スーパーライブサウンドをガン無視して社外デッキを取り付ける

何かと厄介なスーパーライブサウンド。

うちのはアンプがスカイハイしてしまっててノイズしか出ないので要交換です。


アンプが大丈夫ならビートソニックのアダプター付けるのが一番シンプルですが、アンプがダメなので別な方法を考えなければなりません。


なので今回は純正アンプから出力されてる線にデッキからのスピーカー線を直結する方法にしました。

この4本のがリヤスピーカー。

こっちのカプラーの左側がフロント、センター、ウーハー、出力。

カプラーの配線ロックを外して一本づつ線を抜いて鳴らなくなるスピーカーを特定します。

特定したら配線をカットして線を少し延長してギボシつけておきます。

デッキの変換ステーは必ず必要だったので探したら運良く当時物デッドストック新品が手に入りました（笑）

パッケージの黄ばみがいい感じです（笑）


デッキのスピーカー出力からトランクまで線を延長して接続。

あとは普通にデッキを取り付けるだけなのですが、隙間ができるのでビートソニックに同梱されている目隠しで隙間を埋めます。


デッキの取り付けを若干右にずらさないとデッキフロントパネルの開閉ができなかったです。


あとは作動チェック。


説明書見て配線したのに何故か左側がフロント、右がリヤという謎鳴り方したのでオーディオのフェダーバランスを極端なセッティングにして１つづつスピーカーを鳴るようにして正確な位置の配線にします。


これにて完結。


2001年のデッキからDSPがかって流れる鮎トランスは最高です爆