トヨタ自動車の進化ビジョンのコンセプトカー - ヤリス

マイカー

トヨタ自動車の進化ビジョンのコンセプトカー

mk#
トヨタ / ヤリス
G(CVT_1.5) (2020年)
- レビュー日：2020年12月9日
- 乗車人数：５人
- 使用目的：その他

おすすめ度： 3

デザイン：3
走行性能：5
乗り心地：3
積載性：3
燃費：3
価格：3

満足している点: フレーム剛性がよい。
サイドブレーキ。
ガソリン車
オートクルーズ。
フットレスト。
リアのデザイン。
Bシフト。
不満な点: 前のシートが薄いしホールド性がないので、リアのシートと交換して欲しい
リアのが良いシート。

レーダー探知なので赤信号で止まっている車は壁扱いの緊急ブレーキになるところ。

ブレーキランプがついているのか、運転席から分かるようにしてほしい
総評: トヨタ自動車が今できる技術をあちこち積み込みました。というような車
まだいまいちな機能は入れてません。
そんな車。

30キロ~のクルーズコントロール
0からのクルーズコントロールもあるけど、あんなちんたら発進してたらバイパスなんて、後続車恐くて走れないし、万が一横断歩道に赤で入ってくる車や歩行者が危ないから、そこは人が見て

TNGA
自動運転にするならそれに耐える車に、
日常の速度であれば曲がらないっていう事はないからという、剛性フレームとエンジンブレーキ

全自動ではない
人と車が一緒に運転するそんな車

加速や減速でギクシャク若葉マークみたいな運転するけど、多分これからはこういう感じで進化するんだろうなという

これからの進化コンセプトモデル

デザイン: 3; リアのデザインがいい。
コンフォートシートセットの内装色の赤がくどくなく、邪魔しないバランスがいいと思った。
走行性能: 5; パワーは必要十分
操作性は、軽く軽やか
リアがすり抜けや駐車など微妙に気になる。
乗り心地: 3; 14インチはキャットアイに乗っても、挙動が乱れない。
足は柔らかめ、もうちょい固くてもいいかな。
静粛性、振動は配慮はない。
積載性: 3; タイヤ4個はちゃんと乗ります。
燃費: 3; 高速だと23キロ
田舎道で18キロ
峠で走ると13キロ
今は平均17.5キロ
価格: 3; 色々ついてこれなら妥協点