停めていたチームの方に
聴くと、フロント温感2、5キロだそうだ。
結果を見て、自走してきたビートと5周差になっていたのも事実である。
片付け後、ガレージに移動、ミーティング。
車体特性を含めて今後の方針と対策。
遅いのは遅いけど、
富士を走った時より格段に安定しているとの事。
ダメ出し部分は、
テーパーのホイールナットに要交換、
タイヤ(エア)ゲージの暢達、
バケットシートの必要性あり、
シートベルトの変更、
(現時点では無理だが、)LSDの導入?が課題となる。
最低レベルのあっしと、プロ並の腕前差が激しいチームなので、
みんながレベルの揃うまで、ボンネット以外の基本的に車体は現状維持。
個人的に揃える道具と、必要以上に作業しない方向であっし流の言葉で封印。
そう言う訳もあって、再調整も兼ねてガレージに再入庫。
お粗末ながら気にしていた燃費は、
相当悪く、予選約20周、本戦167周の合計187周。
ざっくり計算して187キロ。
それに対し、燃料は約28L消費、燃費6、6キロ/L。
最低10キロ/Lは必要なので、夏は苦戦しそうだ。
帰り。
積載車を返却して、チームリーダーの車で静岡まで。
鼻が入る動きを見ました。
こう言う感じが中々掴み難いのであるが、
あっしはまだまだ勉強不足。
積載車組は寝不足でくたくたの日でありました。
Posted at 2009/04/01 00:09:05 | |
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