( 長くなりました、すみません ^^; )
早起きして静岡は浜松まで家族で行きました。
ね、眠かった~w (わし、5時起き)
まずは、「ヤタローアウトレット工場直売店
(写真はネットから拝借)
「治一郎のバウムクーヘン」とやらが有名らしく、その製造元との事ですね。
2,000円/個位の値段で贈答用が多いとか。
ここでは切り落としバウムが売ってるので人気が高いらしい。
他にも果物、野菜もお安く売ってました。大粒みかんが安かったので買いましたがなw
9:30開店だけど、行列出来るらしいので8:30から整理券を配るらしいとの事。
ウチラ、9:10着でこの順番。
まあ、天気もよかったんで行列でも耐えれましたが人気なんですね~
9:20から並んで約20後に入店したら、こんな感じ
で、みかんやら、切り落としバウム、パンなんかも買って合計で7,000円強!!
こんだけ~w
人気の切り落としバウムクーヘンは5個/人まで買えるので15個買いました。
知合いにも差し上げるらしいのでエエけど・・・w
自分のお気に入りは「ピーナッツ餡入り最中」
「らっか」と言います。
9個で518円!! 安っ!! うまっ!!
これも安くて何故か味がクセになったのがコレ。
「フランスパンのミミ」 絶妙な切り落しでクセになったですw
何人分で何日分、買ったんや~?って感じでしたが・・・w
で、お次は春華堂の「うなぎパイファクトリー」に。
昭和24年設立の老舗企業ですね~
紹介ビデオが流れてましたが「師範制度」らしく錬氏(れんし)が生地をコネる修行から始まって最後は「師範」になる、とか。しかも人格も必要とか。
誇らしげですよね~
↓
なるほど、この工場、キレイに手入れされてたし、受付嬢もきちんと教育されてました。
この「ウナくん」キャラクター、可愛いもんですw
で、ビデオを出たところの廊下、シャレオツ~
売店でスタンダードなうなぎパイを買いましたが店売りよりは安かったですね、今、値段を覚えてませんが~w
「夜のお菓子」の本当の意味は以下の通り。
え~っと、・・・・・・そこっ!! フツーに誤解無き様に(核爆)
そう、「家族団らん」ですよ~、男女の・・・・(自粛)
で、腹減った~て事で、浜松に何店舗あるんや?って位、あるけど有名な
「さわやか」ハンバーグを食べに近場を探しました。
待ち時間も判るアプリがあるので便利ですね。
御殿場店だと1時間待ちは普通らしいけど、浜松には数店あるので探せば早めにOKかの~
注文後、テーブルまで運んでもらいます。そして目の前で半分に切ってくれます。
こんな感じとなります。オニオンソースが旨かった~
で、次に「弁天島」に行ってみっか?って事になりました~
今回は時間もなく、この写真のみw
弁天島シンボルタワー(赤鳥居)
夕陽に映えるらしいけど、夕方まで待てませんw
せっかくなんで「浜松城」に行くべや、って事で行きました。
小さなお城、ですがてっぺんまで上がりました(200円/人)。
家康さんも居城したそうです。
城の風情、良いもんですよね。
家まで3時間はかかるので眠たいし、帰ろうって事で東名 浜松ICから帰路につきました。
途中、夕陽に映えていた「富士山」を見たかったので富士川SAに。
富士山のアップ、The Mount Fuji
頂上辺りに夕陽がかかって良い感じでした。
朝6時に出てこんだけ回って、夕食はホット●ット弁当を20分待ちで買って、結果、20時に帰りましたw
(夕食は19:30がオーダーストップの店が多いので断念したんです><;)
たまにはコロナ自粛の中、配慮しながらならば少しはええかの?と思い外出した次第。
早く、そういう気兼ねなしに出かけたいもんですね。
外食産業、観光業の皆さま、踏ん張って下さいね。