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今日、パッソ君のオドメーターが30,000kmとなった。

パッソ君の初度登録年月はH19年1月なので、ほぼ13年かかってる…。

今日はパッソ君のタイヤをスタッドレスに交換してみた。

今回も油圧パンタや電動工具類を活用したし、タイヤがちっちゃくて軽いので簡単に交換終了。

エア圧を下げて保管しておいたけど、電動ポンプを使ったのでエア圧調整もすぐに終わった。

タイヤを外した際にドラシャブーツなども確認したけど、グリス漏れしてなかったので一安心。

春にノーマルタイヤに交換した時はインナーブーツからのグリス漏れを発見しちゃったし。

ドラシャブーツは問題なかったけど、左のタイロッドエンドのブーツはひび割れしてた。

これは近いうちに交換した方がいいかな。

雨降りだった土曜日の朝にパッソ君に乗って自宅駐車場から出るときに、ハンドルを切ったらキュルキュルという音が聞こえた。

音が鳴ったのは駐車場から出すときだけでその後は鳴かなかったけど、夕方もう一度乗った際も駐車場から出すときだけ鳴いた。

パッソ君のパワステは油圧ではなくてEPSでモーター駆動。

ハンドルを切った際にモーターが回って電力を食って、オルタネーターに負荷がかかってオルタをドライブしているベルトが滑ったりして鳴いたってとこかな。

気温も低かったし、雨が降っていて湿度が高かったりしたことも影響しているかも。

日曜日にベルトの張りを確認してみたら特に緩んでいる感じではなかったけど、少しだけテンションが強くなるようにテンショナーボルトを回しておいた。

これで大丈夫だろうと思っているけど、再発したらベルト鳴き止めスプレーを試してみるかな。

ベルト自体は3年半前に交換してるし、それから7千キロしか走らせていないから問題ないはず。

先月、プロスタッフさんちの魁磨き塾 ヘッドライトガチコートのモニターに当選して、作業後にパーツレビューとブログを書いた。

そしたら、先日プロスタッフさんちの「ヘッドライトガチ磨き選手権」というタイトルのブログでパッソ君の施工例が紹介されてた。

施工してパーツレビュー書いただけでなく、ブログも書いたし施工例としても使われたと。

モニターとしての義理は十分果たしたよね(笑)

月曜日、アストロプロダクツとTamTamに行った後はジェームスに行ってみた。

で、パッソ君のオイル交換を依頼。

いつものように呼び出し用のPHSを渡されて、さらにコインを1枚渡された。

これは何じゃと思ったら、このコインを使って自販機の飲み物を頂くことができるそうな。

ほ～、いつの間にかこんなサービスが始まってたのね。

すぐに作業に取り掛かってもらえたから、大して待たずに終了。

天気のことなどもあってすいてるかもしれないと思って行ってみたけど、読みが当たったみたい。