本日行ってきました!SPECIALIZED DIVERGE E5 COMP
のシェイクダウンライド 先ずはポジション調整をしながらの様子見。
何度か調整を繰り返し、↑の画像の状態でそこそこ良い感じに^^
スタート後ほぼ平坦な部分では、30Cタイヤの太さは気にならなず、思ったより軽快。
指定空気圧85~95psi(5.86~6.55bar)なので、TCRで使っているMAVIIC USTチューブレスと同程度の空気圧だが、チューブドタイヤの為かUSTのしなやかさに対してタイヤの硬さは感じる。荒れた路面の振動はフューチャーショックがある程度吸収してくれているのは感じるが、それでもTCR+USTの方が乗り心地は良いのでUSTの優秀さを改めて実感できた。
その後は夏場の早朝ライドでよく走っていたコースへ
コースプロフィールは距離3.04㎞獲得標高157m平均勾配5%だけど後半は10%オーバー部分的には15%オーバー
本日の結果は↑のとおりだけど、夏場はトレーニング目的でほぼ全力で走っていたのに対し、本日は登り区間になるとタイヤ・ホイールの重さが効いているのを感じたので、そこそこ頑張る感じでの走行。
その後はまったりライドで以前から気になっていたコースへ・・・
地図上では道路は繋がっているが、グーグルマップの航空写真では木に覆われていて道路が確認できない区間
↑アプローチはこんな感じで問題なく進むと
↑折れた枝が道を塞いでいるので、取り敢えずバイクを担いでクリア
↑さすがにこれは無理! でUターン
↑TCRなら避けたいこんな道も全く問題無し。
↑高校生の頃自転車通学で毎日通った峠。
1996年にトンネル
が開通した為、今は使われておらず荒れ放題・・・
ここでは路面が濡れていたこともあり、標準のオンロード向けタイヤでは少しスリップする場面も・・・
ただこんな路面では、綺麗な路面程タイヤ・ホイールの重さも感じなかったけど、タイヤはもう少しオフロード寄りの方がいいかな?・・・
と言うことで、ファーストインプレとしては。
タイヤ・ホイールはやっぱり交換したい・・・
もう少し軽量なホイールとチューブレス(レディ)化でかなり楽しくなりそう。
ディスクブレーキは思ったよりマイルドな効きだったけど、これはワイヤー引きだからなのか、調整の問題なのか、パッド・ローターの問題なのか?
R7000系105は5800系に比べかなり良い感じ。
ペダル&シューズも要交換?
11月最終日なので
11月の走行距離は
実走6回 約352.2㎞
ローラー台6回 約102㎞
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ロードバイク | 日記
Posted at
2019/11/30 21:51:27