車室内掃除、内窓、バキュームなし

生まれ故郷の日産に一時帰るためにはきれいな姿がいいね。

バキュームは掃除機をガレージに持って出たけど、使わないでもよいきれいさだった。

ポリメイトは使いたい気持ちもあるけれど、ダッシュボードに使うと反射して実用的じゃないし、手に触るところを避けて塗り、または、ついてしまったものをアルコールで拭き取り滑らないようにする手間をかけてでもきれいにする必要性を感じないほどまだきれいに輝いている。
　なので、タオルで拭いただけ。
　ドアのヒンジのところなども頑張ってやった。
　

内窓は、この車は、精製水で仕上げることになっているのだが、精製水が寒いなか探すのが大変だったので、ソアラ用のアルコール処理した。アルコールの場合には隅っこまでやってはいけないのだ。隅っこまでやると、浸透性が高い関係で汚れが出てきてしまうのだ。
　とはいえ。端っこまでやりたくなるのが人情。端っこまでやったよ。明日以降、よく見ると汚れがにじみ出ているのかもしれない。そしたらもう一度やろう。

内窓関連では、巨大ムーンルーフもやった、アルコールかぶりながらね。

各ポケット、へっこみなどなど、お掃除。


総じて、ちょっと前に（１０月ごろ、その後冬眠）バキューム大会をやっているから、掃除自体は楽だった。

あとは、石けんの香りがするタイプの芳香剤を設置して終わり。

最後に、ステアリングホイールやシフトレセクター、ウインカーワイパーレバー、ドアハンドル、シート調整ハンドル、各種操作ボタンなど水拭き。これで乾くと抜群のさわりごごちなのだ。