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適度なサイズで、個性的な素晴しいボディデザイン。



最先端の安全技術が盛り込まれ、エンジンも改良されたロングストローク型で、経済性・快適性に優れ、しかも運転が楽しい、素晴しい車です。

マイナーチェンジでコストダウンされた箇所もいくつかあるそうなので、デザインが特に嫌でなければ、新車ではなく、マイナーチェンジ前の中古車を購入するのも、一つの方法だと思います。

12月24日で愛車と出会って1年になります！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
■この1年でこんな整備をしました！

2021年12月24日　自動車検査証交付
12月27日　納車
12月28日　キーカバー作製
12月31日　タイヤ空気圧調整（270kPa前後→245kPa）
2022年1月2日　番号灯の電球をLEDに交換
1月3日　ファブリーズW消臭イージークリップ取り付け
1月4日　ETC再セットアップ
1月7日　USB電源ソケットに蓋を取り付けた。
1月8日　USB電源ミニライトを取り付けた。
2月1日　運転席ドアのアームレストポケットの底に本革シートを敷いた。
2月6日　無料1ヶ月点検（購入店）
2月23日　右前バンパーの擦り傷にホンダ純正タッチアップペイントを塗った。
2月26日　フォグランプデイライト化
3月8日　フロアカーペットマットを純正プレミアムタイプから社外品マットに交換
3月15日　パンク応急修理剤ボトルの点検と対策部品取り付け（ホンダディーラー）
3月16日　フロントバンパーの壊れたクリップを交換
3月20日　Pivot OBモニター（OBM-2）を取り付けた。
4月3日　ファブリーズW消臭イージークリップ交換
4月6日　車載のタイヤパンク応急修理キットに付属のタイヤ空気充填用コンプレッサーを使用して、タイヤの空気補充（240kPa→245kPa）
5月28日 12ヶ月点検整備（ホンダディーラー）。エンジンオイル＆エレメント交換、タイヤローテーションなど。
7月3日　ファブリーズW消臭イージークリップ交換
9月1日　ファブリーズW消臭イージークリップ交換
9月10日　購入時から入っていたウォッシャー液がなくなったので、ガラコを入れた。
9月14日　緊急脱出用ツール DASH Ⅲを運転席ドアのポケットに配備。
10月18日　タイヤの空気圧点検と補充（190kPa→230～235kPa）
10月19日　運転席にハイバックシートクッションを取り付けた。
12月3日　ファブリーズW消臭イージークリップ交換
12月4日　エンジンオイル交換
12月21日　タイヤ空気圧点検＆調整（255～260kPa→245kPa）

■愛車のイイね！数（2022年12月24日時点）
187イイね！

■これからいじりたいところは・・・

必要なものが揃っていて、特にいじりたいところがないのが残念です。

■愛車に一言

快適に、経済的に、そしてとても楽しく運転させてくれて、ありがとう。

これからもよろしく。

＞＞愛車プロフィールはこちら

2022年、今年もあとわずかとなり、takobea の愛車 3台も今年最後の給油を終えたので、燃費の総括をしておきたいと思います。

まず、25年目の長老 F太郎（SF5）の月間燃費は、



この1年間で5回給油しただけなので、グラフがつながらず、点で表示されています。1年間で1,260km走行しガソリンを95.49L消費、平均燃費は 13.20km／L でした。今年は渓流釣りに一度も出かけられず、走行距離が極端に少なくなってしまいました。

5年目のサン太郎（TT2）は、



今年も大活躍してくれました。3,737km 走り、ガソリン消費量は 215.82L、平均燃費は 17.32km／L でした。短距離走行も多かったのですが、17km／L 以上になってくれたので、エンジンの調子は良好と思われます。

新入りのロボ太郎（JH3）は、



1年間で 6,208km 走り、ガソリン消費は 293.70L 、平均燃費は 21.14km／L でした。最近の軽自動車は燃費が良いですね。ガソリン値上げが続きましたが、ロボ太郎の燃費の良さに助けられました。

これら 3台の車を使用しての、トータルでは、



今年 1年間の総走行距離は 11,205km、ガソリン消費は 605.01L だったので、平均総合燃費は 18.52km／L でした。

燃費の良いロボ太郎に助けられた 1年でした。

来年は 4月に F太郎の車検 、5月にロボ太郎の車検、7月にサン太郎の車検です。

燃費の良いロボ太郎に乗って、ガソリン代の支出をなるべく減らし、車検整備の費用を捻出することになりそうです。

日曜日にポータブル電源の骨格部分を作ったのですが、時間切れとなったので、昨夜、水性アクリル塗料を刷毛で塗り、今夜、電源コードを接続して、完成させました。



3年半使用の古バッテリーに5Aヒューズとスイッチをつなぎ、



本体右側面に両面テープで貼り付けた3連電源ソケットに電気を流すことにしました。

上部の握りの右にスイッチを取り付けてあるので、使用しないときは OFF にしておけば、バッテリーの消耗を防ぐことができます。

この電源ソケットに電源プラグを挿入して、



本体前面にマジックテープで固定した NAPOLEX の電波時計＆電圧計で、電圧を確認できるようにしています。

さらに、もう一つ電源プラグを挿入して、



エーモンのプラス・マイナス分岐ターミナルに電源を供給しています。

このプラス・マイナス分岐ターミナルは、プラスとマイナスの電源コードを直接つないで電気を供給できるので、LEDテープなどのパーツの点灯確認、作動確認などに便利だと思います。

このバッテリーは家族の車から取り外してから、一度充電してあるので、



12.6V ありました。

蓄電容量がどのくらい低下しているかは不明ですが、取りあえず、12V電源として、活用できそうです。

今朝は、ずいぶん冷え込んだようで、メダカの睡蓮鉢の水面が凍っていました。



水面から突き出た水草（ナガバオモダカ）の枯れた葉柄を中心にして、そこから放射状に綺麗な氷ができていました。

この睡蓮鉢にはヒメダカがいるのですが、水草の茂みの中に潜り込んでいるようで、その姿は見えません。

その隣の睡蓮鉢は、



やはり水面が凍っていましたが、水中のコウホネの根の近くにシロメダカの幼魚が集まって、ゆっくり泳いでいました。

別の場所に置いている睡蓮鉢では、



水面の氷がもっと厚くなっていましたが、ミユキメダカが底の方で元気に泳いでいました。

スマホを近づけると逃げていくので、写真には、1匹だけ青白く写っているだけですが、氷の表面がデコボコだったので、メダカの姿には見えないですね。

寒くなる前に水を替えてやらないといけなかったのですが、タイミングを逃してしまいました。

どうしようかな。