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毎年、春と秋にビーナスラインにドライブに行ってるけど、今春もそろそろ行きたいな。

いつもすいてる平日、主に金曜日に休暇をとって行ってます。

天気や仕事の都合がうまく合わなくて行けない時もあるけど、今年は行けるかな(・・?

オープンドライブが楽しめる梅雨入り前、暑くなる前に行きたいものだ。

今度の金曜日は今のところ晴れそうな予報だけど、仕事がちょっとヤバいかも(>_<)

とりあえず明日は宮ヶ瀬に行って、帰りにガソリン満タンにして準備だけはしておこう。

今回はビーナスラインドライブの後に遠回りして軽井沢のお立ち台に寄ろうかな。

前のエントリーのコメントに二酸化炭素排出量の事があったけど、大排気量車は二酸化炭素排出量が多いって考えるよね。

でも、小排気量車も走行距離が多ければたくさんの二酸化炭素を出すわけでして。

要はどんだけガソリンを使ったかだよね？

去年一年間のコルベット君とパッソ君のガソリン消費量の合計は817L。

このガソリン消費量だけみてもピンとこないよね。

仮に、20km/Lというかなり燃費の良い車でこの量のガソリンを使えば1.6万キロ走れます。

車が不可欠の地方だと、年間走行距離はこんなもんじゃ済まなかったりするよね。

現実の燃費だってもっと悪いだろうし。

となると、これ以上のガソリンを使ってる人もいっぱいいるかと。

そう考えると、大排気量車所有でも私の二酸化炭素排出量が特別多いってことも無いはず。

ちなみに、合計走行距離は7,200kmなので平均燃費は8.8km/Lといったあたりです。

混雑した都心部走ってるミニバンなんかだともっと燃費が悪かったりするんじゃないのかな。

コルベット君の年間走行距離はパッソ君の２倍を越えてます。

この関係を逆転させれば二酸化炭素排出量はもっと減るんだけど…。




こういうことを考えると、カタログ燃費（と車重）で決まるエコカー減税って…(-_-メ)

1.3Lのパッソ君は減税対象外だし(;_;)

このタイトルは、私が今までに買った車の台数と排気量およびシリンダー数の合計。

内訳は、5.7L V8、2.2L 直4ターボ、4L V8、3L V6、5.7L V8、1.3L 直4。

平均値は3,650cc、6.3気筒。

大排気量、多気筒が好みってことが一目瞭然。

そして、いっぱい税金を払ってきたってことも…。

なんせ22年間に払った自動車税は総額170万ほど、年平均8万弱だもん(/_;)

全部軽自動車だったならば総額は約20万円。

差額の150万円はデカすぎ(-_-;)