三菱 eKクロス

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【Ver.10000Km~】クッソ長いレビュー的なもの 現愛車編 - eKクロス

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【Ver.10000Km~】クッソ長いレビュー的なもの 現愛車編

三菱 eKクロス

おすすめ度: 2

満足している点
【個人的な用途にマッチしている】
乗車人数:原則1人 使用目的:レジャー
この目的で使うという点においては何ら不満のない、必要十二分に仕事をしてくれる感じ。ココで言うレジャーってのは、具体的には600Km程度の比較的長距離ドライブを単独で行って2泊程度の車中泊を行った場合を指している。動力性能も概ね問題なし、3人以上の家族で乗る分には、普通車と比較してしまうと流石に些か手狭だろうがそこを見なければ買い物なり通勤なりでも特に問題なく能力を発揮してくれるのでは。但しクラスレスとかどうとかいうのはあんまし期待してはいけない。どれだけ技術が進歩しようが、軽と普通車の壁はやっぱりあるぞ。

【デザイン】
なんだかんだ言って俺は結局面食いであることを自覚している。よほど超高性能でない限り、愛着の湧くデザインじゃないと大事にしない傾向があるのだった。まぁこれは別にクルマに限ったハナシではないが。詳しくは項目別評価にて。

【ステアリング】
しまったコイツは革巻きだ、じゃあ買っておいたカバーが使えないではないか。と思ったが、その3000円程度の損失を払拭するほどに気に入っている。スベスベではなく表面のシボ加工を意識できるややガッシリめの感触で、表面のコーティングがしっかりしている印象。何より握りが細すぎず太すぎず、吸い付くようなって感じではないがもうこれだけで運転が楽しくなる。殆ど左半身を使わないCVT車の何が楽しいのだろうと思っていたが、運転が楽しい。ただ俺は常人より手が小さいので、多くの人にオススメする自信はないが。
とはいえ、このクルマに懸念していた不安事項の大半はこのステアリングの感触だけで払拭されてしまった程度には気に入っていることは伝えたい。ステアリングスイッチの成約さえなければ、いつかMOMOステに変えたい気持ちがゼロではないことも。いや気に入ってるんだよ純正ステアリング。

ぶっちゃけ不満がない=つまり満足という判断なので、正直ここで書いててキリがない。というわけで後は各項目で随時褒めていきます。
不満な点
ココを見てくだされ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2804342/blog/46695764/

4000文字の制限を突破しちゃったんで、ええ。
総評
納車から1年が経ち、10000Kmを突破。で、突破した辺りで調子を崩すような不具合がちょいちょい目につくので星を一個剥奪した。
ようやく確信したのだが客観的に見たらそこまでいいクルマでは無い。別に後悔はしてないし気に入ってはいるが他人に勧められない。大人しく素直にNBOXとかにしたほうが良いんじゃないか知らんけど、という感じ。

このレビューは、マイカーの総走行距離に応じてバージョンアップしていくつもり。最低でも5年は掛けてこれを書いていく所存。なので随時バージョンアップしていくが、5年も経てばこのクルマの価値はちょっとアレになっているかもしれないっていうかもうなってきている気がする。ついでに2年位でもう書くことなくなってきているかもしれない。正直1年経たないうちにそうなってきている点は否めない。今まで書いてきた他のクルマみたいに徐々に細かくクッソ長くなっていくから覚悟するんだぞ。何をだろうな。既にだいぶクッソ長いけど、あともうちょっとだけ続くぞい。5年も愛想尽かさずに乗れるかなって最近強めに思ってきたが気にしなかったことにする。そして早々に文字数制限の呪縛に引っ掛かってしまったのでどうしようね、今後ね。

ここでぶっちゃけておくと、もともとマイカー候補として最有力だったのがダイハツタフトだった。ユーザーには悪いが、あれも良いクルマだとは思うんだがまとまりすぎててツマランというか、このクロスとは違って悪い意味で「不満がない」クルマだった。詳しくはレビューにてどうぞ。まぁ結局のところデザインとか、人とあんまし被らないとか、そういうのが俺にとっての最終的な決め手だったりする。で、人と被らない=他人が選ばないってことであり、やはりそれ相応の理由があるのだと痛感したのだよ。買ってからな。

とはいえ、かなり客観的に見たらそうであって、なんだかんだ満足はしている、と思い込んでいる(アレ?)。夏場に1人でレジャー用途に使う場合はちょうど良くて最高だぞ。家族でアレコレとかの場合は別の車のほうが良いと思うよ。競合車種に比べて、突出して何かが良いって事はないな。北海道の冬に、自信を持ってオススメする・・・そんなことは今んとこ口が裂けても言えない。前乗ってたコルトVRよりはマシなんだけど。クラスレス()という言葉に惑わされていたかもしれない。コイツは所詮、軽なのだ。ただ軽として見たら結構優秀だと思う。そして競合する他車はもっと優秀なのだろうな、とも。
デザイン
5
どうも賛否両論あるみたいだが、一周回って好きになったぞ、このダイナミックシールド。完全に現行デリカをちっこくしたようなフロントマスクは、イキっているガキみたいでちょっと可愛さも感じちゃったりなんだりして。兄弟車である日産デイズとの最も大きな違いであるといえよう。逆に言うと他はほぼ一緒。でも、各部のメッキガーニッシュやら何やらがなんか妙に三菱車としてマッチしていると思うので、個人的にはこっちのほうが好み。都会派~とかそういうクチにはデイズのほうが良いのでは。どのみちリアサイドビューをチラ見した程度ではどっちかわからんくらいには一緒なのだが。で、この未だに賛否両論あるらしいデザインのお陰かはたまた三菱車だからか知らないが、デイズより圧倒的に見る機会が少ないので、他人とあんま被りたくないヒトにもオススメできる。あんま、というのがミソなので、別にレアでもなんでも無いからそこは期待してはいけない。
他に褒められる点がもう無さそうなのでせめてデザインだけは星をMAXにしてあげよう。

【フェンダーステッカー】
全体的に、デザインによる視覚効果がとてもうまく効いていると感じるクルマだ。特にこの前後タイヤフェンダーを覆うようなステッカーがタイヤの小ささを良い意味で誤魔化している。ステッカーかよダセェな耐久性大丈夫かと思うかもしれないが、そこが劣化する頃にはどうせ他の樹脂パーツも白化が始まってる頃だろと予想つくくらいには硬くてしっかりしたものが貼られている。最悪、剥がれたら自作なり何だりで貼り直せば良いような気がしている。だってステッカーなんだから。固形ワックス使いは境目にカスが溜まりやすいので注意しよう。

【カラーリング】
単色・2トーンを選べる。もちろん2トーンのほうが高いのだが、クルマをよく知らない人から見たら「この2トーンを見たら最近のクルマだ」とのこと。これはナウいということである反面、廃れた時も一気にそれを感じさせる要素だということを示している。言うなれば、2012年に買った車だからナンバーも20-12にしようみたいな感じだ。あ、いや決して両者を叩いているわけではないので俺を夜道で襲ったりしないでほしい。

【フロントバンパーガーニッシュ】
最初見たときはこのボディ同色ではなくシルバーな感じがダサいな、惜しいなと思っていたのだが今では逆に気に入っている。視覚効果としては「X」を強調しているし、クロスオーバーというかちょっとしたオフ車感がある。気に入らなければOPで多少は色選べるし色塗ってる猛者もいる。

【アンテナ】
もちろん前後に可動し、倒すことで全自動洗車機でもそうそう引っかかったりしないのだが、個人的には後ろ側はあともうちょい倒れてほしかったりする。ホントにあともうちょいな。冬場は氷が付着して水平に倒れてくれないのでほんの少し注意。

【ヘッドライト】
あの「目」に当たるところが実はポジションで、その下の四角いライトがヘッドライトに当たる。で、ヘッドはもちろんポジションも純正でLEDが入っている。明るさは十分ですよ。冬ちゃんと付着した雪を溶かしてくれるのかは正直よく把握していないが今のところ不満は感じていない。ついでにいうとリアポジは片側にT10が二個ずつ、と無駄にリッチな仕様。
走行性能
3
総評すると良い感じだと思うが、冬場を考慮すると星3に落としとくか、という感じ。ちなみにメーカーでは1600Kmまでは慣らし走行しろ、とのこと。要は急ハンドルや急加速みたいなことをしなければいいわけだ。そうですよね。たぶんね。

不満点に上げた発進時の加速を除けば、特に文句を言う要素はない。でも常用速度域では、コイツほんとにターボ付いてんのか?と思うくらいには力強さを感じない。同クラスのハスラーやタフトなどのNAモデルと比較して、まったく大差ないと思ってしまった。「やっぱ軽はターボ付けたほうが良いって」と過去レビューにて何度も書いてきたのにこのザマだ。ただ、これは街乗りでエコエコな走行をしてるときの所感。踏み込めばちゃんと言うこと聞いてくれるし高速域からの微加速に関してはターボ効いてる感はある。たまにヒューンとか言ってるし(適当)。
で、7000Kmも乗っていると慣れてくるもので、別にレースするわけでもないから出してせいぜい60~100Km/hっていう常用域で不満を全く感じないので、それでいて遠乗りで20Km/lの低燃費を出してくれるのだから万々歳なのでは。効くところではやっぱターボもそれなりに効いている、うん、そのハズだ。

減速に関しては、高速域からではけっこう思ったよりもシャーッと空走してくれるのでそこんとこは大変よろしいのだが、低速域、特に停車間近になると突然勝手にブレーキ踏み込んだような減速感が追加されるので緩やかな停車ってのが結構難しい。まさかここでようやく回生ブレーキ使ってんのかと思うような「ウィイーーン」という音もする。バッテリーモニター見る限りちゃんと高速域からでも充電されてるっぽいのだが。

なので、渋滞気味なシーンでガクンという減速直後にあっ!今だッ!って時にピュッと走り出してくれないわけだ。踏み込めばもちろんマシだが、ライトと言いオートACCといい何かと無駄なエネルギーを喰わされるクルマに感じる。エコカーなのに。

攻めた走りをしなければ、変なロールも無いし良い意味で路面情報を拾ってくれる足回りなので乗っててクソつまんないわけでもない。もうとにかくステアリングを握った感触がとっても良いので運転が楽しい。何回も言う。下手するとそれ以外に褒められないのかもしれないが。あと、個人的にはエアクリボックスにアルミテープ貼ると加速時の気持ちよさが爆増するのでオススメ。マジでオススメ。

冬場については、腐っても(腐ってるわけじゃないのだが)4WDといった感じで、焦るほど踏み込まないと脱出できなかったりするが最終的にちゃんと抜け出してくれたりするので、いわゆる生活四駆における働きは十分。つまり、これで駄目ならそのシーンはもう一般ピーポーの生活区域ではないということ。タイヤハウスに結構雪や氷が溜まり、またそれが偶然落ちてタイヤが拾ってゴシャッ!というヤベェ音がするが、意外となんともない。が、やっぱマッドフラップ欲しいよなあ。暖気が済んでいないと3~4000回転でクソうるさく唸りながらクソ遅いというこれまた心配になるくらい非力なのだが、まぁ軽にそこまで期待しちゃいけないんだろうな。

空転を抑えるトラクションコントロールがオフれるかどうかまだちゃんと調べてないんだが、安全安全!を謳うクルマだからか敢えてタイヤを空転させての勢いで深雪から脱出させるようなマネは出来ないらしい。踏み込んだらピタッと止まるような感じ。ポジティブに考えたら無駄な事はせずに早よ掘り起こせって事なんだろうな。すげぇポジティブに考えたらな。

ほか、冬場の走行性能についてはやはり細いタイヤと軽い車体が災いして結構ハンドル取られて振れるし普通にスリップもする。その割にASC警告灯は点かないしふだんピーピー無駄にうるさい癖に肝心なときに何も言わない。これ以上書くと
不満点に上げてしまいそうになるのでやめとくか。

【スポーツモードスイッチ】
下り坂でのエンジンブレーキが良い感じに効いてくれるので昔のO/Dスイッチみたいな感覚で結構多用している。多用するのだからダイハツみたいにステアリングに付けてほしかったなあ、と思ったのだが、それだと旋回時に押しにくくなったりすることがあるのでどちらも一長一短か。たぶん慣れる。減速時以外にも、急発進や車線変更して咄嗟の追い越しをする必要がある際はこのスイッチのお世話になるかもしれない、電スロの反応が良くなる気がするがどうも本当に気の所為だった。ガッツリ踏み込むと普通にシフトアップの動作をする。CVTって無段変速でビィーーンって感じだと勝手に思ってたのだが、こういうときはそうでもないらしい。なかなかいい感じにエンジンが唸ってくれつつクソ遅くもないのでスポーツ感はあるっちゃある。でもギアに依る変速感はないからちょっと速い電車って感じかもしれん。ちなみにどんだけ踏み込もうがメーター一杯の140Km/hに到達することはまずないので気にしなくていい。こんなのに乗ってて気にするはずもないが。

【アダプティブシフトコントロール】
Dレンジで走っている分には、コイツが走行状況に応じて自動的に適切なギアを入れてくれるそうな。体感は相変わらず無いけど特に気にせず乗ってれば良いんだろう多分。

【アイドリングストップ】
割と「当たり」の部類に入るのでは。エンストするようなガクンという感じはないし、停車とほぼ同時に作動するようなイメージでとても自然に効いてくれている。それでいて再始動時は大仰にセル回す感じもなくスッと始動するので発進もスムーズ。ただ、発進時の急加速が本当にダメな子なのでその時はカブってんのかと思うくらいレスポンスが悪い。マイルドハイブリッド車なので走り出し直後は滅多に作動することもなく、サブバッテリーが充電されるまでは暖房効かしていればエアコン優先でなかなか作動しない。よほど長距離走行して気づいたら、のレベル。あと、Pレンジで停車中にアイドリングストップが荒ぶって短時間にエンジン切ったり掛けたりしだした時が一度あった。あれは不具合なんだろうか。どうやら年式・生産時期でこのアイドリングストップの効き具合が変わるらしい。気に入らんかったらディーラーで再設定してくれるとのこと。キャンセラを導入して決別しているユーザーも居る。

【ウォッシャー】
タンクの給水口は幅広く浅いタイプ。なので入れやすいもののノズル付けずにドボドボは厳しいが気づいたらうまいこと入れられてる自分がいることに気づくだろう、人間とはそういうものだ。
ワイパーは前後にドリップ拭き取り機能なるものが付いており、作動から数秒後に拭き残しを勝手に拭き取る動作を行うという大分おせっかいな事をしてくれる。ところでこのノズルってどうやって調整するんですかね。できないんすかね。もうちょい上に、というか弱いと思うんですよね噴射力が。
設計上、冬場は雪や氷がノズル周囲にアホほど溜まるので凍りついたらウォッシャー噴射が厳しい。幸い、溜まる箇所は樹脂素材なのでボンネット開けるなりして割と簡単に除去できる。が、本当にうんざりするくらい溜まる。

【サブバッテリー充電について】
ハイブリッド方面のこと。Dレンジ空走中などにバッテリーモニターで充電されているのを確認できるが、たまに一切の仕事を放棄して充電されない時がある。長い下り坂でコレをやられるとすんごい損した気分になる。残量2~3でブレーキ踏まずに坂を下れればものの数分で満タンになるが、踏んだらすぐ減るし結局残量2~3を行ったり来たりするものなのであまり気にしないように。ちなみにNレンジで下りても充電されませんよ。電圧計で14Vを指したままだと充電が仕事してないので、電圧計を後付しておくとモニター見なくてもそういうのの目安にはなる。
乗り心地
5
不満を感じなかったので、これはつまり星5をあげていいんじゃないかと思った。車格に見合った、若しくはそれ以上という意味なので、クラウンとかセルシオとかに勝ってるという意味じゃないからな。
段差入力などの路面情報は、不快を感じない程度にドライバーへと伝達されるのでむしろ好感触。このクルマでヴッ!!となった場合、それは逆にそもそもの道路側が悪いと思って構わないだろう。あと僕はこの項目で各種収納スペースについての話もするタイプです。

【純正ファブリックシート】
どうでもいいかもしれんが、三菱専用のデザインなんだそうな。ややフカフカの柔い感じなので長距離大丈夫かオイと思ったが、実際腰を痛めたことは無かった。流石にバケット形状ではないのでコーナー走行時の脇腹ホールドが無くて…いや、別に無くても構わんのだが。シートポジションは今や当然となったチルト(高さ)含めて一通り微調整が効く。余談だが、どうも自分の身体に合ってるらしくしっくり来るポジションがたった数分で決まるクルマは初めて。
余談だが、座面ズレるタイプのシートカバー付ける奴は市販の滑り止めシートを仕込むと多少捗るぞ。

【リアシート】
後席2箇所、分割リクライニングも出来るし、分割はされないが前後スライドも可能。これ出来ない方が珍しくなってきてるか。
・・・なんだけどシート下げる必要無いくらいリアの居住空間が広い。比較対象微妙で悪いが、コルトより広いのでちょっと感覚がバグってくる。ラフな環境でも寝れる人には、この後席スペースで車中泊できそうなレベルだ。ただ、座面が低いので座る場合は膝がやや上がる。脚長さんには脚を持て余す的な意味で窮屈に感じるかもしれない。ヘッドレストはシート手前側を覆うようなデザイン。つまり市販のヘッドレスト用フックを前面に持って来れない事がちょいちょいある。シート座面に買い物袋載せたいヒトはフックのチョイスなどにちょっと考える必要があるだろう。まぁ都度ヘッドレスト上げればどうとでもなるのだが。

【アームレスト】
メーカー問わず毎度、この装備はあと拳一個分だけ長くして欲しいと思うのは俺だけなんだろうか。シート位置とか諸々の都合でこの長さなんだろうか。今回は長く乗るつもりなので一度は使ってみてやるか、と使ってみたらまぁ、悪くないでやんの。アームっていうか肘置きに使ってる。因みに前席の左右間隔も悪くないレベルだが、オプションでコンソールボックスにもできるよ。個人的にはココを手早く脱着可能な機構にしてくれれば最高なのだが。

【タッチパネル式フルオートエアコン】
ピアノブラックの光沢が美しく、すぐ傷つきそうで不安になる。ラップでも貼れば良いか?という冗談はさておき、直感的に操作できる作りなので初見でもそこまで戸惑ったりはしないだろう。
タッチ音が少々ダサい気がするが、じゃあどんな音が良いのだと問われたら答える自信がないので不満は特に無い。感度調整も可能。日中妙にチカチカ高速点滅しているように見える、ブラインドタッチができない、何かの拍子に触れて誤動作する等の欠点はあるけど、オートACCやオートライトに憤慨していてそれどころではない。
素材にもよるけど冬場は雪下ろしで濡れた手袋のままでもたまに操作効いたりする。たまにな。

【充電用USBポート】
位置が良い。以上。あ、できればもう一個欲しい。

【インナードアハンドル(メッキ)】
ここをメッキにして高級感出すのはよろしい。よろしいのだが、その上にあるドアロックノブは完全無地でなんにもお化粧されてないのがちょっと。ロック状態が分かるような色が…わかったよ自分でシール貼るよ。

【キーレスオペレーションシステム&エンジンスイッチ】
今や当たり前のキーフリーシステム、リモコンはもちろんドアスイッチでも施解錠が出来るのが素晴らしくて毎回利点に挙げたいほど古い人間にとって便利な機能なのだが、eKクロスのエンジン始動ボタンは珍しい事にステアリングの左側に付いている。使いにくくね?従来のキーシリンダー箇所はただ埋めてあるだけなので、ココに付けたら合理的では?なんて浅く思ってしまうが、実際使ってみる分にはそもそも事前にシートに座って、ブレーキ踏んで、(場合によっては)サイドブレーキ解除してなどの予備動作を要求されるので、ここまで来たら別に左側にボタンがあることなんて些細な問題やろと半ば諦めの境地と言うか、そこまで不満に感じなかったりする。後付けでスマホホルダーなり配線なりが増えてきたりすると若干押しにくさを感じるが、別にまあ、そこまでは。あ、ちょっとダサくなっても良いからいつか後席ドア側にもドアスイッチ足してもらえると快適さ倍になると思います。あったらいいなレベルなので別に今後作ってもらわなくても良いですけど。

【アッパーオープントレイ(助手席・センター)】
小物をポンと置ける便利スペースなのだが、それっぽいザラザラした表面加工はされているものの硬質なので滑る滑る。比較的球状に近いモノがコーナリング時に転がって、助手席側ドリンクホルダーにカップインした時は笑った。メーカーOPのクソ高いマットやら、百均の滑り止めシートなり適当なものを敷いておくのが望ましい。さらに夜間は真っ暗で何も見えなくなるので、さらにクソ高いメーカーOPのイルミネーションを付けたくなるがクッソ高いので早い内に自作で何かアレしたい所。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2804342/car/3344137/7114690/note.aspx
↑作りました。

【前後ドリンクホルダー付き】
前席両側はもちろん、センターにもドリンクホルダーが付いていて後席にもあるのでわざわざ買い足す必要は無さげ。後席ホルダーは足元ではなく手元に位置するので何か良さげ。前席に関しては四角いので500ml紙パックなんかにもそのまま対応する。細い缶コーヒーはやめたほうが良いと思う。

【車検証入れ(助手席ドアトリム)】
車検証とか入ったあの本みたいなやつを入れる事に特化した作りなので、古の時代から続くグローブボックスを占有される呪縛から解き放たれる。しかし最近のあの本みたいなやつって説明書やら何やら恐ろしいほど分厚いのな。TVゲームの説明書は嘘みたいに薄くなったのに。

【アッパーグローブボックス】
グローブボックスは上下二分割で、呪縛から解き放たれた筈なのに薄くてマジでグローブ位しか入れる気がしないロアボックスと、完全に箱ティッシュを入れる事に特化してるから「アッパーグローブボックス」なんてカッコつけた名称が回りくどいコレに分かれている。どうやらココも薄い作りなので、一部のティッシュには対応しないらしい。でもココにティッシュあるのすごい便利です、どうもありがとうねアッパーグローブボックス。ティッシュ入れた後に、他にあともうちょい押し込めるべとか思って小さい小物とか無理やり入れたくなる魔性の収納スペースでもある。

【センターロアボックス】
持て余し収納スペースの筆頭だと思っている。ゴミ箱にしてしまっても良いけど、俺はココの表面に多連ソケットを貼り付けてACコンバータみたいな普段使わない電装品を内部に入れる事にしている…が、このボックス表面がなぜか鋼の意思であらゆる接着方法を拒むので、遂に取っ払っちゃったよ。

【助手席シートアンダートレイ】
いわゆる靴入れと化す場所。小ぶりなスニーカー等が入る高さなので、ハイキング用ブーツなんかは厳しい。あと引き出しが渋いのでスムーズな使い方も正直厳しい。カパカパするよりは全然マシだが。使いまくると馴染んでくるのでは(適当)。

【シートヒーター(前席*2)】
座面に入っている。全車標準装備というカルチャーショック。エアコンパネルからワンタッチで操作できる。爆熱を感じるまでに暖かくなるが、ある程度暖まると維持するように温度が調整されるので付けっぱなしでも困らない。ちなみに厚手のコート着て、薄い布製のシートカバー被せた状態での道民の所感。

【コンビニエントフック(インパネ助手席側)】
フック買い足さなくて良いじゃんラッキー!って思う人と、ゴミ箱使うしそもそもこの位置絶妙に使いにくいんだよなって人に意見が分かれるだろう。俺は後者。あ、配線止めに使えるんじゃないかwwwwというわけで本当にそれ用に使いました。

【シートバックポケット(助手席/モバイルポケット付)】
あったのかこんなの、というくらい地味な装備。シートカバー被せると基本死ぬ装備。わざわざ使いたい!ってことも無いと思いますが。シート背面の大きなポケットは活用できるけど。
積載性
4
後席を倒せばゴルフバッグ2本積めるくらいの余裕はある。シートレイアウトの選択肢も割かし豊富なので、大規模な引越し作業などでも無い限りあらゆるシーンに対応出来るのでは。

【ラゲッジアンダーボックス】
大容量です!でもそれは2WD車のハナシです!でお馴染み。4WD車のそれは薄い収納スペース、その裏に車載工具って感じ。脱着式のトノカバーが割と牛耳っているのでこの辺りをフラットに使いたければ帯に短しタスキに長しになりがち。俺はココに無理やりブースターケーブルを積み込んでいる。
余談だが、このクルマは車載ジャッキが別売りのため原則付いていない。なかなかカルチャーショックだったが、よう考えたらパンク修理キット&コンプレッサーに置き代わってそもそもスペアタイヤが無いのだから、ジャッキアップの必要が無くなるのでおかしくはない。つまり自力でタイヤ交換する場合はお察し下さいと。一応車載工具のホイールレンチと「ヘラみたいなやつ」は用意されており、従来の車載ジャッキと組み合わせて使う事はできるので買わずともテキトーな車載ジャッキを中古で入手しとけばOKではある。但し車載工具スペースは専用設計なので、場合によってはあの発泡スチロールに無理くり押し込む事になるが。

【車中泊について】
トールワゴンとまでは行かずとも天井の高さに余裕があるので、凹凸の少ないシート座面を軽く屈みながら渡り歩く様なイメージで、広い車内空間も相まって一々車外に出ずとも寝具設置などの設営作業が比較的快適に出来る。そら車外側からやった方が早いのだけど。他にもっと適している車種があるのかもしれないが、車中泊に適さないような一昔前のクルマに慣れていた身としては十分過ぎる進歩を感じる。最近は百均でもカーテンやらのグッズが入手しやすくなってるので、1人で車中泊込みの旅を行うには何ら不満を感じない。このあたりは俺の経験が偏ってしまっているので、逆に他人に車中泊デビューするのにオススメできる車種だと思ってしまう。
あんましアテにならないかもしれんが、
https://minkara.carview.co.jp/userid/2804342/car/3344137/7099640/note.aspx
こういうことが何不自由なく出来るので最高、と思っちゃうのだ。強いて言えばアームレストが少し邪魔になるので、やっぱココをクイックに脱着可能な機構にしてほしいんですよ。ワンタッチでできるような。
ところが案の定、人の欲とは青天井なもので、何度か車中泊に使っていると不満点が出てくる。身も蓋もないのだが、狭いわやっぱwwwwなので車中泊デビューに使うのはオススメしない。なので星も一個減らした。
燃費
3
いわゆるカタログ値通りの性能。まぁそこで大きなズレがあったら困るのだが。決して悪くはないのだが、第一線で活躍しているバリバリのハイブリッド車と比較するのは精神衛生に悪いからやめておこう。何より燃料タンク容量が27Lとクソ小さいので、仮に調子良くリッター20km走るっても遠方に出掛ける際はマメに給油することを強いられる。特に辺境の地ではお気に入りのスタンドはおろか、そもそもガソリンスタンドすら確保に怪しくなって来るので手前手前でアレしとかないと、ってなるわけだ。600Km無給油走行なんてもう物理的に無理なレベル。でも新型ミラージュとかも似たようなもんだし、最近の車はこの辺も省エネ化されてるのかもしれない。
満タン時の航続距離は?とディーラーに聞いてもロクな回答が得られなかったのが謎だったんだが、添付写真で確認して欲しい。





平均燃費など、ほぼ同条件で満タン給油してこれだ。こんだけブレが生じる事がある。飽くまでも目安、と割り切るしかないらしい。

平均燃費はメーター上のディスプレイで数値として確認可能。その下部にバー表示で瞬間燃費が出る。これかなり合理的では。エコペダルガイド表示もそうだけど役割としてだけなら負圧計代わりにもならんこともない(歯切れ悪い言い方)。エンジン停止時にはいわゆるリザルト画面が出て、平均(区間)燃費のベスト値が更新されると「更新しますか?」という問いが出る。ここでたまにボタン操作ミスって更新出来なかったりするのがちと悔しいが、慣れてくるとどうでも良くなっていずれ見なくなるであろう部分でもあるので、まぁ。さらにドア開けた瞬間に表示消えるのでサッと確認することもできないのでもうどうでもよくなってくる。
ちなみに今のところ個人的な区間燃費最高値は23km/l。
冬場は街乗りで12Km/l、夏場は月イチ程度に片道80Km程度の距離走って17Km/lペース。まぁこんなもんなのかもしれない。
夏場はエアコン少し使ってても片道200Km程度の遠乗りで20Km/l台までは叩き出せる。
航続距離表示については、信じ切っていると残り50Kmあたりで突然「もう責任持ちませんよ」とばかりにこうなるから気をつけるんだぞ。



まぁそれでも実際はもうちょっと走れるくらいにはガソリン残ってるっぽいのだが、まるで生きた心地がしなかったので参考程度にしてほしい。

【給油口】
キャップは古式ゆかしいカチカチロックタイプ。コード付きなので置き忘れが無いが、プラプラしててみっともない…と感じた場合、リッド裏に小さなフックと思わしき金属板がピョンと飛び出ているので、そこに引っ掛けてください、という作りになっている。
それじゃダサいよと言うクチには、日産ディーラー等で部品注文することで入手可能な、リッド裏に貼り付けできるキャップホルダーというアイテムをどうぞ。しかしスタンド側の給油ノズルの形状に依っては干渉する様な気がするので俺は試してない。オープナーが従来のボンネット用と被るような位置にあるので、最初は間違えるかもしれない。未だに迷う。間違えないようにラベル貼っても本能が迷ってる。こないだそれでも間違えたわ。
価格
3
多分同クラスと比較しても大差ないと思う。下手したら高いくらい。ルーフレール欲しかったらPremiumにしないとダメそうだな。個人的には廉価グレードのMをターボにして、デジタルミラー無しでのマイパイロットとフォグとアルミ履いてるグレードが欲しいんですけど、そういうことってできませんかできませんよね。
ちなみに中身おんなじの兄弟車である日産デイズよりも、6~10万くらいekクロスのほうが高かったりする。だからデイズばっか見かけるんだろうかね。
良さげな中古で120万前後っぽいが、今更中古で買うほど魅力を感じるかと言われたら、ねえ。
故障経験
アイドリングストップが暴走したり変なニオイしたり色々あったけど気づいたら大人しくなってるので、この辺りは日産デイズと兄弟車と言いつつやはりコイツは悪い意味で三菱車なのだなと思わせる。部品のあちこちにNISSANロゴが常駐しているが実際作ったのは三菱らしいので。

※恐怖のシステム故障?についてはこちら
https://minkara.carview.co.jp/userid/2804342/blog/47547612/

故障ではないが、
バックギアに入れるとたまにピーピー五月蠅い件について(未解決)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2804342/car/3344137/7635700/thanks.aspx?type=2

以下はトラブルシューティング的な解説。

【冷却水】
トヨタ・ダイハツは赤、それ以外は緑だろ?と思ったらそれはもう昔の話。今やピンクと青が追加されている。ここではざっくりに留めるが。要は後発2色はロングライフクーラントよりも寿命が長いスーパーロングライフクーラントという種類。で、このクロスはどうやら青らしいのだがグレードや年式で変わります、というハッキリした回答がないので俺のやつはどうだったかワカランのだ。ある日LLC臭がずいぶん気になるな、あれリザーバー減ってる、手持ちの緑補給したれ!でもなんか濁ってね?夜だし暗くてわからんけどいいや補給したれ!ってなったので今うちのリザーバは緑になっている。今臭わないから気にしないようにしている。リザーバタンクの中身が減ったり増えたりするがこれも気にしてはいけない。

【電圧について】
ハイブリッド車はこういうもんらしい。要は電圧計を取り付けると従来の14Vを指したまま、ではなく状況に応じてすげえ変動するのだ。逆にハイブリッドシステムが何らかの理由でオヤスミすると14Vを指したままになる。なので、オートゲージなどのアナログ針メーターを付けたらピョコピョコ動いて楽しいかもしれないぞ。冬場は寒いからかもしれんが14Vで安定していることが多いので、逆に心配してしまうがマイルドハイブリッドだからしゃあない。ハイブリッドだけどだいぶガソリン寄りだと思ってどうぞ。

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