▲夜間走行のテストです。巡航中(発電停止状態)灯火類を全て使う状況では擬似電圧15.0Vではレギュレーターを騙す事が出来ませんでした。擬似電圧を16.0Vに上げてレギュレーターをなんとか騙せました。日中でも時々作動しないことがあったので原因は同じでしょう。近隣走行では減速(発電)する機会も多いので特に問題なく走れそうです。▼信号待ちで(発電中)ヘッドライト消灯ブレーキ踏んでると発電電圧は12.8Vまで落ちます。(写真はブレーキ踏まずの信号待ち)ヘッドライトはLEDなので他の灯火類もLEDにすれば負荷が減らせられそうです。発電中は出来るだけバッテリーの充電にまわしたいところです。夜間用に用意したスイッチは長距離移動する際には必要ですね。今後バッテリーのサルフェーション除去装置も必要になると思います。