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久しぶりにコピー機の営業が飛び込んできました。
まぁしばらく話を聞いて、
断り台詞を言いました。
「ウチは多機能って必要ないんよ。」
　モノクロでＢ４，Ａ４が出来れば良いので
『廉価版（れんかばん）』を使ってるんだ」
と言ったら
予想外にも相手から
「レンカバンって何ですか？？」
と質問されました。
おもわず自分は
「ほぇ？、あなた日本人ですかい？？」
って思わず聞いちゃいました(^^;)
今時分のセールスマンはボキャが無いなぁ。
「ググッって調べなさい」
と言って帰らせましたが、、
ひょっとしたら
ドイツの高速道路である「アウトバーン」みたいな
メーカー名のコピー機が存ると思ったかな？？
レンカバーン製のコピー機。。。
んなモンねぇよ！！！

毎度撃墜のセールス電話ですが…

今回は光ファイバー回線のアピールでした。

自分は３万も払って「光」に変更するメリットを感じないので現状で満足してます。

っで、昨日の撃墜報告…

今回は営業セリフに違和感？を感じたので記述します(-_-)



相手「もしもし、いま光ケーブルを格安の３万で提供…（およそ３分）…のご紹介なのですが、」

自分「ずいぶん長い紹介だねぇ、原稿用紙何枚あるの？。自分は興味ないよ」

相手「ホントですか、」

自分「その『ホントですか』って引っかかるなぁ、タメグチみたいでさ」

相手「えっっっ、すっすみません。。。」

自分「普通なら『左様でございますか』とか、せめて『そうなんですか』じゃないの？」

相手「はぁ、、」

自分「ホントですかって云うのは『マジッすか？』みたいだし『あなたウソっぽい』って意味だろ？」

相手「………」

自分「あれ、黙っちゃったよ。。。。何だ、この静けさは？？」

相手「あっすみません。。。（沈黙）………。。」

自分「もう言うセリフ無くなった？、さっきのマシンガントークはドーした？」

相手「いえ、はい。。では興味が無いと言うコトで、、今回は…」

自分「うん。最初に言ったでしょ、それが全てですよ。」

相手「では、失礼しました。。。」

自分「そうだね、失礼でしたよ。自覚してるじゃん。」


まったく…営業オペーレーターだろうけど、日本語としてサイテーな使い方だわさ。。。凸

コレに懲りて２度と掛かって来ない様にグサリと刺しちゃいました。。

なんかメンドーに成って来た昨今。。。

怒って電話を切ると…自分の心境と、後の空気が悪く成るので怒鳴らない最近です。

相手「もしもし、コピー機のご案内ですが…」

自分「ウチに在るよ」

相手「当店の独自のシステムとして、トナー料金が無料なんですよ」

自分「今のコピー機、ランニングコストは１枚１－２円ぐらいだよ」

相手「ぇ゛っっっ、紙とかトナーは…」

自分「ネットで８０パーオフで買ってるし、紙はホームセンターで数百円だし…」

相手「そうですか…、我が社の場合は…」

自分「まだ食い下がります？勝ち目が薄いって空気を感じない？」

相手「ええ、でも一応ご案内しようかと…」

自分「長電話好きなの？」

相手「まぁキライじゃないですけど…」

「じゃ受話器放置しとくからシャベれば？５分したら切りに戻るよ」

相手「いや、それは好きじゃないです…」

自分「では…ガチャ。。。」

…からかっちゃいました(-_-)

営業電話の撃墜は相変わらずなのですが(^^;)

食い下がって粘る無礼者がいました。

セールスの商品は「大阪の新築マンション」だそうですが…

興味ナイし、電話セールスは信用しない、迷惑だから掛けて来るな、

と言ってるのに、

「ホントですか。っで今回の物件は…」

と一方的に喋ってます。

もぅ…相手の一方的なセールストークの最中にガチャ切りしましたけど…

気になったのが「ホントですか」のセリフ。

これ…売り手がお金を払うかも知れないセールス対象者に言うセリフとしては無礼じゃないの？？

なんか…初対面の人間にタメグチされた気分でした。

久しぶりの撃墜報告です。

相手「投資信託の○○です。お世話に成ります」

自分「いや、お世話してません。初めまして」

相手「いえ以前にもご案内させて頂いてます」

自分「そうですか？覚えてないなぁ」

相手「丁寧にお断り頂いたので、もう一度お掛け致しました」

自分「それ迷惑ですよ。断ったなら掛けて来ないで下さいな」

相手「…」

自分「電話営業は一切信用しないよ。自分を証明するタネがゼロなんだから。ＤＭ出せや」

相手「なるほど…」


…(^^;)。年末に成ると、この手の電話が増えるのでしょうねぇ…