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これはもう、完全に「もったいない病」です。

あんまり美味かったので、大事に取って置いたら、

もうとっくのとうに、期限切れだったって。

地域限定だから、直ぐに買いに行けないから

無くなったら終わりだと思うと、なんとなく「もったいない・・・」と思って、我慢しちゃうんです。

画像クリック拡大　　　じゃがりこずんだ、美味しいよ。

で、そのまま「忘れちゃって・・・」て、結局最後は捨てるはめに？！

さすがに生もの系だと、見た目でダメと判断できますけど、お菓子系だとどうです？

Ｆ１スクーデリア・フェラーリのドライバーに元チャンピオン、
皇帝「ミハエル・シューマッハ」
が現役復帰するそうです。

フェリペ・マッサの事故は、現在も楽観出来る状態では無いとの事で、
左目の損傷具合が、腫れが引かないことには判断出来ない・・・・・と。
失明、もしくは視力低下が見られれば、ドライバー引退の危機も有るとの見解。
そのような事にならないように祈るばかりです。

画像クリック拡大　　　賞味期限が・・・・

さてと、昨日はご馳走を期待して早く帰宅したのですが、家はもぬけの殻。

あれ～～？？と思いつつ、カブトに餌やりしてたら、娘が「行ってきま～す」と塾へ行っちゃいました。

さらに、あれ～～？？と意気消沈し、仕方なく何週間ぶりかのランニングに行くことにしました。

ここの所、雨でずっと行けてなかったし、酒ばっか飲んでて、てき面に体重に出てたしな。






足が痛くて、途中で引き返して来ました。完全にさぼったツケが回って来ました。

ま、良いや。今日は特別な日だから、何時ものバイオ燃料を止めて
取っておきのレーガス（レース用ハイオクガソリン）を奮発しちゃおっかなぁ～～と
冷蔵庫の奥の方から引っ張り出して来ましたのは「銀河高原ビール」です！
こいつヱビスよりも高いですから、始末に悪いですよ。
よしよし、と手薬煉引いてコップを用意。プシュッ！と開けると、泡がこぼれ出します！
おっととと、とこぼさぬようコップを下に。
そうだ！これ（銀河高原）って、軽く振るんだったよな？と思い出し、缶をよく見てみます。

天然酵母が沈殿しますので、半分くらい注いだら軽く振ってから・・・・・・・なんちゃら書いてあります。

けど、缶を回してる時に気付いたんです。

思いっ切り、賞味期限過ぎとるやないかいっ？！　って事に。　　しかも２ヶ月以上も過ぎてるし･･･・・・

あちゃ～～～、大事にし過ぎて、時期を逃してしまうと言う、よくヤるパターンですわ。

も～～～台無しっ！！

フェラーリＦ１のマッサの代わりに

ミハエル・シューマッハが現役に復帰するのでは？

との噂が飛び交ってますけど、どうなのでしょうねぇ？！

回りからしたら、それが一番現実的ではありますが、当の本人は・・・・・

最近バイクのレースで転倒して首にケガをしたとかで、あまり乗り気でもなさそうな気配。

でも、実現すれば、自身が１９９９年に足を骨折する事故により、代役にミカ・サロが乗った時の逆バージョンになって面白いとは思いますげとも（笑）


個人的には、現役の他に今年フリーな「元現役」を探すと、やはり「佐藤琢磨」にフェラーリ乗って欲しいとの思いは強いですが、どうなんですかねぇ？

どうせスポットで乗せるだけなんだから、「ここは一つ」って事で！！

フェラリーさん！　　　　（所さん＆北野さんかっ？！）　
お願いします！！
































今日は、おじさんの四十何回目かの誕生日なので、ご馳走食べに早く帰ります。

一昨日のＦ１ハガリーＧＰの予選で、背筋がゾッ！とする事故が発生しました。

フェラーリのフェリペ・マッサがクラッシュする映像が映し出されたのですが、
ドラバーズアイの映像では、手前のコーナーを一直線にカットしながら、真直ぐにタイヤバリヤに激突しました。それもかなりの勢いで！！

２００ｋｍ／ｈ以上の速度でクラッシュすると、どうなるか？・・・・・



クルマに乗せられてる、バカなハイパワー車乗りに見せたいくらいの映像でしたが、

それくらいで戦慄したりしません、
問題なのは、こちら。



なんと、前を走っていたブラウンＧＰバリチェロ車から落ちたデブリ（破片）が、マッサの頭を直撃！したのです。

ヘルメット越しではありましょうが、どの部分に当ったかまではまだ定かではありませんが、マッサは頭蓋骨骨折で緊急手術を受けたそうです。

命に別状は無いとの発表がなされ、一安心ですが、数ヶ月はＧＰに復帰は無理そう・・・

しかし、脳震盪を起こして、意識が無いままクラッシュしたと考えられますが、
その無意識の中で、ブレーキを踏んでるのが凄い！！です。


俺なんか、ブレーキを踏む間も無くクラッシュして、クチャクチャになったからな～～
あれで、精精１５０キロくらいしか出てなかったろうなぁ・・・・・

ロクにテクも無いくせに、「ふえわ」だ「あわわ」だと、クルマ任せで踏んでる連中に言いたい、

お前等、その速度で何かあったら、マジで死ぬよ！！
死体なんかグチャグチャの肉片だよ。
後片付けする、警察や道路公団の人間だって嫌だろうよ。
それ見せられる遺族の事考えてみろよ。
誰もお前が速いなんて思ってねぇって。
金掛けたクルマが速いんでしょ？
お前じゃなくて、クルマが速いだけだし。
みんな心の中で思ってるよ。
２ｔ近い塊が、２００キロ以上でぶつかった時の破壊エネルギーがどれだけ膨大か知れ！
市販ボディがそんなモノに耐えられるハズが無かろう、くらい解かるべ。

いい加減、気付けよ。

プレイステーション３の　グランツーリスモ５　プロローグ・・・ってゲームはご存知ですよね？

それ用のハンドルキット　G25 Racing Wheel　ってのが、また優れものでね。
６ＭＴで３ペダル。クラッチ切らないとシフトチェンジが出来ないんです！

（電気的にで、シフトそのものは変速行為は出来ますが、実際にはニュートラにされて変速しない構造です。一度元のギヤに入れ直して再度クラッチをキチンと切る所からやり直しです。実車と一緒です。ゲーム乗りは出来ません。）

しかし、このハンドルの少し不満な点が「テーブルとイス」で固定する事。

運転姿勢がバスやトラックのように、椅子に座る姿勢で、ペダルは上から踏み下ろす・・・って感じですか。
これで、ハイスペック＆ハイパフォーマンスなマシン達を乗りこなすって、結構ぉしんどいのですよ。

そこで考案されたのが、この　「お座敷レーシング」　です。

ネーミングはちょっとふざけてる様に聞こえますが、至ってマジメです。
如何に簡単に、如何に低コストで、如何に運転姿勢を確かに矯正するか？
を考えた究極のキットだと思います。
（あなたは十何万円、いやそれ以上もする台座キットを買いますか？）

この着座姿勢って、もうフォーミュラーのコクピットに近いです。

他のもろもろ類似した台座キットを見ても、ここまで低コストで実現してる例は他に有りませんって。

今までＧＴ３に対応した製品が無かったので、新たに新作の開発を始めたそうです。









これは、良ぃ！です。

Ｈパターンの６ＭＴは、ちょっとチープで使い辛いですが、それもシフトユニットの設置場所次第で、ぐっと楽になるでしょう。


最近のシミュレーターの高性能度合いは、馬鹿に出来なくなって来てます。
操作する手順は、もうほぼ実車と一緒ですし、こういった台座のキットを使えば、
運転姿勢も実車と同様に作れます。後は家に居ながら猿のように走り回るだけです（笑）
掛かるのは電気代と体力のみ！（初期投資は結構な額が掛かりますけど）

ハンドルやペダルが重くて、１時間も乗ったら手足がプルプルしちゃいますよ。

いまや、Ｆ１パイロットですら事前にシミュレーターで練習するそうですしね。

もうこれは、カーゲームじゃなくて、立派に「カー・シミュレーター」として成り立っています。

使わない手はないですね、マジメな話。