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携帯で撮ったせいなのか、絶妙な光の加減なのか、肝心の部品がほとんど見えません(汗)

現代的な車両の空力のマネでもしてみようかと、MSアクセラの部品を流用しましたが、余りに収まりが悪くもっと別の車両のを使ったほうがキレイに付いたんじゃないかと思えました(汗)

もっともロードスターのバンパー形状だと思った位置には付けられないので、どれ程の効果が期待できるのか不明であります。

さて、何を付けたでしょう？

各所で驚異的なラップタイムを叩き出している韓流タイヤ。
ワンメイクレースでは最早「このタイヤでなければ勝てない」とまで言われているそうです。

スペコンなんじゃ？とか中身Sタイヤをただラジアルと言って売ってるだけでしょ？なんて思われがちですが、今の国産ラジアルよりも、より進んだコンパウンドと構造を持っているそうで、決してインチキなタイヤでは無いんだそうな。

グリップするけどコンパウンドは硬くて、硬いからライフも長いなんて夢のようなタイヤじゃないですか。


「こんな凄いタイヤが出てきちゃったけど、国産メーカーさんどうするの？」
というのが、タイヤを良く知る人の意見のようです。

個人的には、タイヤ製造技術について日本がアジアの他国などに劣っているはずは無いので、来年あたりには国産メーカーも新製品を出してくるんじゃないか、出さないのならこのようなタイヤには、やはり一般ラジアルとしては問題あるんじゃないかと思いますが、今後どうなっていくでしょうね。

個人的には最速ラップにこだわるならSタイヤを履けば良いと考えていますが、ライフや使い勝手がラジアルの範囲でタイムも出るなら、今後は韓流タイヤを選ぶでしょう。
その辺は、今後一般ユーザーのレポートがもう少し出てからですね。

ちなみに、画像のタイヤはいくら磨耗が少ないとは言っても最初から2部山だから、さすがにライフは短いと思いますがどうなんでしょうね(笑)

近所のゲオで○○○なビデオでも借りようかと思ってぶらぶらしてたら偶然発見した珍品。

サラリーマンとなってからもハチロクで走ることを楽しみとしていた主人公が、家庭の事情で？プリウスに乗り換えた。
ところがある日、どこだかでエアロパーツを纏ったインサイトにぶち抜かれてしまう。
そのインサイトは32GT-Rに乗っていた昔のライバル○○だったのだ！
主人公はプリウスを速くするべくチューニングしれくれるショップを探すのだが・・・

って(汗)
つまんなさそー


えと、全く画像ありませんが、幌交換しました。
メカニックはおじゃまもち氏。
完全に私がアシスタント(汗)
スペシャルアドバイザーとして砂川に転勤になったスーパー整備士様。
お二人ともありがとうございました。

んで、その後タイヤ交換とアライメント調整で車預けてきました。

さて、これで心置きなくオープンドライブも楽しめる。

そろそろ、セッティングというものを勉強していかにゃならんなぁと思う今日この頃です。

「高レートのバネにはプリロードは掛けないものだ」
という、一般常識？にハッキリとした根拠が分からないまま、プリロード０で乗っていました。
もちろん、レート高いバネに何十ミリもプリ掛けたら少ない荷重では足が動かなくなるというのは分かります。
プリロード０って正確にどの位が０かハッキリしませんが、バネを揺すると横に動く位です。

それを、前後2ミリ程度プリロード掛けてみたら、同じバネとは思えない程ピッチングやバタバタする感じが減って乗り心地が良くなりました(驚)

理由はわかりません(笑)

バネ遊ばせるとふわふわした乗り心地になるのは知ってましたが。


他にやってみようと思ってる事は
レートの割りにロール量が多いね、とご指摘頂いたのでフロントにウレタンバンプラバー入れてみようかなとか思ったり。

元GTドライバーの某氏によると、FRはフロントのロール剛性がキモとの事ですので、やわらかいバンプラバーなら早めに当てるのもありなのかなと思ったり。

どうしたらどうなるかなんて本当の所は、本読んだり人から聞いた話だけでは理解出来ないのでやっぱり実際に体験してみないと経験値としては貯まらないよなぁと思いましたです、ハイ。

「車高の低さは知能の低さ」

という名言がありますが、性能を出す為には知能が低くては計算できません(笑)


で、決して「車高下げました～」とかいう話ではなくて、机上で計算したストロークを実際に見てみるとどんな感じよ？って事で車高調のバネを抜いてフルストロークさせたのが、この写真。

サーキット走行時の写真からどの辺までストローク使っていそうかイメージしたり、プリ掛けたりして終了。

あと、リアキャリパースライドピンのブーツも交換。