EDFC Active Pro セッティング その4
目的
修理・故障・メンテナンス
作業
DIY
難易度
初級
作業時間
30分以内
1
<version 2.0, version 2.1ができるまで>
version1は、消極的な変更であったものの
よくある突き上げはかなり解消され、
基準段数も前後同じより、後ろが2段から3段柔らかい方が
路面のうねりなどは、うまく乗り越えることができるとわかってきたので、
それなりには快適度はアップしていました。
でも、純正と比べて満足レベルと言えるのは、車高が下がり、見た目が良くなったことぐらいで、車の挙動は純正よりは少しよくなったけど、乗り心地は純正の方がまだよかったというものでした。
2
version 2は本気で目指しました。
車にノートを持ち込み、気になる挙動があるたびに、信号待ちを利用したりして、その時の道路の種別、場所、路面状況などとその時の速度と減衰量のメモを取り始めました。
毎日、少しずつ設定値を変えながら、悪いところだけでなく、よかったことも、とにかくメモを毎日、毎日とりました。
ところが、徐々によくなったかというとそうではありませんでした。
ある路面にうねりのある地点を速度60km/hで減衰が前後32で走ってよかったとわかっても
その32とういう数字の出方が複数ある(3つのセンサーで複合的に減衰量を決めるので)ので、よく似た路面でも、その値になってくれず、
ある地点通過はよくなったが、別の地点が悪くなったということが出てきて、まさに迷宮に入り込んでしまいました。
3
取り続けたメモも50ページを超え、そのメモと設定値の表とのにらめっこが続きました。
出てきた答えが、自分の走り方では時速70~80m/hまでは、かなり荒れた路面に出くわすが、その速度を超えて走っている時は極端に少なくなる!!
だから速度による減衰力変化(硬くなる)のスタートを70km/hにしよう!!
これは大正解でした。
そこの変化のタイミングを遅らすことで、乗り心地を悪化させずに、加減速Gと旋回Gの変化量を大きくして、加速時、減速時、旋回時いずれも非常に安定して走れるようになりました。
この進歩は純正に対して大きなアドバンテージを生み出すことができ、
この装置をつけた満足度が一気に向上しました。
4
具体的に言うとブレーキを踏んだ時の、制動距離が短くなり、
加速時もフロントの荷重が逃げないのでもスムーズに加速し、
コーナリング中のロールが減って、4輪の接地感が高まり、安全性が高まりました。
これがversion2.0の完成でした。
運び屋.さんは、これをインストールした時、ブログで「マジか?!自分の車か?!」とその変化の驚きを表現してくれています。
2.1はもう少しだけ、加減速Gと旋回Gでの変化量を大きくしたものです。
次回は、前後バランス、軽さとの戦いからversion3.0の完成までを
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