きＹＯのブログ一覧

グローブボックスにはパソコンの中身が入ってました(笑)

外を見ると弟が車の雪下ろししてました。

この前の日曜は東京駅近くにある三菱一号館美術館に行ってきました。



今回の展覧会は「トゥールーズ=ロートレック」で、当日が最終日ということに前日通りがかった時に気付いて急いで行ってきました笑



美術の知識は浅い僕ですがロートレックの絵は僕の小学生くらいの記憶に残るほどの絵なんです。


ポスター『ディヴァン・ジャポネ』とか見た記憶ありませんか？



絵画としてももちろんですがポスターとしてのデザインセンスなどが僕にとってなんだか「ツボ」な訳です。




これ以上話すと「芸術に無知」なのがバレてしまうのでこの辺で笑



間近で見る絵画は写真ではわからないディテールを感じ取れたり、横に添えられた説明と共に閲覧できるたりと、今後の創作活動にいっそうの活力を与えそうです。




館内もとても雰囲気のある作りで写真撮りたかったですがさすがに我慢しました笑



なので美術館付近で写真を数枚












なかなかいい気分転換になりました。







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さてもう年末なんですが

今年もいろんな人と知り合い、いろんな活動を行いました。


今年は　

「エンジンルームで焼きトウキビ」
「エンジンルームでちゃんこ鍋」
「２０１１年愛車グランプリ」
が主な目立った活動でしょうか？


たくさんのイイネを頂いたりうれしくなるようなコメントの数々、そんなにウケを狙ってた訳ではないんですがやはりうれしいです。


あらためてご支援していただいた皆様、ありがとうございます。




今年は仕事が忙しくあまり製作活動を行えなかったと思います。
マフラーもリメイク予定だったしマニも作る予定だったしと来年の課題がたくさんで今から頭が重いですね笑


来年は製作の方に重点を置いた活動を行って行きたいとこです。



もう一つ今年大きく変わった点では「底辺デジイチ倶楽部」が発足したことですね。
メンバーは非公式で数人（笑）いますが、来年も練習を重ねて底辺デジイチを極めていきたいと思ってます。




時間があればもう１回くらい振り返ってみたいですね。






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さて明日で仕事納めなんですが終わったらすぐ札幌に帰ります。


この前も帰ったばっかりですがまた行きます笑




こんな車を見かけたら乗ってるのは僕かもしれません笑

　サ　ッ　ポ　ロ　ナ　リ

※始めに追記※


12/10エントリー削除されてしまいました。

とりあえず総合１２位、ＵＳ部門で３位までいきました。
みなさまの厚いご支援、こんなマシンに投票していただいた皆様、ありがとうございます！！



なんで去年と同様スタイルのイイネ投票式愛車グランプリでも一人で楽しんでます笑



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年末恒例行事といえば愛車グランプリな訳ですが今年も参加します。


もちろん僕の８じゃノーマルで話にならんのでもう１台用意しての参戦です。







まずはこの動画で今回の「本気度」を感じ取って欲しい。





埋め込みが見れない方は
http://vimeo.com/33217335
からどうぞ。






ではさっそく今回のマシーンの詳細を説明して行こうと思います。





ベース車両：２０１１年式折りたたみネコ車（RX-8）







ノーマルはこんな感じです。

スーパービ○ホーム（以下ＳＶＨ）で２０００円で購入。
われわれはこの車のことをネコ車またはRX-8と呼んでいる。








そして自慢のカスタムポイントをご紹介して行きたいと思います。









①５．１Ｊワイド加工台車車輪


 今回の１番の自慢ポイントです。






ノーマル車輪を２個バラし






タイヤにチューブを２本押し込み




このワイド加工キット（塩ビ管）を組んで





完成





エアー圧は１・２キロ×２です。







ホイルが太すぎてビードが上がりきりません。

しかしながらチューブなので走行中にビート落ちの心配がいらない上に、ダブルチューブなので１本がパンクしてもとりあえずは走行できます。この辺が２０１２年の最新トレンドの予感です。





 





②自作１ｍロングスイングアーム（男のノーサス、バンプラバー、受け皿無し）






１９φの単管とクランプのみで組み上げました。
自在と直交クランプを巧みに使いトラス構造を取り入れた実に合理的な作りです。

車輪の軸には寸切りボルトを駆使して共締めします。






③テキサス野郎よろしく、ブルホーンボンネットマスコット








このアイテムで迫力のフロントビューを演出する。
その姿は「ランボルギーニの牛」の面影すら漂う。
ついでに説明しておきますが、ハブブラシ（レインボー）も付いています。
これで足元はいつもビューティフル。抜かりなしです。









その他細かいものではステッカーチューン、ＬＥＤライト、テールなどと必要最低限シンプルにまとめ、










最近流行りのヘラフラスタイルを取り入れてみました。
ヘラフラの意味も分かりませんがなんか流行ってるので便乗です。






去年の敗因を科学的、哲学的に分析したところ原因は２つありました。


まずは去年はネタに走りすぎた事。

それとカスタムしたのは自分だがベース車は自分のものではないということ。





それが何を物語るかと言うと




「他人のフンドシでエドモンド本田のコスプレをする」




まさにこの一言である。




なので今年はベース車を購入してでの製作となったのです。







 








実際に使用してみた方々の声をお届けします。




飲食業３４歳女性：「いやぁこいつには本当に驚きました。何がってその安定感。最初見たときは不安定そうだと思ったがコーナーも実に安定しており弱アンダーなジオメトリーが安心感を与えてくれる。フレームコンプライアンスのバランスも非常によくタイムアタックで大きな結果を残せた。」


医療器具メーカー２５歳男性：「このマシンに乗り換えてから人生が大きく変わりました
。女性（５０代以上）からも声をかけられることが多くなり毎日これで街をクルージングするのが楽しみになってます。難しい知識もテクニックも不要！それを現実にしてくれるのがこのマシンなのです。」


建築業３１歳男性：「アッカーマンジオメトリーが非常に優れていて旋回性能が高い事に驚いた。しかし引っ張りタイヤが粘着域の低下を招いている感は否めないがヒステリシスロスの大きなゴム性質のタイヤに変更しておけば安心だろう。ともかく乗って楽しい車ななのは間違いない。」








などなどすべてお伝えしきれないほどの喜びの声をいただいてます。　








さて最後にこのマシンの名前ですが



今年は長い名前はやめようと思ってたのですがいい名前が思いつかなかったのでいつも通り行きます。






「ターマックエンペラー２０１２スーパールーミーＧＴ－Ｘリミテッドサルーンサヴァイバルフェチスト　消えた息子が堕ちた蒼い罠！血と汗の戦いに命を賭けた男の生き様～その男、不死身！　突き詰めれば奥が深い繊細な家族と苦悩と葛藤を描く感動ドラマ！　湯煙の奥から現れたのはダンカン？！　衝撃の結末はＣＭの後！！　　野球延長時には繰り下げで放映！！」




略してテレビ無し生活が４年目ＳＰ！！！　






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