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「あわやホットドッグ！ ― 自動車のエンジンルームに迷い込んだ子犬が救出される」って記事を見っけた。

Gavin Juliette さんの所有車のエンジンルームに入り込んだ子犬の Betty が救出されたってお話。

詳しくは元記事を。

この記事の中に、「Juliette さんと Gavin さんは大急ぎでエンジンルームからエンジンを取り外し、Betty を救出した。」って書いてある。

Juliette さんと Gavin さん (・・?

二人 (・・?

Gavin Juliette さんていう人の車で云々って話だったよね。

なぜか二人になってる。

別の Juliette さん、Gavin さんの家族とかね、が登場したのかと一瞬思ったけど、記事にはそんなこと書いてないし。

それに、「エンジンルームからエンジンを取り外し」って普通は無理でしょ。

それなりの設備がある場所でそれなりの技術を持った人がやらないと。

補機類やハーネスを大量に外さないとエンジン降ろせないし、チェンブロとかも必要だし。

本当にエンジン取り外したの (・・?

なんか疑問だらけですっきりしない記事なんだよな。

まぁこんな疑問はすべてスルーして読まなきゃいけないレベルの記事だってだけのことだけど。




それはさておき、エンジンルームにいてよく無事だったもんだね。

走行中は相当な熱が発生しているはずなのに。

我が家のリビングのドアハンドルの動きがおかしくなった。

なんだか引っかかるようになって、力を入れないと動かないし、動くときにガタッと変な音が出るようになった。

ラッチがダメになってるっぽいので交換したいけれど、ホームセンターに買いに行く時間がしばらくの間は取れそうもない。

どうすっかなとちょっと考えたら、倉庫がわりにしてる部屋のドアハンドルとかが全く同じものだったことを思い出した。

この部屋のドアはいつも開けっ放しだから、ラッチを拝借しても問題なし。

ということで、この部屋のドアからラッチを外して、リビングのドアに移植することにしてみた。

で、リビングのドアラッチを外してみたら、ものの見事にバラバラになって壊れてた ^^;

写真下の正常なものと同じものだとは思えん。

なんでここまで壊れちゃったんだろ (・・?

リビングのドアにはドアクローザーをつけてあるから開けるのが少し重いのでちょっと力をかけるし、球状のドアノブとかじゃ無くてレバー式のドアハンドルだから斜めに力がかかってラッチを捻るような感じになっちゃうせいかな。

とりあえず移植で直ったから良しとすっか。

パッソ君の車高を落としてみた。

わけではなくて、荷物を大量に載っけたらこうなった ^^;

右が空荷の状態。

さすがにこれだけの荷物を載せると、動き出しとか重い (>_<)

今日のデザートはケーキ。

でも、あんまりひな祭りっぽくない…。

もうひとつそれっぽいケーキがあったらしいけれど、おやつに食べちゃったそうな(笑)

ひな祭りですな。

我が家にも雛人形が飾られてます。

狭い家なのでコンパクトな三段飾り。