自作タコ足奮闘記その１

純正フランジを使う。
排気ポートの口径、形状をあまり大きく変更出来ないから(ウォータージャケットがギリギリまでキテる為)純正フランジの口径も基本的に広げない。

純正フランジに溶接された純正エキマニのフィニッシュはこんなカンジ。。。

口径アップが望めない代わりに、段差を修正。
エキマニはバイク用の配管を溶接して繋ぐ予定だけど、フランジ面に溶接はしない。
純正フランジは薄く、溶接(TIG)で歪みがでると思われる為20mmほど純正配管を残して、ソコに溶接しようと思ってる。

ちなみにフランジの段差修正、長年使ったリューターが壊れてしまい、金ヤスリとペーパーで仕上げた。
超手が痛い(T_T)

純正触媒で位置合わせするつもりだったけど・・・

純正触媒のストックが無かった(-_-;
※車検の時に使っちゃったんだネ、忘れてた。

コレは配管取り回しのバージョン１

コレがバージョン２

２－１集合部の向きが好ましくないんだけど、こんなカンジでイケればキモチ良く回りそうだなぁ～^^

つっても位置合わせが出来てないから雰囲気だけね＾＾;
次回に続く・・・