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先日レンタルで「アイアンマン２」を観てましたら…

上院議員が招集して事情を聞く「公聴会」のシーンが在りました。

公聴会と言えば…先日トヨタの社長が呼び出されたのが記憶に新しいですねぇ。

あれは結局…結論が出ず、クルマの誤作動は確認されませんでしたっけね。


っで、自分が観た映画の中で３度ぐらい公聴会のシーンが在りましたが、共通して言えるのは

映画の中では議員側が「悪役」なコトです。

呼ばれた方がヒーローに成ってます。

１…ハワード・ヒューズ。ディカプリオの出演映画で、政府関係者をケチョケチョにしてました。

２…マジェスティック。ジム・キャリーの出演作品。「赤狩り公聴会」でコレも議員は憎まれる演出。

３…アイアンマン２。「アイアンマン・スーツの存在は危険だから国に渡せ」との発言に主役が反発。


これを踏まえ…米国民は公聴会を「議員の票稼ぎの茶番」と見てるのかなぁって感じました

ハンドルのスポークって

金属がムキ出しだと「イジッてまっせぇ」って

強いメッセージが在りますよね。

特に「アルミ材質の素地色」だと顕著です。(^o^)

若い頃はピカピカなアルミ色を装着しましたが…

今は、ノーマル風でジェントルなタイプに好みが変貌して来たので…

ホーンパッドをオクで見つけ３０００円で落札購入。

見た感じ「純正オプション？」的な雰囲気に変わりました(^o^)

ちなみにホーンボタンは被せたパッドの「ナルディマーク」が代用されるので、

今までのナルディマークのボタンを内蔵平型な無地タイプにチェンジしました。

最初のマイカー「ブルーバードＵ／サメブル」に付けてた

のと同型のアルミホイールを偶然オークションで

発見しました。

当時、素性は何も分からなかったですが、

これ…エンケイのホイールだったんですねぇ…

メーカーがエンケイって事は…比較的に軽かったのかな？？

でも時代として７０～８０年代だし、デザインはディッシュ。。。

あまり軽い部類じゃなかったかも…ですかねぇ(^^;)

軽いホイールは大抵スポークタイプって事ですしね。

我が家の周辺の道路は非常に狭くて、クルマのすれ違いではドコかの空き地で

待機して「譲る行為」をしないと往来できません。

で…道がモッと広ければなぁ。クルマがもっと小さければなぁ。って考える日々。。

実際…過去のマイカーで経験が有る「ホンダＺ３６０ＧＳＳ」小さくて可愛くカッコ良いクルマでした。

ある意味フェラーリよりも目立ってましたね(^^;)

しかしながらクーラー（エアコン）無し…これ現代ではツラいです。。。

光岡自動車の５０ｃｃマイクロカーも維持費が安いし可愛くて面白いですけど、

「今」として「乗る」ならば、もう生産終了ですがスズキのツインあたりが現実的かも知れません。

Ｂハーネスを使って、無事にセッティング

出来ました。(^o^)早速、夜間走行を実施。

信号待ちで止まると…

徐々にライトが暗くなって来ました。

そして発進すると、明るく変わりました！！

やったね(^o^)

ラピュタも同様で上手く装着できた模様。

これで夜間走行時に信号待ちの楽しみが増えました(^^;)