Touch.のブログ一覧

まえにちょろっとブログに書いたけど、粗大ごみの処分をしてみた。

何年も使ってなくて、今後も使う見込みがなくて、なおかつ商品価値もほとんどなさそうなものを屋根裏部屋から発掘して捨てた。

その重量60kg。

まだまだ捨てるべきものはいっぱいあるけど、とりあえずすぐに手を出せる範囲だけ片づけた。

ゴミはパッソ君で運んだけど、リヤシートを倒すと意外と大量の荷物が運べるんだよね。

マッサージチェアだって運べたし。

地元駅には大きなクリスマスツリーが毎年出現する。

今年はこういう大きいけどシンプルな感じのものだった。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
過去のはこんな感じ。

2007年



2008年



2009年



2010年



我が家のはこんなの。

右のは今はなきカレスト座間のカー用品店で買った、色が変化しながら光ファイバーが光るもの。

パッソ君のタイヤをスタッドレスタイヤに交換してみた。

タイヤ＆ホイールは2月末に買った中古品。

関東はまだ雪の心配はなさそうだけど、天気が良くて気が向いたから交換してみた。

時間のあるときに早めにやっておいたほうが無難だしね。




スタッドレスを組んであるホイールは6本スポークの安っぽい物。

5本スポークの方が好きなんだけどね…。


トレッドには小石がいっぱい挟まってた。

取り除こうとしたけど、あまりに多くてちょったやっただけでイヤになってやめちゃった ^^;


左のスタッドレスは155/80-13、右の夏タイヤは175/65-14。

だいぶ幅が違うけど、重量はスタッドレスが11kgで夏タイヤは12kgだった。


交換して着地させたらペチャンコだったのでエア圧を計ったら1.1kg/cm2と適正値の半分。

タイヤを保管しておくときはエア圧を落としてストレスを軽減させておいた方がいいらしいね。


コルベット君のタイヤエア圧調整に使った調整セットを再び引っ張り出してきて調整してみた。



80扁平のためなのかスタッドレスでトレッドが柔らかいためなのか、結構つぶれてる感じ。



タイヤ交換を終えて、汚れまくりだったパッソ君とホイールを洗ってみた。



夏タイヤのときはこんな感じ。



これは外した夏タイヤ。

3本はヨコハマで1本だけブリジストンだけど、その理由はこちら。


夏タイヤは軽く洗ってエア圧を落として春まで保管。

以前使ってた鉄チン＆古タイヤのセットを含めて２セットあるから結構邪魔だったり。


スタッドレスを1インチ落としたのは乗り心地の変化を確かめたかったという理由が大きいけど、柔らかいスタッドレスとの組み合わせってこともあってだいぶ変わっているはず。

交換したあと乗ってないからどんな感じだかまだ分かんないけど。

乗り心地の変化も気になるけど、コーナーですぐに鳴いたりブレーキの効きが悪くなってたりしそうなことも気になるな。

今週も宮ヶ瀬に行ってみた。

天気は良かったけど気温が低かったので屋根はクローズ

先週は路面凍結があったりして要注意だったけど、今週は大丈夫だった。

鳥居原Ｐに到着した8:45頃は車が少なかったけど、その後増えてきた。







モーガンが集まってた。



フェアレディ。


白い方のオーナーさんとはかな～り久しぶり。


ワイドボディ。



今日は久しぶりに常連さんが多かった気がする。

帰りは気温が上がってきたので屋根を開けてみたけど、たいして寒くなかった。

途中でマイシュさんとすれ違ったりしながら、今週は何事もなく無事帰宅 ^^;

日曜日に宮ヶ瀬に行った帰り、道路左端に木の枝が落ちてるのを発見。

右にハンドルを切って避けようとしたら、センターライン付近にも木の枝が落ちてた (>_<)

それも左側に落ちてたのよりも大きいものが。

ブレーキをかけつつ左にハンドルを切り直したけど、バキッという音と共に激突。

コルベット君をぶつけてしまった (/_;)

最初に左側の枝が目に入ったときにそればっかりに意識がいってしまって、センターライン付近の枝の存在にまったく気づいていなかった。

木の枝の色が白っぽかったのも気づきにくかった要因。

被害状況を確認してみたら、右側のブレーキダクトの辺りにぶつかった傷と引っかいたような傷があって、スポイラーにも傷があった。





左側は無事みたい。

とりあえず、思ったよりも軽傷で良かった。

ダクトの傷は、コンパウンドで軽く磨いてみたら予想外に簡単に綺麗になった (^^)



車高の低さゆえしょっちゅう地面に擦ってるスポイラーは消耗品と割り切ってるからまぁ問題なし。

ただ、スポイラーはぶつかった部分が凹んだり結構傷ついたりしているから、これがボディーに当たっていたら大きな傷になってたはず。




とりあえず大事にならなくて不幸中の幸いだった。