東京新聞の、貶め質問を゙拡散、本物のキチガイ。

本事故で亡くなられた海上保安庁の航空基地勤務の方々の御冥福を祈り、その使命感による任務遂行に敬意を表します。

皆さんは昨夕羽田空港で起きた航空機衝突事故による、深夜の日本航空記者会見をご覧になりましたか？会見当初は事故調査異委員会の現地捜査との兼ね合いもあり、詳細は語られない内容となり、仕方が無い面も有ると理解出来ました。

当然ながら陽が暮れてからの事故であり記録映像でもはっきりとせずに、当事者の方々も突然の事故で終止を把握していたとも思われず、把握していたなら事故も起こるはずも゙無く。

会見は報道各社からの質問へと移り、朝日新聞、NＨＫ等が質問を゙行い、問題の東京新聞記者が質問へと立つ。

開口一番、「 脱出の誘導は適切に行われたのか！？ 」！？！？！？
聴いているこちらが「 はぁ！？ 」

既に乗員・乗客の全員が無事に脱出した事が確認されている状況で、東京新聞記者はこの様な質問をする。どういう神経と思考をしているのか！？

機内での事故の状況認識と把握、それに続く緊急時の処置対応が完全に何の迷いも遅れも無く乗務員によって進められたこそ乗客の皆さんが無事に脱出出来たという事実を、何処に無い事にしていると言うのか！？

更に東京新聞記者の質問は「 ＳＮＳで適切に誘導がされていないと言われています。 」と続く。そりゃそのパニックになりかけた様な緊迫那状況で二百名以上の人が居ればその席位置や動線ではっきりと指示や誘導を聞き取れず眼に出来ずに、周囲の人の動きで脱出出来た人も居るのではないのか？

あの有名な馬鹿女記者と同様に、東京新聞ではこの様な認識思考思慮レベルでも、取材が出来ると考えている様だ。