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点火イグニッション交換のＫｅｉは
その後安定アイドリングしてます。
どうやら見立て診断と故障部分が
的中した模様ですね。
いや電気系トラブルって難しいんすよ。
これで問題が今後も出なければ
良いのですが。。。(^^;)
絶版モデルですけど、有り難いコトに
現役で多くが動いてるＫｅｉですし、
エンジンは社内で使い回しをされている
スズキのＫ６型。
ワゴンＲとかも同じエンジンなので
部品は豊富に出回ってるんですよね(^o^)

我が家のＫｅｉが故障しました。
アイドリングが安定せずエンストする時が有るのです。
「時が有る」・・・調子の良し悪しが出るってコト。
これ電気系ですね。
疑わしいのはスロー調整パーツかダイレクト・イグニッション。
もしスロー調整パーツならば常時ストールするだろうから、
まず第一番目の修理としては、
点火イグニッションの交換を選択しました。
さてコレで状態安定すれば「アタリ」な修理ですが、、
いかに？？？

先日いった遺跡旅行の時です。
写真はベトナム航空のフライトで食べた機内食。
コレは関空～ハノイで出たヤツだったかな？
なので、たぶん日本で仕入れた食材なんでしょうけど、
得てして、あんまり美味しくないのですよね。
でも何となく一所懸命たべちゃうのも事実。(^^;)
ほかに何もするコトないからでしょうかねぇ。。
内容は白身魚フライ、ほうれん草、豆ごはん。パン。
まっ、コンなもんでしょ(^^;)

読書の秋、２冊目も半沢直樹シリーズでした(^^;)
銀翼のイカロス。
これは時代的に、政権交代が有った時・・・
元国営航空の会社が破綻したのを再生させるのに
新しい政府が肝いりで再建計画に着手した話です。
その方法は
銀行から借りてる５００億円の踏み倒しだった。。。
おまけに
伏魔殿の様な政治の世界のウミも見えてくる。。
はたして
担当に成った半沢直樹は乗り切れるのか。。
ってストーリー。
(^^;)
またもや３時間弱で読み切ってしまいました。
ラスト１００ページは
マジでドラマチックでしたよぉ(^o^)

最近ＤＶＤや動画配信で
半沢直樹とかＨＥＲＯ・２を見て
過去の連ドラを楽しんでます。
っで今回、気になったのは半沢直樹の続編。。
知っている方も多いと思いますが、
カレは銀行のために上司の不正を暴いて正義を通したのに
出向・・・子会社である証券会社への左遷で幕を閉じました。
その後の
半沢が非常に気になりゲットしたのが
原作「ロスジェネの逆襲」。
４００ページ弱を３時間弱で読破(^^;)
内容は・・・半沢さんが相変わらず「痛快」でしたよ(^o^)
読んでる最中、
アタマの中はバイオリンのメロディが鳴り響きましたわ(^^;)