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酔っ払っては毎回愚痴る、鉄板ネタに ;:゙;`(;゚;ж;゚; ) ブフォォ !!!
聞く側は
殴られるより
辛いとの噂www
キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスへの怒り収まらず
キミ・ライコネンは、セルジオ・ペレスについて不満を言ってもまったく意味はないが、F1カナダGPのドライバーブリーフィングで議論されるだろうと考えている。
F1モナコGPの終盤、セルジオ・ペレスはキミ・ライコネンに大胆なオーバーテイクを仕掛けて接触。緊急ピットストップを強いられたキミ・ライコネンは、5番手から大きく後退した。
最終的に10位でポイントを獲得したキミ・ライコネンだが、レース後、セルジオ・ペレスに
“鉄拳制裁”が必要だと述べていた。
キミ・ライコネンは、特にセルジオ・ペレスと話したいとは思わなかったが、レーススチュワードに状況を確認したと述べた。
「スチュワードと話をしたし、彼らはレーシングインシデントだと考えたけど、僕としてはそうだとは思わない」
「彼らは僕は何も間違ったことをしていないと言っていた。でも、
間違ったことをした奴がいるのは明らかだ。何かが変わるとは思わないけど、チャーリーがペレスと話している。何について話したかは知らないけどね」
「そこで起こったことは、ここでも議論されるだろう」
キミ・ライコネンは、F1モナコGPのリプレイ映像を見ても、事故に対する意見はなにも変わらなかったと述べた。
「今でも何も変わっていない。彼が僕たちのレースを台無しにした事実は変わらない」
「今から一年後に聞かれても、答えは同じだ。1ポイントは取り返せたけど、正しくなかったことが消えるわけではない」
「僕にはまっすぐ走ること以外にやれることはなかった。自分のラインを使っているし、楽に抜けることができた。でも、彼は明らかに早すぎたし、止まれなかった。僕はコーナーの真ん中にいたし、僕が譲らないかぎり、彼は僕を抜けなかった」
「他のドライバーがあまりに速く入ってきたときに譲るべきだとは感じていない。5~6周前にすでにそうしていたし、単純に彼があまりに速く入りすぎて、僕にぶつかったんだ」
また、キミ・ライコネンは、現在のグリッド上では信頼してホイール・トゥ・ホイールのバトルを繰り広げられるドライバーはほんのわずかしかいないとも付け加えた。
「信頼できない奴もいるし、相手によっては慎重にならなければならないこともある。トップ5のドライバーは信頼できるし、彼らとバトルになっても、彼らが自分のラインに突っ込んでくることはないし、フェアなレースを戦うだろう。激しいバトルにはなるだろうけどね。アグレッシブであることは構わない。ただ、オーバーテイクするときはきちんと考えを持っていなければならない。相手が動いてくれるだろう、なんてことだけではなくてね。特定の人たちはハードかつフェアなレースをするけど、何をするか予想できない奴もいる」
モナコが
初めてじゃないからね、
中国を思い出せ(怒)!
キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスの動きを非難
キミ・ライコネンは、F1中国GP序盤のバトルでセルジオ・ペレスが自分を押し出したと非難した。
1回目のピットストップ後、キミ・ライコネンは2ストップのセルジオ・ペレスの後ろにいた。
ターン6での追い抜きを狙って、キミ・ライコネンはターン5でセルジオ・ペレスのアウトサイドに並んだが、ペレスはレースラインに留まり、ライコネンの前を横切る動きをみせた。
キミ・ライコネンは芝生に押し出され、さらにペレスのクルマの後部にヒットしてノーズにダメージを負った。
「3コーナーをうまく抜けていたし、彼は十分なスペースを残してくれると思っていた。でも、彼は僕をサーキットから押し出した」とキミ・ライコネンはコメント。
「彼を避けようとしたけど、グラベルと縁石があった。グリップしていたので、縁石は僕を救ってくれなかった。スローダウンすることができず、彼のリアにヒットしてしまった」
「彼に僕が見えていたのか、どうしてそうなったのかはわからないけど、僕は彼と並んでいて、コースからはみ出ていたので、どうやっても避けることはできなかった」
キミ・ライコネンは、ダメージを負ったままのノーズで走り続けるという決定に半信半疑なままで走り続け、2位表彰台を獲得した。
「僕としては交換したかった」とキミ・ライコネンは認めた。
「彼らは1回目のピットストップでウイングを見ていたし、おそらく長くかかり過ぎると思ったんだと思う」
「僕にはわからない。それでもクルマはOKだった」
「かなりハードに彼にヒットしたけど、あまりダメージがなかったのは驚きだった」
「それによってアンダーステアがちょっと多くなったし、フロントタイヤが壊れたけど、それ以上の問題がなかったことにもちょっと驚いた」
そして、
どうでもいい話。
キミ・ライコネン 「シューマッハの記録を破れたらもちろん嬉しい」
キミ・ライコネンは、記録にはこだわらないとしながらも、ミハエル・シューマッハの連続ポイント記録を破ることができれば「嬉しいだろう」と述べた。
ポイントシステムこそ異なるが、キミ・ライコネンは、今週末のF1カナダGPでトップ10フィニッシュを果たせば、ミハエル・シューマッハが記録した24戦連続ポイント記録に並ぶことになる。
当然、“アイスマン”は記録についてはクールだ。
「どこかの時点で全てはストップすると思っている」とキミ・ライコネンは Reuters にコメント。
「僕たちは常に良いレースしてポイントを獲得することを目指しているけど、ほんの小さなことでそれが止まることはある」
「もちろん、そうなれば嬉しいだろうね。すでにこのチームとは毎回素晴らしい。
過去にはかなりリタイアが続いたときがあったので、過去とはかなり異なる。でも、どこかの時点でいくつかの困難がやってくると思っている」
優勝にしか興味ないけどね!
ほ、ホントに連続入賞記録なんか、ど、どうでもいいから(震
頑張れキミたん、俺も頑張って生放送で応援する (*´∀`*)
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