
かえるちゃんのブレーキ、
やっぱり、
焦げてました。
正確には、
タイトでレイトな
ブレーキで
ブレーキシューの発熱。
その熱が
ブレーキカップの
ゴムを焼き、
あるものは
ラバーの劣化、
また、あるものは
シリンダーの固着、
そして、劣化と固着にオイルの圧力で
オイル漏れとエア噛みを起こしていた。
車内に残っていたものから
1999年製と判るが、
多少なり改良はされていても
設計は1960年代のままだから、
相当無理がかかっていたと思われる。
画像は外したブレーキカップシリンダー。
8個のピストンのうち、
手で軽く押して動いたのは僅かに2個。
後の6個のピストンはラバー部分が変形、ヒビ割れ、ピストン固着とオイル漏れ。
多分、走る度にシュンシュンと音をさせていたのは、
固まったブレーキを引きずっていたのだろう。
全部新品の予定だったが、
フロント側の1個のキットが初期不良。
鋳物のシリンダーが割れていて、ブレーキフルート漏れ。
今までのシリンダーの1個を使い、中身を新品に。
ブレーキが利いているのは判るが、
踏みシロが増えて
倍力装置の無さに慣れと効き難い4輪ドラムブレーキの
手応え?(足応え?)には
暫くの間は苦戦の想定。
Posted at 2014/10/09 20:23:21 | |
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