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エアロスタビライジングフィンの時もそうだけど、最初は誰も注目しなかったけどカタログを良く見れば載ってます、的な？

今回のは「リヤアスクルアンダーカバー」って物。
スープラには標準装備なのかな？

詳しくは整備手帳をご覧ください。


https://minkara.carview.co.jp/userid/280425/car/1127792/5563329/
note.aspx

これからの、流用の定番になるかも？！

マフラーのね、リング(ハンガー)が外れてマフラーと接触して、溶けてるのを発見！
うぉ、マジか？！と取り外して見たら、デロデロに溶けてるの……



駄目だこりゃ……と、他のも確認すると、



違う所も破けて落ちてるの！！

あちゃー〜、余裕を持って点検して良かったよ〜〜。

道理でマフラーがガチガチ煩いと思ったんだよね。

早速、Amazonで注文だ！！

もっと上のフィールドで戦うには、色々と必要になって来るのですよ…



これがね、使い熟せるには必要な措置。




更にバネレートを150%アップ！！

でも全長調整式じゃ無いので、シャコタンに出来ないんです。

後は腕💪か……

以前からツインタンク仕様でしたが、手持ちの単なる筒っぽだったから、ブローバイを分離させる機能など無いのは当然なのは分かってたけど、まぁインマニの増量タンクだと思えばチャンバー効果も期待出来から…
とか言ってられ無い状況になったので、効能を持たせる仕様に変更しました。






詳しい仕様は、パーツレビューや整備手帳をご覧下さい。




何があったかって？！
某テストコースで３速全開から４速へシフトアップした途端にパフューー…と、
そのままエンジン停止。
その時点で140〜は出てたし…
え？また壊れたの？？！！まだ載せ替えて３ヵ月しか経ってないのに？！
と、惰性で退避させるべくセーフティーゾーンへ。
停止して車外へ避難して様子見してましたら、ボンネットの中から薄く白煙が上がってるのが見えたけど、赤旗出るまでは車両の点検とか出来ないから…
燃えてる、って程でも無かったのは幸いでしたが、またオイルをブチ撒けたのかと。
セッションが終了してパドックまで牽引してもらいまして、ボンネットを恐る恐る開けましたら、


何か垂れ下がって…


オイルが…


奥に向かって噴射された状態。


スロットルへのパイプホースが抜けて、ブローバイガスを噴射しようです。

てか、ブローバイガスってこんなにも量が出てるの？！
タンクに全く溜まらないから、大したことないと思ってました。

外れたホースを挿し直したら無事にエンジン始動したので、先ずは一安心しましたが、もしやこれが原因で最高速が伸びないのかな〜


応急処置でアルミテープを貼って見ましたが、


油分で垂れ下がり気味。



てか、この断熱材って、ブローバイガスの熱ていどで燃えちゃうような素材なんだ？！
ヤバイね！

おっと〜〜？また青汁が……
ってのが先々週の話。

前回の時に瞬間接着剤で固めた部分から再度漏れだしてまして、接着剤はアルミ肌からパリパリと剥がれ落ちてしまいました。

もう一度丁寧に脱脂して塗り方も丁寧に盛って様子見してました。

更に再度ワコーズの水漏れ防止剤とクーラントブースターを補充。


そして一昨日に確認してみたら、

んん？？なにか一直線に亀裂が入ってるような？しかも接着剤の裏で液が漏れてる気配も見られる。

このままだとまたパリパリに剥がれるだろうな〜

次はパテでも盛るかな。

https://minkara.carview.co.jp/userid/280425/car/1127792/5433161/note.aspx