joetaroのブログ一覧

ふんふふ～ん♪クルマ乗ろっかな・・（ピロ～ン♪ ピロ～ン♪ ←おなじみの警告音）

おわっ！なんだよーー！！！

という感じで、例のELVエラー再発。

エンジン、まったく始動できず。

・・・明日、Dさんに連絡します（ちくしょう。しくしく）。。

しろさんが、現在期間限定の独身であるということで。
これは好都合とばかりに、急遽、先日落成したばかりの秘密のガレーヂを拝見しにお邪魔しました！

ナビを頼りに、東京は○区△▽何とか丁目へ。
ほんとは GTV で伺いたかったのですが、アレ、ナビ積んでないので迷ったらいかんと思い、330i にて。

お会いして開口一番「あれ。アルファじゃないの？」・・・すみません。。
私も、ぜひ音を聴いていただきたかったのですが（爆）

「クルマ、載せてみる？」
ということで、本日のメインディッシュ、おニューの4柱式立体駐車場に。
ウィ～ンとボタンを押して、未知の領域へ。

330iの下腹丸見え。何と赤裸々な状態なのでしょうか。
まじめに、ちょっと恥ずかしい。
何がって、マフラーの汚れとか。フロントバンパー下にコンビニとかの車止か何かでやっちまったであろう擦り傷があったりなんかして。

見えないところも、しっかりお手入れしないといけませんね（イヤ、ヘンな意味じゃなく）。。

その後、久しぶりにしろさんの Z3 を拝見。
リアヴューいいっすね。トパブルもきれい。Z3 見ると、Z3 欲しくなっちゃうんですね～。全くワタクシの浮つきぶりにも困ったものです。

てか、相当いぢってますよ。目に付くところ、無事（爆）な箇所を探す方が難しいかも？
まさに ブルジョワチューン。

お互いのクルマを交換して、330iの後ろ姿を眺め、クルマの場合、女性と違って大きいお尻ってイマイチね。やっぱケルシャーのリアウィングはやめとこうかしらとか思ったりしつつ。

近所のハミレスでちょっと（ほんの3時間ほど？）お茶して、クルマにまつわるいろんな話をし、フレンチシュクレなどをいただき、何杯もフリードリンクをおかわりして満足したので、おいとまいたしました（本能のままですみません）。

いやー。しろさんとお話すると、気を遣わなくて良くてラクで楽しいです（おまいもちょっとは気をつかえと。）。

また遊んでくださ～い。
（次回はぜろぴんも参戦するハズ？）

ちなみに、相手してくれる人も募集中。。

ご存知の方も多いかと思いますが、330i の AT、ステップトロニックと申しまして、シングルクラッチなのですがまぁソコソコなスピードで変速してくれます。

ソコソコというのはどれくらいかと言うと、サーキットとかじゃなくて街乗りレベルでまぁ不満ないくらい。

もう一つありまして、イマドキのAT はもしかしたらみんなそうかも知れませんが、シフトチェンジの学習機能を持ってるのです。
これがなかなか。

かれこれ1年以上、高速道路とかでステップトロニックで操作していたのですが、先日、久しぶりにDSモード（オートだけど一応スポーティな方）でしばらく走ってみたところ。

何と、そこで変わってー！というタイミングで、シフトダウンしてくれたりするようになっているではありませんか！

正直、ここまで学習してくれるとは思いませんでした。感心。愛いヤツじゃ。

ちぅことで、ますます手放したくなくなってきちゃいました。。
嬉しいことですけど。

またも 330 にて。

今度は、雨漏りだそうです。

D さんが洗車（多謝）してくださったところ、運転席？側だったかに、水が。
調査をお願いしたところ、シーラーだか何だかの圧着に問題があったとか。

で、直してもらうことに。
工賃は約 \20,000- 。

いや～。いろいろ出ますね～。
SFW 切れる前ならウェルカムなのに（？）
・・・まぁ、トラブル発生確率を見越しての期間設定なのでしょうから、当然と言えば当然かも？

・・・しかし、GTV ではクラッチトラブルを除けば何も起きてないことを考えると、イタ車って、思ったほど壊れないんですね～。

昨日、再び D さんからTel。
対応完了、目下現象再発していないとのこと。


ここまでの調査状況について、分かっている範囲で構わないので教えて欲しい旨、再度申し入れたところ、以下の回答でした。


　・メモリに残されたログより、ELVエラーが発生していることを確認した
　・が、それ以外の情報は何もなかった
　・その場合の対処方法として、マニュアルに「プログラムアップデート」が指示されていた

なるほど。
作業品質平準化のために、マニュアルに書かれていることをその通りに実行するのは正しいことですよね。
現場仕事で事故が起きるのって、ほとんどが準備していた手順に従わないケースですから。
実質的な回答は何も変わっていないわけですが、私なりに了解いたしました。

何よりも、一言で済まさず、その結論に至る経緯を明らかにしていただいたことに、感謝したいと思います。

あとは、再発しないことを祈るばかり。。