実際どうなんでしょうかね？🤔

この記事は、スマートシャインタイヤグロスワンをプレゼントについて書いています。

　高粘度シリコーン使用で高耐久性だとのことですが・・・

　30分間、シャワーを浴びせると、ほぼ元に戻るということで、1回（30分以上）、雨の中を走ったら、結局取れちゃうので、実用上は、グラフ中の従来品と大差ないんじゃね？と解釈するのは、誤りでしょうか？😓💦💦💦
（ちなみに、グラフ中の従来品って、我が愛用品のノータッチUVに対する印象とピタッと合いますwww）

　それと、全タイヤワックスを調べたわけではないのですが、今時、タイヤのゴムを劣化させるような性質のガチの油性（溶剤系）ってあるんでしょうか？（スマートシャインタイヤグロスワンは水性）　シリコーンオイル主体の製品も、水系じゃないので、仕方なく油性に分類されているんだと思います。

　・・・どんだけディスってんだよ。。。ごめんなさい🙇‍♂️

　じゃ、いいところも一つ😅

　オゾンからタイヤを守るということになっています。一般にシリコーンはガス透過性が高いようなので、ひょっとするとオゾン吸収／分解剤のようなものが入っているのかも知れませんね。これは評価できます👍
　ま、ノータッチUVも紫外線吸収剤配合で、紫外線とオゾンによるタイヤ劣化を防止できることになってるけどな😓コラコラ結局ディスるのかよ