レクサス RX

ユーザー評価: 4.25

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Don't judge a book by its cover

  • texmex

  • レクサス / RX
    200t“バージョンL”(ECT_2.0) (2015年)
    • レビュー日:2017年8月4日
    • 乗車人数:5人
    • 使用目的:その他

おすすめ度: 5

満足している点
【エクステリア】
・アウトドアっぽさを全く感じさせないSUVルック。ボリューム感や塊感があってのかっこよさなので、そのデザインの良さは写真では伝わらないように思う(クルマ全体が写っているよりも、クルマの一部を切り取ったような写真のほうがクールに見えると思う)。
・デザインとしての完璧さより個性を重視したことに賛否両論あると思うけど、僕としては良しとしたい。
・ボディパネルのちり、塗装の質、グリルやライト類などのクオリティがとても高いこと。
・オプション価格なしで幅広い外装色が選べること。
・いわゆるEセグメントベースのSUVとしてのサイズ感はある一方で、全幅が190cm以下で、取り回しに配慮されていること。
・パノラマルーフが大きくて開放感がある上、スライド開口するために機能的でもあること。

【インテリア】
・ダッシュボードデザインがRX専用であることがそもそも考えてみたらとても贅沢なこと。デザインの新しさと落ち着きのバランスも良好。
・モノとしての質感・触感、上品さ、イメージの統一感という点でも良い。
・ペダル、ボタン、レバーなどがかっちりしていて、スムーズだけれども遊びが少なく、節度ある感触なのも好ましい(ATレバーを除く)。
・オプション価格なしで幅広い内装色、トリムが選べること。自分が選んだ内装色についてもとても気に入っている。
・シートの座りごこちが非常に良いこと。
・キャビン、ラゲージルームが広いこと。
・後部座席がスライド、リクライニングともすること。
・クライメイトコンセルジュにも満足している。

【機能類】
・安全装備が充実していること。
・インフォメーションシステム(HUD、ナビなど)が見やすく、機能的であること。
・Smart G-linkが便利なこと。ナビの目的地設定などもオーナーズデスクにコールしてやってもらうことがほとんど。
・アダプティブハイビームが有用なこと。


【その他】
・レクサスディーラーでの対応がとても良いこと。
・購入時にコンフィギュレーターに悩まされずに済んだこと。
不満な点
・乗るたびにブレーキホールド機能をONにする必要があること。
・最小回転半径が大きいこと。
・ATレバーの操作感が良くないこと。
・W204から500kgぐらい車重が増えて同程度の燃費なので、燃費が不良とは言いにくいけど、近年のトレンドを考えたらさらなる改善を期待したいところ。
・ATが6段であることは日常使用の上での問題な全くないけど、もっと多段階だったらさらなる上の世界があったのではないかと思う。
・各種設定をスマートキーに記憶させることによるパーソナル化ができるけど、ナビや音楽ソースなどの設定もスマートキーに記憶できるとさらに良いと思う。
・スマートキーといえば、降車後にロックし忘れることがたまにある。キーを持ってクルマから離れたら自動ロックになると嬉しい。
・カメラ類の画質がもっと綺麗だと嬉しい。
・レクサス純正フロアマットが高額なこと。
総評
 アクの強い外装デザインで好き嫌いが分かれそうであるけど、外装デザインの押し出しの強さとは裏腹に、内装の作りや乗り味はエレンガント。
 上質で、ある程度サイズのあるクルマには乗りたいけど、飛ばさないしパワーは不要という人にとっては最適解の一つと思う。

 世の中SUV全盛。レクサスに限って見ると、2017年1月の総販売台数4,038台に対してRX 1301台、NX 815台、LX116台と半分以上がSUVで、もはやSUVがクルマのスタンダードな形ともいうべき事態となって来ている。
 もともと自分はPassat、W204と乗り継いで来たぐらいのセダン好き。どうしてSUVがそんなにいいんだか・・・と思っていた時もあったけど、それは恐らく全く使わないオフロード性能を記号として消費することの抵抗感だったのかなと思う。RXを見た時に、SUVであるにもかかわらずその泥が全く似合わないスタイリングがまずとても気に入り、そうやってボリューム感のあるスタイリングを見慣れるとセダンが物足りなく見えるようになった。
 デザインについて言えば、スピンドルグリルの図太さというか、「わいのデザインが嫌いな奴はええんやで・・・」というような挑戦的な雰囲気が伝わるので、その時点で好みがはっきり分かれるデザインだと思う。が、乗ってみるとそこには素晴らしくレクサス的なおもてなしの世界が待っている。
走行性能
無評価
・静かで上質。高速道路を使った長距離旅行はとても快適。
・一方、アンダーステア傾向にあるので、コーナーが楽しいクルマではない。
・エンジンは形式名:8AR-FTS 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ 238PS 350N・m。NXや新型ハリアーに搭載されているものと同じだけど、ファイナルドライブがローギア化されている。2t近い車重に対して足りるのかという懸念があったけど、自分としてはこれで十分。高速道路での追い抜きなどにもさほど掻痒感は感じない。
・峠道を飛ばすようなことはしないので、そういう走りについては評価未。
・急ブレーキをかけることもしないので、ハードな状況でのブレーキ性能は不明だけど、ブレーキのタッチはとても良いと感じる。
乗り心地
無評価
・足回りのみならず、シートの出来、車重の重さなどなども相まってだと思うけど、とても良好。
積載性
無評価
・ラゲージ容量は553L(デッキアンダースペース47Lを含む)。後部座席を倒すとさらに広いスペースあり。
・地面からラゲージルーム開口部下端までは79cmとやや高め。
・バックドアはタッチレスで電動で開く。開き具合を5段階で調整できる。
燃費
無評価
・Ecoモードで街乗り6-9km/L、高速道路12-13km/L プレミアムガソリン
(街乗りの燃費は1回の走行距離に大きく影響を受ける。名古屋市内をエコモードで10kmぐらい走行するなら、燃費は8km/h前後の印象。)
故障経験
なし

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