とっとこかズビシャスのブログ一覧

四年前の土曜の夜に集会の為汚れたジムニーをブラシで洗ってくれている、萌世三歳と大斗一才です。
このころ、ジムニーの数は五台でした。
土曜日の夜中にみんなでＭ口池で遊んでました。
自分にとっては楽しい思い出だったが、皆はどうだったのだろうか?
このころイケイケだっただった自分に皆はついていけたのであろうか?
そうではない、ジムニーの付き合い方は人それぞれだ。
今の俺だったら、もうすこしみんなジムニーってやつを楽しめたかもしれない。
今のジムニーで三台目、通そうとすれば必ず凹むようなセクションは横確保したり避けたりしている。
うまく言い表せないが、考え方が変わった。

　三河ニトロ総長より今の皆へ

ドノーマルでＳ山をサクサク走れたＪ。
それだけ旧コイルに鍛えられたということか。
　ステアケースの乗り上げ性能は、純正リーフが一番だと思っています。
あのまっ平らのリーフはワインドアップに最適だ思います。
キタガワのリーフ、ヘタリません。
溶接デフロック（タイヤの減りは三割り増し）７．００のジープサービスで雨の日はアイスバーンを走っているようでした。
よく交差点ドリしてました。

行けなくなりました!!!!!ショックがーーーーーん

社外のシートは知らないうちに徐々にへたってきて、アイポイントがかなり下がっていることがあります。
ウレタンやスポンジ、クッションゴムまで変えるまでも無い人たちに送るテクニック？です。
それはダンボールです。
この技はウレタンとクッションゴムの間にダンボールを挟みます。
四年ぐらいなら二枚で戻ります。
僕の１０年物のＳＲ３は四枚入ってます。
座面が下がると腰の位置がずれるので疲れます。

クッションゴムが駄目な場合、ＰＰバンド（ダンボールに巻かれている黄色いプラスチックの平たいバンド、結束は白いプラスチックで、ベルトのバックルみたいなやつでやります）ホームセンターはお値段が高いので百斤で探そう。
これでまだまだ持ちます。

完成っす。

明日は余裕があったら座面ヘタリの修理（ごまかし）を伝授します。