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コルベット君で宮ヶ瀬に行ったときに寄り道する城山湖。

斜面に植物で「しろやまこ」の文字が描かれているのですが、一時期土砂崩れで「ろ」の文字がなくなっていました。

今は復元されているけど「ろ」の字だけ色や太さ、下地の色が異なってます。

今日は朝は雨。

昼頃には雨も上がって路面も乾いてた。

その後風が強くなってきて、再び雨も降り出してきて暴風雨状態。

今は雨はやんだみたいだけど台風並みの強風。

明日は治まっているといいんだけど。

いじってみたけど調子良くならなかったファンヒーターですが、結果にちょっと納得できなかったのでもう一度バラしてみました^^;

不調の原因はやっぱりフレームロッドだと思われるので、その辺りをよく見てみたらフレームロッドの向きが若干おかしいような気がしたので修正して、ついでにバーナーも掃除して組み直しました。

ちなみに、フレームロッドというのは燃焼状況をモニタするためのもので、これに問題があるとちゃんと燃焼しているにもかかわらず不完全燃焼しているとマイコンが判断して消火させてしまったりするそうで、特に弱火運転のときに症状が出やすいらしいです。

さほど期待せずに試運転してみたけど、設定温度をかなり低くした弱火運転でも失火しない模様。

どうやら直ったみたい…。

一ヶ月ほど前にパッソ君で伊豆に行った帰りに寄った大観山でターンパイク てっぺん ミーティングというティーポ主催のイベントに出くわしたのですが、今日はその第二回が開催されています。

いろいろな車が集まるだろうから見に行こうと思っていたのですが、雨が降っていたのでヤメました。

こんな天気では凄い車・珍しい車はほんど現れそうにないし。

残念(/_;)

このタイトルでブログ書くのはかなり久しぶりかも。

今日はかなり曇ってて気温も低かったけど、コルベット君の屋根を開けて宮ヶ瀬まで行ってきました。

いつものふれあいの館の駐車場には、良く見かける緑色のトミーカイラZZとか、フランス車の集まりでもあるのか普通のルノー・クリオが何台かとクリオ・ルノー・スポール V6、アルピーヌ V6ターボ、カングーなどがいました。

何度かお会いしたことのあるR32 GT-Rの方がいらしたので、インプ乗りの方と3人でおしゃべり。

インプ乗りの方が帰られた後、以前お会いしたことのある旧車乗りの方が411ブルーバードで登場したので、今度はその方のお知り合いのホンダZ乗りの方も一緒に4人でおしゃべり。

ほとんど知らない旧車の世界のお話、なかなか面白かったです。


はたから見たら変な組み合わせだよね、国産スポーツ、旧車、アメ車。
共通項無いんだもん(笑)



コルベット君の前にいる白いのが411ブル。



ホンダZ



水中メガネと呼ばれる理由がよく分かります。



このホンダZ、やたらといっぱいメーターをつけていますが、全部ちゃんと動くそうです。



R32 GT-Rのタイヤ。
前に見たときのYHからBSに変わっているものの、相変わらずSタイヤです。


クラックいっぱいだったドリルドのFローターは交換されていました。


こぶしが入るぶっといマフラー。
コルベット君のマフラーも太くしたい。



解散したあと津久井湖・城山湖に向かったのですが、別ルートをとっていた411ブルと途中でたまたま遭遇して、お互い手を振りながらすれ違いました。

津久井湖・城山湖はすいていて、これといったことは何もありませんでした。

家につくちょっと前から雨がパラパラしだしたけど、屋根を閉める必要も無く家に帰れました。