ＥＧ－ＳＡＭＢＡＲのブログ一覧

改良の加わったシートにあっしのお尻が入らない事は前述している。
ところが、今日チョッと変わった座り方をしたら、そんなに窮屈で無い事が判明。

シートレール目一杯後ろで、
高さ約２０ミリ、前に４０ミリの座布団？でＯＫで、
足の骨が当たらずに操作できるポイントを発見。
操作もさほど影響出ない場所である。



どこかで風呂マットを買ってきて、細工しなければ。

画像は耐荷重テスト中。

トゥデイ　パラベラム零号機の
フロント部分は、中央部
ジャッキポイントと地上が約５センチ。
この為、こんなモノが必要となりまして。

市販でこのような物が売られているのは
知っていたが、
あっしの目に止まる事がなかったので。

それならば、廃材で作ってしまいました。
台座は高さ８センチ。
幅１２センチ、長さ約４５センチ。
傾斜角は色々と測って低いめの１５度に設定。
底板は１５ミリ厚ラワンで傾斜角９０度、薄いので、簡単にタイヤが噛む様に。
２本のフォーク部分が４５ミリ厚の荒材、ココを１５度の傾斜に。
天板が２０ミリ厚の目の細かいラワン。
ここは少し平面の末、工具の加減で３０度の角度がある。

問題は軸重４００キロ強の重量に耐えられるか？

堪えろ！！耐えるんだ！！

零号機前軸より２００キロ重いサンバーの後軸で耐荷重テスト。

１段目はタイヤに噛ませ、ずれない様にして、
すぐ２段目の１５度スロープ。上りきってコツンと引っ掛かり、
そして３段目を登る。
画像が３段目を上がった状態。
３０分放置してもびくともしませんでしたので完成。
ちなみに、
画像手前のは製作ミスがあったのですが、
荷重での問題無しなので、そのまま使う事に。

敢えて塗装やニス塗りはしません。
滑りそうなので。

しょーも無い事ですが、
こんな事で一喜一憂しているあっしです。

まずは整備道具のローダウン車のタイヤの下に入れる台。
買えば５０００円は軽く飛ぶ。
約７センチ前輪を持ち上げないとジャッキがかまない。
手持ちのベニヤ板でなんとか考えてみる。

次にプラグ。
デンソー製２２番プラグ（ＮＧＫで７番相当）は３本とも煤けている。
こんがり焼けていないのである。
冷えすぎプラグで相性が悪いのか？
ならば、２０番相当（純正高回転用）で相性の良いプラグの方が良いのかな？
どっちにしても取り寄せ？

そうそう、座布団？を調達しないと。
あっしの足の骨がシートに挟まるので。
つまり、
お尻がシートに着いていないのである。

タイヤの空気入れも調達しないと。

この前、特売でオイル４Ｌを調達。
１缶９８０円はお買い得？
２０Ｌ缶は置く場所が無いので。

ピットナンバーの書き換えも必要。
簡単に印刷して、透明テープでマスキングするだけですけど。
今年は２２番ピットだとか。
同じピットの方々、宜しくです。

行き場の無くなったワイパーの水タンク。
外すか？それとも無謀な策略か？
押している日にちでどれだけ出来るか？
外したパーツでワンウェイバルブを探さないと。

黒のラインテープ（樹脂テープ）でゼッケン枠の作り直し。
地味だけど、これも手間の要る作業。

タイヤの組み直しが１セット分。

６日足らずでやる事、多すぎ？

蚊と蒸し暑さとの戦いもあと７日を切りました。

本戦まで約４週間。
でも、あっしの休みはつぎはぎで６日と１／３日。
非常に厳しい作業は昨年も同様。

さて、何をしていたか？と言うと、
今年からの追加車両規定にこんなモノがある。

抜粋ですけど。

助手席の上面の燃料系の配管（２００９年８月より適用）

ハコ車に限り、助手席の上面を通るゴムパイプのみ黄色でペイントする。
又は頑強なカバーで、覆わなければならない。
ただし、給油口からタンクまでのゴムパイプは、
ドア内張りを取り付けてはならず、目視出来なければならない事とする。
落差式の予備タンクが空中に有る等の場合や不明な点は、主催者に要相談。

と、なっている。

つまり、
たった７日で頑丈なカバーは製作できないし、予備タンクも無い。
給油口付近の内張りは邪魔だったのですぐ外しましたけど。

残りはただ１つ。
配管を黄色にペンキ塗りですだ。

小筆と水性ペンキで地味に４時間。
流石に暑さ当たり並にくたびれました。
画像は助手席のピラーから曲がってリアシートのお尻の下あたり。

移動時にスペアタイヤが入るので、
この部分の純正カバーはつけたままです。
剥がして３本の配管に黄色のペンキ。

蚊取り線香を焚いていても１０箇所ほど刺されましたけど。
蚊～に。

ペンキが乾くまで、シートベルトの装着。
ガレージからは、５点式の方が良いかもと言われていたが、
予算の事情もあり、４点式のまま。
シートが変わったが、シートポジションは大きく変わらず。

ココで重大な問題が。
シートに股関節の外側が完全に当たってお尻が着きません。
簡単に書くと、
太ももが
シートの耳（普通の椅子なら幅の狭い肘掛の部分）に
突っかかる感じ。無理矢理なら入ります。

カーゴスペースにタイヤ２セット。
今回仕様のタイヤが組めていない事実を発見。
がび～ん。
予約しときます？当日のタイヤ交換。
ドライ時のタイヤセットは出来ているのですが、
ウエット時のタイヤセットのフロント用が組み付け出来てないっすよ。

まだまだ悩みは出そうです。

タイトル通りで、
神経使いすぎ？で、
もぉ～烈な胃痛に悩まされています。

昔から、胃にくるんですよ。
ストレス溜め込む体質らしいので。

と、言うのも、職場でのトラブル。

あっしも咄嗟の判断は悪い方ですが、
少なくとも気を使い過ぎて裏目に出て、おせっかいになってしまうパターンが殆ど。
自業自得なので、これは納得しています。
俗に言う、トロイなんですが。

その方、あっしより年上らしいのだが、
あっしは年齢を気にしない。

それはさて置いて、仕事は恐ろしく速いのだが、物凄く雑。
悪い所見てもキリが無いので見ない様にはしているが、
あまりにも酷すぎて流石に怒りました。

指摘された事に謝りの言葉も無く、かえって反論が出る始末。
しかも同じトラブルを繰り返している。
当の本人はあっしが激怒しているのにも全く気が付かず、反論の倍返し。
怒り過ぎて昔の胃潰瘍跡がチクチクと。
腹の中で一寸法師が暴れている位なら可愛い物。
あっしの場合は杭を乱れ打ちされている様な感じ。
痛いと重たいを交互に繰り返し、
挙句の果てに脂汗に顔面蒼白で口から赤い胃液が逆流～！！

今回は逆流だけは免れましたけど、３日続けて傷んでいる始末。

あっしの胃袋については、痛み止めが効かないらしい。
今の所、自然治癒力に任せるしかない胃袋である。
明日は怒らないでいられるだろうか？心配である。