とっとこかズビシャスのブログ一覧

終わった・・・・

このワコーズのフューエルワンは、赤いレンガの自転車屋「ホットギア」で買いました。
隣のキリンのフューエルワンは、コンビニで買いました。


整備手帳でアップしています。
どうぞ。

昨日からのんびりと作業中です。
今日の夜中に整備手帳をアップする予定です。

この作業は厚さ６ｍｍ、幅５０ｍｍの鉄板の手曲げ加工がポイントです。
プレスを持っていないので、有る道具と脳みそで勝負！！！
試作では側溝のふたの穴も使ったりしました。

ＲＶ４ワイルドグースの「幅広中折シャックル」が届きました。
ついに佐藤自動車工業所オリジナルリアショックブリッジと８６リアショックの効果が試されるときが来ました。

今晩は映画「サイレントヒル」を見てからガードをつけたフロンとアクスルを取り付けて、リアシャックル取り付けか・・・
その後はブログです。
頑張ります！！！！

販売機で三百円。
つまようじがコンニャクに刺さっているので箸要らず。
少しコンニャクの歯ごたえがないのと小さい牛筋の物足りなさを除けば満足できる内容です。
からしが付属していれば最高なんだが・・・
秋葉原のオタクたちの腹を満たしてきた缶詰。
ほかにもオデン缶各種、カレーうどん、中華そばなど目白押し！！！
汁も美味しいよ。

ヒロシがワークスからワゴンＲに乗り換えた。
このＲは旧規格の後期型。Ｆ６Ａシングルカム　４Ｖ　ＥＰＩ
依頼はワークスに履かせていたホイールのピッチ１１４．３のマーク１をピッチ１００のＲに履かせたいとのこと。

フロントは、ブレーキとナックルさらワークスからＲにボルトオン！！
しかしワークスだとホイールがフェンダーに収まっていたのに、２cm位ハミタイになってしまいました。
なのでストラットを加工しオニキャンにします。

しかしリアはブレーキがディスクのワークスから、ドラムのＲにスワップする場合、ブレーキ配管を総移植する手間があるので断念。
ガレージが広くて時間さえあれば挑戦したかった・・・
残念！！！
なのでワゴンＲ初期型のドラムに交換することにしました。
この作業は大晦日にやります！！！！

ＨＫＳのパワーフローはワークスのホースを流用しステーを作成して取り付け。
アーシングケーブルも移植。
ハンドルも交換、純正エアバックだったんだけど、この関係のハーネスは無し。
どうやらぶつかった時に、ハンドルのパッドがシャフトに当たったときに膨らむ物みたいだ。
何回か放り投げてみたが爆発せず・・・
ハンドルボスはＪＡ２２のものがボルトオン、ウインカーのキャンセルも正常に作動しています。

写真は後日に載せたいと思います

ううううっ　　さむっ。
Ｏ廃道で横確保したら、リアバンパーに掛けたワイヤーがタイヤに絡まりそうになっていたので、両サイドにフックを付けます。

この純正フックは最後のＪＡ系、１２と２２に使われていたものです。
１１純正より大型で太くボルトで止める部分はプレートが溶接されています。しかもそのプレートはフレームの取り付け部の面圧を分散させる為に、プレス加工がされ広い面積がフレームに当たるようになっています。

プレスで作られたフックと比べると曲がりません。丈夫です。
２２の頃グラーーーッとバック転になりそうな時に、まあ地形のシチュエーション次第ですが、このフックが支えてくれた時もありました。
又はサクッと地面に刺さり動けなくなったことも・・・
いろいろ思い出の品でもあります。