メダカの睡蓮鉢の水面が凍った（2022/12/19）

今朝は、ずいぶん冷え込んだようで、メダカの睡蓮鉢の水面が凍っていました。



水面から突き出た水草（ナガバオモダカ）の枯れた葉柄を中心にして、そこから放射状に綺麗な氷ができていました。

この睡蓮鉢にはヒメダカがいるのですが、水草の茂みの中に潜り込んでいるようで、その姿は見えません。

その隣の睡蓮鉢は、



やはり水面が凍っていましたが、水中のコウホネの根の近くにシロメダカの幼魚が集まって、ゆっくり泳いでいました。

別の場所に置いている睡蓮鉢では、



水面の氷がもっと厚くなっていましたが、ミユキメダカが底の方で元気に泳いでいました。

スマホを近づけると逃げていくので、写真には、1匹だけ青白く写っているだけですが、氷の表面がデコボコだったので、メダカの姿には見えないですね。

寒くなる前に水を替えてやらないといけなかったのですが、タイミングを逃してしまいました。

どうしようかな。