映画／キャリー

２０１３版のキャリー。。

リメイク作品ですな。

３度目のリメイクらしいけど・・・

自分の記憶では２度目って感じです。

１９７６キャリーは強烈に感じましたが、今回は

冷静に鑑賞できました。

と言うのも、全くストーリーは同じ。

展開もシナリオも一緒でした。

なぜ１９７６の方が怖かったか。。。

申し訳ないですが、今回のリメイク版キャリーの女優さんは美人で可愛いからです。

この可愛いキャリーは子役で有名だったクロエ・グレース・モレッツ。

狂信的クリスチャンなママは羊たちの沈黙２でクラリスを演じたジュリアン・ムーア。

ジュリアンは名演技でしたがクロエは美人だし可愛いし。。。怖くないデスねぇ。

キャリーの味方をする役柄の女学生も綺麗なガブリエラ・ワイルド。

彼女はミラジョボ三銃士で妃の侍女（ダルタニァンの彼女）を演じた美人さん。

ホラーが苦手な方で、１９７６キャリーの記憶が在る方なら「普通に鑑賞できる」と思いますよ。

１９７６キャリーで思い出すのは自分の前々の職場のプレイボーイな同僚「某」氏。

テレビで放映してたキャリーを見てて奥さんに一言、「これ一緒に見に行ったよなぁ」

奥さん「行ってないわよ。。。」

某氏「そうだったかなぁ・・・」（やべっっ違うオンナと行ったんだった。。。）

ってエピソードを聞いたのが最高にホラーでした(^^;)